2020/06/17

広報PRは「三方よし」を意識すると成功する

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

近江商人が大切にしていた「三方よし」という商売の心得があります。

  • 「売り手良し」
  • 「買い手良し」
  • 「世間良し」

つまり、売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるのがよい商売であるという意味です。実はプレスリリースを作成する際もこの「三方よし」を意識して書くとうまくいきます。

売り手良し

「売り手」とは、プレスリリースを発信する企業のことです。当然、プレスリリースには自社の商品やサービスの特徴や強み、機能やスペック、価格等を書きますよね。これは必要な要素なのですが、リリースの内容がこれだけに偏ると、「うちの商品やサービスはこんなにすごいんです!」という、単なる自慢話になってしまいますので、注意が必要です。

買い手良し

「買い手」とは、プレスリリースで紹介した商品やサービスを購入してくれる「顧客」のことです。実は、この視点が欠けているリリースが意外に多いです。その商品やサービスは、顧客にとってどう役に立つのか、顧客のどんな課題を解決するのか、プレスリリースには、企業視点のアピールポイントだけではなく「顧客にとっての価値は何なのか」について書く必要があります。

世間良し

「世間」とは社会全体のことです。マスコミに報道してもらうには、社会性が大切とよく言われます。つまり、その商品やサービスは、社会的な視点から意義があるかどうか、社会をどう良くすることができるのか、という要素がプレスリリースには必要なのです。

「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」

プレスリリースを書くときには、ぜひこの3つの視点を意識してみてください。

これらの要素がバランス良く盛り込まれていると、報道される可能性が高くなりますよ。

野澤直人

 

 

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以下、最新イベント(2020.7.1)のご案内です。
 

『SNS時代こそ、テレビに取り上げられる価値がある』
現役放送作家から学ぶ "テレビアプローチの成功術"


 

SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大!?

「若者のテレビ離れが加速している...」

そんな報道を目にするようになりましたが、巷で言われるように、"本当に" テレビの影響力は低下しているのでしょうか?

この疑問に対し、これまで数々の民放テレビ局・ニュース情報番組に放送作家として関わってきた石田章洋氏は「SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大だ」と断言しています。

そこで、今回の広報PRセミナーでは、テレビ現場の裏側まで知り尽くしたベテラン放送作家(兼 PRアドバイザー)の石田氏をお招きし、SNS×テレビ露出に求められる広報戦略に不可欠な要素とは何か、SNSとの相乗効果が生まれるテレビ番組への露出とはどのようなものか、これらのテーマについて、石田氏が実際にテレビ局の中の立場でこれまで受け取った数多くのプレスリリースから成功した事例&失敗した事例に基づく実践的 "テレビアプローチの成功術" について余すところなく語っていただきます。

概要

日 時:2020年7月21日(火)13:00~14:30(12:55から入室可能)
    トークセッション 60分 / 質疑応答 30分
料 金:無料
対象者:企業の広報パーソン ~3年程度の方
    スタートアップ、ベンチャー企業の経営者
会 場:オンラインのみです。Zoom(ウェビナー)での開催です。

【ご留意点】
・本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員、関係者の方はお申込みをご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出規制が発令された場合、オンライン配信ができなくなる場合もございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

セミナーコンテンツ

  • 基本の「き」、テレビPRのメリット/デメリット
  • テレビ露出からのSNS活用法
  • 狙うのはバラエティではなく情報報道番組!?
  • テレビ番組スタッフはどうやってネタを探しているのか
  • テレビ用のプレスリリースは、タイトルが9割!?
  • こんなタイトルのプレスリリースは絶対読まれない
  • テレビが飛びつく4原則とは

※一部変更になる場合があります。

講師プロフィール:石田章洋氏

放送作家 兼 PRアドバイザー(ビジネス書著者としても活躍中)
石田 章洋(いしだ あきひろ)氏
1963年岡山県生まれ。放送作家。日本脚本家連盟員。日本放送協会会員。

テレビ朝日アスク放送作家教室講師・市川森一藤本義一記念東京作家大学講師。30年にわたり各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、様々なジャンルのテレビ番組の企画構成を担当。

主な担当番組は「世界ふしぎ発見!(TBS)」「TVチャンピオン(テレビ東京)」等。手がけた番組の合計視聴率は5万%超え。構成を担当した「世界ふしぎ発見!~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書」が第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど番組の企画構成に高い評価を得ている。

主な著書は、『企画は、ひと言。』(日本能率協会マネジメントセンター)『スルーされない技術』(かんき出版)『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)『インクルージョン思考』(大和書房)『一瞬で心をつかむ文章術』(明日香出版社)『おもしろい伝え方の公式』(日本能率協会マネジメントセンター)等、10冊以上を執筆。

2019年より、長年かけて培った放送作家の経験と人脈を活かした"PRアドバイザー"としても活動中。企業や店舗、商品やサービスの知名度改善および売上向上のための"テレビ取材獲得ノウハウ"に強みを持つ。

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。