2018/04/16

自社イベントをマスコミに取材してもらう方法

ベンチャー広報スタイル

PR会社 ベンチャー広報の野澤です。

スポーツ関連のイベントPRをお手伝いしたときの話しです。

イベント会場への来場促進と主催企業の認知向上がPRの目的だったのですが、おかげさまで、新聞・雑誌・テレビなど多くのメディアに取り上げてもらい、大きな反響を得ることができました。

今回は、
イベントPRの具体的な手法をご紹介させていただきます。

イベントのPR活動は、3STEP!

STEP1:事前告知記事を書いてもらう

イベントを開催する3、4ヵ月前からプレスリリースを作り始めます。

早すぎると思われるかもしれませんが、
雑誌媒体で告知記事を書いてもらうためには、少なくとも3ヵ月前くらいからメディアへのコンタクトを開始しないと、雑誌の発売時期に間に合いません。

新聞に対しては、
イベント開催地にある全国紙の支局(横浜でやるイベントなら朝日新聞、読売新聞の横浜支局など)に情報提供しましょう。

こちらもイベント告知については、
情報提供の受付締切が開催日の1ヵ月~3週間前に設定されている場合が多いので、早めに動くことが重要です。

STEP2:イベント当日に取材に来てもらう

イベント開催日まで1ヵ月をきったら、当日取材の誘致に入ります。

やはりテレビ取材をとりたいところですね。

民放の全国ネットの番組だけでなく、
イベント開催地のローカルテレビ局(横浜ならテレビ神奈川や地元のケーブルテレビなど)にも声をかけることで、より多くの媒体を呼べる可能性が広がります。

忘れてはいけないのはNHKです。

NHKは地域の話題には敏感ですので、
イベント開催地にあるNHK支局の記者にコンタクトを取りましょう。

アプローチの手順としては、
まずイベントの2、3週間前に、プレスリリースを郵送かFAXで送ります。

自社イベントをマスコミに取材してもらう方法

そして、
イベント開催の1週間前から前日の期間で再度リリースをFAXし、あわせて電話で当日の取材をお願いする、という方法が有効です。

イベント当日への取材誘致では、
この「同じリリースを2回送る」というのがポイントです。

新聞やWEB媒体も同じですが、

特にテレビについては、
イベントや催し物、記者会見を取材する際、事前に多くの情報を集めた上で、どこを取材するのかは前日あるいは当日の朝に決定します。

したがって、
2、3週間前にリリースを送ってイベントの内容を認知させた上で、開催直前に再度FAX+電話でプッシュするのが有効なのです。

イベント関連のプレスリリースには、
必ず最後のページにFAX返信用シートをつけましょう。

これはイベントの取材を希望するメディアが、主催者に取材申込をするための用紙です。

これをつけてプレスリリースを送っておくと、思わぬ媒体から前日くらいに取材の申込が自動的に入ることがあります。

STEP3:イベントの結果や当日の様子を、資料だけで報道してもらう

事前にアプローチした記者や編集者の中で、イベントに興味はもってもらえたものの、当日どうしても都合がつかず、取材にこられなかった、というケースが少なからずあります。

そういったメディア関係者や事前にプレスリリースを送った媒体には、イベントの結果や当日の様子をまとめた「イベント報告のプレスリリース」を作って、後日送りましょう。

記者が興味を持ってくれていれば、
当日取材がなくても、その資料内容をもとに記事を書いてくれる場合があります。

今回ご紹介したのがイベントPRの基本的なセオリーになります。

せっかくイベントを開催するならPRをしない正直もったえないです、、、うまくいけば無料で宣伝できるのですから。

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

2019/6/5 広報PRセミナー
『さんまのス―パ―からくりTV』『金スマ』を手掛けた
元TBSプロデューサーが語る「広報PRのアイデア発想法」

 
広報担当者には、マスコミにとってニュース性のある企画や斬新なアイデアを出す能力が求められます。

そのベースとなるのは、マスコミ、広告、ネット媒体、SNS等についての最先端の知識と、メディアリテラシー(メディアに関する深く広い教養)です。

そこで今回は、メディアに関する最先端の教養を学びながら、広報担当者としての「企画力」「アイデア力」「発想力」を鍛えるためのセミナーを企画しました。

「さんまのスーパーからくりテレビ」「金スマ(中居正広の金曜日の妻たち)」など、TBSの人気バラエティ番組を手掛けた元TBSプロデューサー 角田陽一郎氏”に、「広報PRアイデア発想法」をテーマに講演して頂きます。

<セミナーコンテンツ>

  • 最前線で活躍するメディア人が語る「次世代のメディア論」
  • これからは広告ではなく「告広」の時代
  • 広報担当者が知っておくべき「テレビ番組の0次利用」とは
  • 企画や広報やPRが不発におわる理由
  • 元TBSプロデューサーが語る人気情報番組の攻略法
  • マスコミ視点で語る「マスコミへの実践的アプローチ」
  • 無名企業の作るパンツが世界中の著名人やセレブに愛される大ヒット商品になったワケ

<講師プロフィール>

バラエティプロデューサー
角田 陽一郎

1994年にTBSテレビに入社。元TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社を設立。映画監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出など多種多様なメディアビジネスをプロデュース。2016年12月31日付でTBS退社。2017年1月より「オトナに!」(TOKYO MX)、「イク天~イクぜ、バンド天国」(BS-TBS)などプロデュース。
 
 

『さんまのス―パ―からくりTV』『金スマ』を手掛けた
元TBSプロデューサーが語る「広報PRのアイデア発想法」

<セミナー概要>
日時: 2019年6月5日(水)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着30名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(Kindle版含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 
 

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