2018/04/18

地方の媒体でマスコミ露出を最大化する、効果的な手法とは

ベンチャー広報スタイル

PR会社 ベンチャー広報の野澤です。

皆さんの会社が、
東京・首都圏以外の地方都市に、支店を作ったり、お店を出したり、イベントをしたりするとします。

そんな時、
どんな広報PRの手法が考えられるでしょうか。

その地域の地方紙やブロック紙、全国紙の支局、地元のフリーペーパー、ローカルテレビ局・ラジオ局をリストアップし、プレスリリースを送るのが普通のやり方でしょう。

地方の媒体は、
いつも地元ネタを積極的に探していますので、リリースを送っただけでも取材になることもあります。

しかし、
プロのPRパーソンとしては、それだけではちょっと物足りないですね。

もっと確実に、
より大きな成果を出すための効果的な方法を2つ、具体的にご紹介いたします。

現地に日帰り出張してメディアキャラバン

まず事前に、
2,3件程度でいいので、現地の媒体(地元の地方紙やローカルテレビ局)にアポイントを取ります。

ただ、
せっかく交通費をかけて遠方に行くのに、訪問件数が2,3件ではもったいないですよね。現地ではそれ以外に飛び込みでメディア訪問をしましょう。「今日、東京から来ていまして。今、御社のビルの前にいるのですが、5分程度、ご挨拶させて頂けませんか。」と、現地で電話すれば、会ってもらえることが多いです。プレスリリースを送って、東京から電話するだけより、直接会ってお願いする方が、取材になる確率は格段に上がります。

地方都市のマスコミ各社は市街地の中心部に集まっているので、日帰り出張でも効率よくやれば、この方法で6,7件は訪問できます。

役所の記者クラブで記者会見

地方都市の市役所や県庁には必ず記者クラブがあり、新聞記者等が常駐しています。彼らの主な仕事は、役所の発表を記事にすることです。

その担当窓口(持ち回りの幹事社等)に依頼をすれば、外部の一般企業でもその記者クラブのプレスルーム(記者会見場)で、記者会見をやらせてもらうことも可能です。そこには元々記者はいるので、マスコミを集めるのは難しくないし、プレスルームの利用料も安いですから、効率よく記者会見ができます。

地方での拠点開設や店舗の出店、地方での商品展開などをされる際には、ぜひチャレンジしてみてください。

野澤直人

 

 

  • [ベンチャー広報・メールマガジン]のご登録(無料)はこちら

スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報が、10年以上の歳月かけて培ってきた広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。

・「ゼロから広報PRを学びたい」
・「広報担当者不在の企業でこれから広報PR領域を強化していきたい」
・「PRコンサルタントとして独立(または転職)のためのスキルを身に付けたい」

とお考えの方は、[ベンチャー広報・メールマガジン]をご登録ください。
 

 
 


 
 
 
以下、最新イベント(2020.7.1)のご案内です。
 

『SNS時代こそ、テレビに取り上げられる価値がある』
現役放送作家から学ぶ "テレビアプローチの成功術"


 

SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大!?

「若者のテレビ離れが加速している...」

そんな報道を目にするようになりましたが、巷で言われるように、"本当に" テレビの影響力は低下しているのでしょうか?

この疑問に対し、これまで数々の民放テレビ局・ニュース情報番組に放送作家として関わってきた石田章洋氏は「SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大だ」と断言しています。

そこで、今回の広報PRセミナーでは、テレビ現場の裏側まで知り尽くしたベテラン放送作家(兼 PRアドバイザー)の石田氏をお招きし、SNS×テレビ露出に求められる広報戦略に不可欠な要素とは何か、SNSとの相乗効果が生まれるテレビ番組への露出とはどのようなものか、これらのテーマについて、石田氏が実際にテレビ局の中の立場でこれまで受け取った数多くのプレスリリースから成功した事例&失敗した事例に基づく実践的 "テレビアプローチの成功術" について余すところなく語っていただきます。

概要

日 時:2020年7月21日(火)13:00~14:30(12:55から入室可能)
    トークセッション 60分 / 質疑応答 30分
料 金:無料
対象者:企業の広報パーソン ~3年程度の方
    スタートアップ、ベンチャー企業の経営者
会 場:オンラインのみです。Zoom(ウェビナー)での開催です。

【ご留意点】
・本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員、関係者の方はお申込みをご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出規制が発令された場合、オンライン配信ができなくなる場合もございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

セミナーコンテンツ

  • 基本の「き」、テレビPRのメリット/デメリット
  • テレビ露出からのSNS活用法
  • 狙うのはバラエティではなく情報報道番組!?
  • テレビ番組スタッフはどうやってネタを探しているのか
  • テレビ用のプレスリリースは、タイトルが9割!?
  • こんなタイトルのプレスリリースは絶対読まれない
  • テレビが飛びつく4原則とは

※一部変更になる場合があります。

講師プロフィール:石田章洋氏

放送作家 兼 PRアドバイザー(ビジネス書著者としても活躍中)
石田 章洋(いしだ あきひろ)氏
1963年岡山県生まれ。放送作家。日本脚本家連盟員。日本放送協会会員。

テレビ朝日アスク放送作家教室講師・市川森一藤本義一記念東京作家大学講師。30年にわたり各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、様々なジャンルのテレビ番組の企画構成を担当。

主な担当番組は「世界ふしぎ発見!(TBS)」「TVチャンピオン(テレビ東京)」等。手がけた番組の合計視聴率は5万%超え。構成を担当した「世界ふしぎ発見!~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書」が第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど番組の企画構成に高い評価を得ている。

主な著書は、『企画は、ひと言。』(日本能率協会マネジメントセンター)『スルーされない技術』(かんき出版)『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)『インクルージョン思考』(大和書房)『一瞬で心をつかむ文章術』(明日香出版社)『おもしろい伝え方の公式』(日本能率協会マネジメントセンター)等、10冊以上を執筆。

2019年より、長年かけて培った放送作家の経験と人脈を活かした"PRアドバイザー"としても活動中。企業や店舗、商品やサービスの知名度改善および売上向上のための"テレビ取材獲得ノウハウ"に強みを持つ。

お申し込みはこちら

 

 

  • [広報初心者のためのオンラインサロン・ゼロイチ広報]のご登録はこちら

株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。

 

 

  • [野澤直人のゲリラ広報]ベンチャー広報・社長メールマガジンのご登録はこちら

スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。