経営陣のインタビュー取材を成功させるコツとは

ベンチャー広報の野澤です。

広報担当者であれば、
取材や各種イベントなどで経営陣とコミュニケーションを取る機会は多いでしょう。

特に社長はPRにおいて、
最も強力なコンテンツの一つです。

社長のコメントを上手く誘導して取材をアレンジすることで狙い通りの記事を獲得でき、

結果、
企業や商品のPRに大いに役立つ、
ということは十分に考えられます。

そして逆もまたしかりです。

ここでは主に経営陣への取材を例にとって、
より効果的な記事を獲得するためのコツをお伝えします。

ご自身で直接広報を担当されているという経営陣の方も、ぜひご参考ください。

■ まずは企業理念、ビジョン、事業内容、経営計画などについて深く理解しよう

広報は社外の人(主にメディア)に自社を紹介するのが仕事です。

基本的ですが、
そもそも自社がどんな思いを持ってどんな事業をしているのか、

そして何を目指しているのかについて深く理解することが大切です。

商品やサービスはもちろんのこと、
企業理念やビジョンなど自社が大事にしていること、
会社概要や事業内容といったスペック、経営計画・事業計画を正しく理解しましょう。

■ アプローチ・取材前には、しっかりと広報戦略や開示内容について摺合せをしよう

次に取材やアプローチなど具体的な施策に入る前に、
経営陣と広報戦略について摺合せをしましょう。

トピックは経営計画・事業計画の中で広報が担う役割、広報戦略、現状のステイタスで充分です。

いざ取材となれば
・一般的なメディアの性質、
・今回取材されるメディアの特徴、
・記者の経歴や過去記事(入手できれば)、
・取材主旨、想定質問などを伝えた上で、
今回目指す記事イメージとそこから逆算した回答内容を摺合せます。

開示範囲を明確にするために、
Q&A(想定質問と回答)を作っておくとよりスムーズです。

経営陣と広報がこの部分をしっかりと共有している企業はおしなべてとてもイメージコントロールが上手く、誰に聞いてもコメントに整合が取れているのでメディアから見た時にも好印象です。

■ 取材中~取材後もスピーカーのフォローを忘れずに

基本的に、
取材にオフレコは存在しません。

一度口にした言葉はすべて取材の素材となるので、
記事化・オンエア化される可能性があることをスピーカーにしっかりと認識してもらってください。

取材に慣れていないと、
記者独特の切り込み方に経営陣が戸惑ってしまうケースもあります。

良い精神状態で臨んでもらうためにも和やかな空気になるように進行させ、スピーカーの言葉が過ぎたところや足りないところは適切にフォローしておきましょう。

そしてこれは大事なことですが、
オンエア・掲載されるまで尺や記事サイズ、論調が分からないこと、重大ニュース等でオンエアや記事がなくなる可能性があることもしっかりと伝えておきましょう。

■ 誤解を受けないためにも、仕事内容について積極的に経営陣の理解を求めよう

あるあるですが、
経営陣の取材後に広報が言われがちな台詞に

「あんなに取材に時間を割いたのに、ちょっとしか映らなかった。がっかりだ」があります。

せっかく志を持って頑張って広報活動をしているのに、
単純な摺合せ不足のせいで広報の力不足だと誤解されるなんて、
非常にもったいないと思いませんか。

広報はとてもやりがいがある、楽しい仕事です。

だからこそ、
自身のモチベーションを維持するためにも、経営陣にもしっかりと「広報」をPRしましょう。

以下セミナーの告知です

「マツコの知らない世界」
「ホンマでっか!?TV」等の人気番組を初め、

Eテレやインターネットの「AbemaTV」まで、
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林修先生のようなスターも現れ、
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#なぜいま専門家枠が狙い目なのか?
#テレビ出演とビジネスをうまくリンクさせている専門家たち
#誰もが専門家を名乗れる時代に、テレビが専門家に求める3つの役割とは?
#サイバーエージェントとテレビ朝日が共同制作する「AbemaTV」ネット番組にも専門家が活躍できるフィールドがいっぱい
#知っておきたいテレビの仕組み 専門家キャスティングはこうして決まる
#お金を一切かけず、出演オファー率を飛躍的にあげる方法があった!
#林先生も最初のテレビ出演は補欠だった!出演を勝ち取るためにした事とは…!?
#勝間さんもブレイク前、小さなラジオ番組でトーク力を磨いていた事をご存じですか?
#テレビ出演依頼が来る専門家になるために日頃からやっておきたい7つのこと
#ブログ記事は○○で!テレビが○○しそうな事を○○して書く
#テレビ出演は数をこなすほど上手くなる!まずは小さな○○から

<セミナー概要>
日時: 2017年12月13日(水) 14:00~15:30(受付開始 13:45)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID(東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着20名
費用: 8000円(税込)
ただし、セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方は3000円割引となり、5000円で参加できます。

<講師>
株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人
野澤直人

20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

<スペシャルゲスト>
放送作家・宮田浩史氏
miyata

三重県伊賀市出身。早稲田大学卒業後、高校教師などを経て、構成作家となる。 ニュース、情報、ドキュメンタリー番組中心に活躍中。日本脚本家連盟連盟員。「開運!なんでも鑑定団」「ワイド!スクランブル」「スーパーニュース」「ワールドビジネスサテライト」「24時間テレビ」など数多く番組制作に携わり25年。専門家との綿密な打ち合わせを大切にし、彼らの知見や伝えたいこと、キャラクターを生かした番組づくりを得意とする。

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