PR会社の広報PR通信「ベンチャー広報スタイル」

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引き続き、PR会社ベンチャー広報を宜しくお願い申し上げます。

株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人


「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)

株式会社ベンチャー広報・代表の野澤直人が自身初となる書籍「逆襲の広報PR術」を出版いたしました。
中小ベンチャー企業・スタートアップの経営者様、広報担当者にオススメの一冊です。

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PR会社に発注するメリットとは

広報担当者が不在というケースだけでなく、担当者がいてリソース面で問題がなくても、PR会社にアウトソーシングする企業は少なくありません。そもそもなぜ、企業はPRをアウトソーシングするのでしょうか。主だったメリットを3つ挙げてみます。

PR会社は、豊富な実績があり、ケーススタディーの宝庫である

PR会社は、PRに関するケーススタディの宝庫です。規模が小さいからといって実績も少ないということは決してなく、多くのPR会社には、BtoBからBtoCまで多種多様な企業のPR実績があります。またローンチ時(商品発売やサービス開始)だけでなく、例えば商品名に比べて知名度が低い企業名を広めたい、WEBにプレスリリースを多数掲載してSEO対策したい、名物女性社員をPRして女性の採用に繋げたい、とにかく予算内でできることをやりたい…等々、日々舞い込む様々な案件に対応しています。これらのケーススタディをもとに、クライアントごとに最も適したPRプランが組まれ、PR施策が実行されます。守秘義務の範囲内で、ヒットした類似商品がどんなPRをしたかを聞くこともできるでしょう。

PR会社には、すぐにアプローチできるメディア人脈がある

そして何と言っても、PR会社にもっとも期待されるものの一つが、メディア人脈です。上記のような実績の積み重ねは、ノウハウだけでなくメディア人脈となります。当然、多種多様なネタを持っていて、必要となればすぐに詳しい情報を提供するなど、メディアにとってメリットのある行動を数年間取り続けていたからこそ形成できるものです。一見さんであれば相手にされないような売れっ子記者に、ネタの掲載可能性があるかを電話一本で相談したり、出来上がったニュースリリースを即座に数百のメディアにアプローチできるようになるまでには、やはりそれなりの年月やエネルギーが必要です。その貴重な資源をすぐに活用できるという点は、間違いなく大きなメリットです。

PR会社は、どのメディアや切り口なら掲載されるかという、客観性を持っている

あくまでも企画テーマに即した企業や商品を紹介することがメディアの仕事である以上、意外と盲点になりがちですが、客観性はPRにおける基礎中の基礎スキルです。PR会社は非常にシビアな目でPR対象のPRコンテンツとしての戦闘力を見極め、常にどのメディアや切り口なら掲載に繋がるかを考えています。ですので、社内では誰も特別だと思わなかった、PR会社がヒアリングで掘り起こしたエピソードがメディア受けしてオンエアに結びつく、といったようなことも度々起こります。

PRをするのは初めてという場合、後から振り返ると非効率な考え方や、メディアに嫌われてしまうようなNG行動をとってしまう恐れもあります。PRのアウトソーシングに慣れている企業はよく知っていますが、経験豊富なプロフェッショナルに依頼することはとても効率的な選択なのです。

 

執筆者

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株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人
20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。