PR会社の広報PR通信「ベンチャー広報スタイル」

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引き続き、PR会社ベンチャー広報を宜しくお願い申し上げます。

株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人


「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)

株式会社ベンチャー広報・代表の野澤直人が自身初となる書籍「逆襲の広報PR術」を出版いたしました。
中小ベンチャー企業・スタートアップの経営者様、広報担当者にオススメの一冊です。

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プレスリリースは「真似るが勝ち」

PR会社 ベンチャー広報の野澤です。

プレスリリースは、
あくまで取材獲得の手段であり、
それを書くこと自体は目的ではない!

これが私の信条です。

リリースを書くために多くの時間と手間を費やすのは、ナンセンスだと思っています。

取材やマスコミ露出という成果をより多く出したいなら、リリースを書く時間を、マスコミ関係者とのコミュニケーションに使うべきです。とはいえ、プレスリリースを書くことも、取材獲得の一手段には間違いはありませんので、、、

そこで、今回は、
特に広報PRの初心者の方におすすめの、“爆速”で、しかも“品質の高い”プレスリリースを書く、ゲリラ的な方法をご紹介します。

それはズバリ、、、
他社のプレスリリースを真似ることです。

例えば、
あなたが健康食品のプレスリリースを作成したい、と考えている設定とします。

その場合、
まず最初に「プレスリリース 健康食品」でネット検索してください。そうすると、健康食品を扱う企業のプレスリリースが山ほど出てきます。それら複数のリリースを見比べながら、まず、全体の構成要素(タイトル、リード、本文、社会背景、商品画像、価格、成分データ等)をチェックして、それを骨格に自社のリリースを書きましょう。

ゼロベースからリリースを書くことに比べれば、これをするだけで、作業時間は半分以下になります。その上で、タイトルの付け方、ストーリーの作り方、マスコミへの訴求ポイント、画像の見せ方等々、他社のリリースの良いところを自社のリリースにどんどん取り込んでください。これだけで、あなたが書いたリリースは、平均点以上になります。

そして最後に、
あなた独自のアイデア・工夫をいれて、プレスリリースを仕上げましょう。このオリジナリティを入れる作業こそ、本当の付加価値であり、時間をかけるべき工程なのです。逆に言えば、それ以外のルーティンには極力時間をかけてはいけません。

この方法なら、
通常の半分以下の時間で、品質の高いプレスリリースを作成することが可能なのです。

ぜひ試してみてください。

執筆者
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株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人
20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。