2018/05/30

テレビ番組に取材されるための基本テクニック

ベンチャー広報スタイル

PR会社 ベンチャー広報の野澤です。

「テレビ番組から取材されるにはどうしたらいいでしょうか」
というご相談を、たびたび頂きます。

たしかに、
マスコミ広報においてテレビ露出の威力は絶大です。

私がお手伝いした案件でも、商品やサービスがテレビ番組で取り上げられて、商品が即完売したり、ホームページへのアクセスが集中してサーバーがダウンすることが多々あります。

テレビ番組に取材してもらうのはハードルが高いと思われがちですが、そんなことはありません。テレビ番組へのアプローチは、WEB媒体や新聞・雑誌などの広報PRとは異なるノウハウが必要で、多くの方は、それを知らないだけなのです。

今回はテレビPRのエッセンスをご紹介したいと思います。

まず重要なのは、
プレスリリースや報道用資料の書き方です。

写真や図などビジュアル要素を多くし、文字は少なめ

テレビ番組の制作者(ディレクターなど)は常に物事を映像で考えます。「この話題を取材した時、どんな画(=映像)が撮れるか」というのが彼らの最大の関心事です。文字ばかりのプレスリリースではテレビ番組の制作者には刺さりません。

テレビ番組に取材されるための基本テクニック

WEB媒体や紙媒体での報道実績をアピールする。

「今、新聞や雑誌でこんなにたくさん記事が出ています。これは旬な話題なので、うちの番組でもやりましょう。」 番組ディレクターが会議で自分の企画を通す際、こんな風に上司を説得することが多々あります。プレスリリースを送付する際には、その話題が過去に取り上げられた新聞や雑誌の記事のコピーをできるだけたくさん添付するのが有効です。

次に、
プレスリリースや報道用資料の送付方法ですが、テレビの場合には「郵送」が基本です。上記のとおり、「写真や画像の多いビジュアル重視」で「過去記事を多く添付」するとなると、必然的にFAXではなく、郵送がベストな手段になります。郵送であれば、商品サンプルなどを同封することもできます。

最後に送付先ですが、
番組宛ではなく、「番組のコーナー宛」もしくは「担当ディレクター(個人名)宛」に送りましょう。アプローチする対象番組を視聴し、適切なコーナーを探して、その担当者に対してピンポイントでアプローチすることで、かなり成功率は高まります。
「なかなかテレビに取り上げられなくて」とお悩みの広報担当の方は、

今回ご紹介したプレスリリース/報道用資料の

  • 書き方
  • 送付方法
  • 送付先

の3つのポイントついて、
一度やり方を見直してみてはいかがでしょうか。

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

2019/6/5 広報PRセミナー
『さんまのス―パ―からくりTV』『金スマ』を手掛けた
元TBSプロデューサーが語る「広報PRのアイデア発想法」

 
広報担当者には、マスコミにとってニュース性のある企画や斬新なアイデアを出す能力が求められます。

そのベースとなるのは、マスコミ、広告、ネット媒体、SNS等についての最先端の知識と、メディアリテラシー(メディアに関する深く広い教養)です。

そこで今回は、メディアに関する最先端の教養を学びながら、広報担当者としての「企画力」「アイデア力」「発想力」を鍛えるためのセミナーを企画しました。

「さんまのスーパーからくりテレビ」「金スマ(中居正広の金曜日の妻たち)」など、TBSの人気バラエティ番組を手掛けた元TBSプロデューサー 角田陽一郎氏”に、「広報PRアイデア発想法」をテーマに講演して頂きます。

<セミナーコンテンツ>

  • 最前線で活躍するメディア人が語る「次世代のメディア論」
  • これからは広告ではなく「告広」の時代
  • 広報担当者が知っておくべき「テレビ番組の0次利用」とは
  • 企画や広報やPRが不発におわる理由
  • 元TBSプロデューサーが語る人気情報番組の攻略法
  • マスコミ視点で語る「マスコミへの実践的アプローチ」
  • 無名企業の作るパンツが世界中の著名人やセレブに愛される大ヒット商品になったワケ

<講師プロフィール>

バラエティプロデューサー
角田 陽一郎

1994年にTBSテレビに入社。元TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社を設立。映画監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出など多種多様なメディアビジネスをプロデュース。2016年12月31日付でTBS退社。2017年1月より「オトナに!」(TOKYO MX)、「イク天~イクぜ、バンド天国」(BS-TBS)などプロデュース。
 
 

『さんまのス―パ―からくりTV』『金スマ』を手掛けた
元TBSプロデューサーが語る「広報PRのアイデア発想法」

<セミナー概要>
日時: 2019年6月5日(水)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着30名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(Kindle版含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 
 

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