プレスリリースのデメリットとは!?

PR会社 ベンチャー広報の野澤です。

広報の仕事はマスコミとの心理戦です。無論、プレスリリースも、、、

広報の世界では、
マスコミにプレスリリースを送ることは、当然のことだと考えられています。多くの広報担当者が、何の躊躇もなくプレスリリースをマスコミに送っている現実、、、本当に正しい戦略なのでしょうか。

そもそも、
マスコミにとって、プレスリリースとは何なのか?まずは、この本質を理解することが大切です。

マスコミ関係者の仕事は、
「特ダネ」を取ることです。世の中の誰も知らない、または、ごく少数にしか知られていないニュース価値のある情報を独自に入手し、他のマスコミよりもいち早く報道することです。

その点からいえば、
パッケージ化され、多数の媒体に一斉配信されたプレスリリースは、マスコミにとって無価値だといっても過言ではありません。公開された情報(=多くの方に知られてしまった情報)は、決して「特ダネ」ではないのです。

つまり、
プレスリリースを送ることのデメリットの原点として、、、プレスリリースをもとにした記事ばかり書いている記者は、上司や同僚から「ダメ記者」の烙印を押されてしまうことにあります。マスコミの世界は、自分の足で特ダネを稼いでこそ評価される世界なのです。

「マスコミにプレスリリースを送っても見てもらえない、、、」と嘆く広報担当者は多いですが、マスコミ側の視点からすれば、至極当然の帰結なのです。一斉配信されるプレスリリースの情報=基本的に価値が低い、このあたりのマスコミ心理を理解することが、広報担当者のファーストステップだといえます。

くどいようですが、
広報担当者が、自社のプレスリリースを多くの媒体に送れば送るほど、そこに記載されている情報の価値は下がります。つまり、広報担当者が自身でニュース価値を下げているのです。皮肉ですよね。

ニュース(特ダネ)の本質からすれば、
プレスリリースのデメリット、非常に大きいといえます。マスコミ側の心理を理解した上で自社の情報を発信すること、常に心がけてみてください。

以下セミナーの告知です

「テレビ番組に出たいのですが、どうしたらいいでしょうか」
これは広報担当者の方から頂く最も多いご相談のひとつです。

テレビ番組から取材されたいのであれば、まずはテレビをよく見て、出たい番組の報道内容を分析することが大切。そして次にやるべきは、番組を作っている「中の人」に、直接話を聞くことでしょう。テレビの番組ディレクターに「うちの会社どうしたら取材してもらえますか?」と質問してアドバイスをもらうのです。

とはいえ、テレビ番組の制作現場につてがない方も多いと思います。

そこで今回は、
TBS『王様のブランチ』日本テレビ『しゃべくり007』などの情報番組や、有名バラエティ番組でディレクターをつとめたテレビ番組制作のベテランをゲストとしてお迎えし、「テレビ番組から取材される方法」をテーマにセミナーを行うことにしました。

  • 読みたくなるプレスリリースってどんなの?
  • 番組ディレクターが取材したくなる「3つのポイント」とは
  • 『王様のブランチ』攻略法
  • テレビマンが語る「こんな広報担当者は嫌いだ!」
  • 【噂の真相】●●●●するとテレビの取材が必ず取れるって本当?
  • 番組ディレクターと仲良くなる超裏技

などなど、
パネルディスカッション方式で、野澤がゲストにガンガン突っ込み、
テレビ番組に露出するための効果的な方法を引き出します。

他では聞けない、番組ディレクターの本音を知る貴重な機会です。

広報PRセミナー「テレビ番組から取材される方法教えます」 9月26日(火) 14:00~

<セミナー概要>
日時: 2017年9月26日(火) 14:00~15:30(受付開始 13:45)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID(東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着20名
費用: 8,000円(税込)
ただし、セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方は3,000円割引となり、5,000円で参加できます。

<講師>
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株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人

20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

<広報PR 成功事例>
本セミナーで紹介する広報PR手法によって、下記のような成功事例が挙がっています。

~ A社(調理器具製造/販売) ~
広報活動を開始後、約6ヶ月間で、日本テレビ「PON!」「スッキリ!!」、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「スマステーション」「やじうまテレビ!」などで露出。初回生産分5,000個が完売し、入荷待ちの人気商品に!

~ B社(アプリ開発)~
サービス開始から5ヶ月間で、NHK「おはよう日本」、TBS「王様のブランチ」、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、Itmediaニュースなど、20媒体以上が報道。結果、100万人以上がダウンロードした人気アプリに。

~ C社(研修会社)~
会社立ち上げから2年間で、40以上の媒体に露出。
わずか1年間でクライアント企業が200社を超え、大阪進出を果たした。NHK「首都圏ネットワーク」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞本紙朝刊、日経MJ、産経新聞、週刊ダイヤモンド、東洋経済オンライン、月刊レジャー産業、近代食堂、日本外食新聞など。

<セミナー参加者の声>
「具体的に何をすれば良いか、という呈示があったのが、たいへん参考になりました。」(ソフトウェアメーカー)
「お話いただいたノウハウ全てとても参考になりました。是非、参考にさせていただきます!」(SI・人材サービス)
「ただ多く送れば良いのではなく、興味を持って貰える方を探す方法が明確になっていて、わかりやすかった」(敎育)
「具体的にどうすれば、マスコミ露出に繋げられるかを説得力のある言葉でご説明いただいたので、非常に参考になりました。」(フリー)
「広報の近道を具体的に、わかりやすく学べました。」(商社)
「有名になってからでないと取材なんて無理だと思っていたがそうでないことがわかった。
「どうすればマスコミに取材して貰えるかという攻め方を知ることができた。」(アパレル)

お申し込みフォーム

おかげさまで、本セミナーの申し込みが定員に達しました。
以降につきましては、キャンセル待ちでのお申し込みとなります。
 
本セミナーは定期的に開催しておりますので、
次回開催の際には、ぜひご参加いただけますと幸甚です。

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