2018/06/27

「体験可能」がテレビ取材の判断基準!?

ベンチャー広報スタイル

PR会社 ベンチャー広報の野澤です。

テレビを観ていると、
芸人やタレントが街をぶらぶらする番組が多いと思いませんか?

こうした番組が多いのには理由があります。1つは単純に「視聴率が取りやすい」ということです。スタジオ収録に比べて、ロケ番組の方が「低予算で番組が作れる」というのも理由の1つです。

しかし、
実はもっと深い理由があります。そして、そこには、PRパーソンが知るべき「テレビ番組から取材されるための大きなヒント」が隠されているのですが、皆さんおわかりでしょうか?

その答えは、、、
テレビ番組のディレクターが、「番組作りの基本=体験取材」という思考回路をもっている、からなのです。ですので、こうした体験取材中心の「街歩き番組」が増えるのは、極々自然なことなのです。

ではなぜ体験取材なのか?

それは、
番組制作側にとって多くのメリットがあるからです。

  • 体験している場面を撮影することで、動きのある映像になる。
  • 商品やサービスを体験した時の生のコメントは信頼感や説得力が出やすい。
  • 体験取材は視聴者も体験できることが前提になっている。→報道する価値が高い。

この視点でテレビ番組をみて頂くと、色々な気づきがあるはずです。

例えば、

  • 「王様のブランチ」(TBS)では、なぜブランチリポーターが飲食店を訪れて食レポするのか。
  • 「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)では、なぜ女子アナが現場に行って、商品・サービスを体験してレポートするのか。

「体験可能」がテレビ取材の判断基準!?

これらも全て、体験取材ですね。

繰り返しになってしまいますが、
「体験取材は視聴者の興味をひきやすい」、番組ディレクターはそう考えています。

ぜひこの心理を逆手に取りましょう。

自社の商品・サービスを、リポーターや視聴者が体験しやすい形にして、番組側に情報提供してみてください。

取材される確率が、格段に高まりますよ。

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
元テレビ朝日・テレビプロデューサーがわかりやすく解説


 
 
こんにちは。ベンチャー広報の長崎です。

「テレビ番組から取材されたいのですが、どうしたらいいでしょうか」
これは広報担当者の方からitadakuく最も多いご相談のひとつです。

まずやるべきことは、
テレビ番組を実際に視聴して、取材されたい番組の報道内容をしっかり分析することでしょう。

ですが、一流の広報マン、PRパーソンを目指すなら、それだけでは不十分です。

例えば、テレビのニュース番組・情報番組といっても、放送される時間帯によって、

  • 「狙っている視聴者のターゲット」
  • 「取り上げられやすいネタ」
  • 「コンタクトすべき相手(テレビ局のスタッフか、制作会社か等)」
     
    などが大きく異なります。

これらの番組特性を深く理解することではじめて、テレビ番組に対してより効果的な広報活動ができるようになるのです。

そこで今回、
民放キー局など、TV外でも幅広く活躍するテレビプロデューサーを講師にお招きし、

  • 「朝の情報番組」
  • 「昼のワイドショー」
  • 「夕方のニュース番組」
  • 「夜の報道番組」

の違いについて、わかりやすく解説してもらうセミナーを再度企画しました。

この企画は、今年の6月に実施しましたが、受付開始直後、あっという間に定員に達し、当日には「非常に質の高い内容に満足した」という声を多数いただきました。そして、セミナー再演のリクエストを多数いただいたことから、今回の講演を実現しました。

<セミナーコンテンツ>
地上波のニュース番組は「朝」「昼」「夕方」「夜」「ストレート」の5種類。
この5種類で「組織」「ニュースの作り方」「好きなネタ」は全く違う。

  • 「朝」「昼」「夕方」「夜」それぞれのニュース番組のコンセプトの違いとは
  • 朝のニュース番組の組織体制は、制作会社主導の●●●制
  • 昼のニュース番組が狙っている視聴者ターゲットを理解する
  • 夕方のニュース番組の特集は●●●●●が多い
  • 夜のニュース番組を狙う場合、コンタクトすべき相手とは
  • 番組によってこんなに違う「ネタを提供すべき時期」
  • 「今話題のインターネット放送局」が求めているニュースとは?

ぜひこの機会に、テレビ番組の制作現場についての知見を深めてください。
それが広報担当者としてのレベルアップにつながるのは間違いありません。

【本企画の参加者特典】
名刺交換していただけるよう、講師にご快諾いただきました。

<講師プロフィール>

テレビプロデューサー 鎮目博道氏

92年テレビ朝日入社。社会部記者として阪神大震災やオウム真理教関連の取材を手がけた後、スーパーJチャンネル、スーパーモーニング、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。中国・朝鮮半島取材やアメリカ同時多発テロなどを始め海外取材を多く手がける。また、AbemaTVのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」、「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立し、放送番組のみならず、多メディアで活動。公共コミュニケーション学会会員として地域メディアについて学び、顔ハメパネルのメディアとしての可能性をライフワークとして研究、記事を執筆している。

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
「AmebaTV」を立ち上げた、テレビプロデューサーがわかりやすく解説

<セミナー概要>
日時: 2019年10月10日(木)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 

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