2018/10/26

プレスリリースに図表を入れると、効果が倍増する!?

スキル

PR会社 ベンチャー広報の野澤です。

文字だけのプレスリリースを送っていることが多くありませんか。
プレスリリースには必ず写真や図表などのビジュアル要素はできるだけ入れるべきです。

雑誌の編集者だった私の経験からすると、
その方が、なぜか目にとまりやすいんです。

逆に、
文字だけのリリースはスルーされやすい。

目安としては、
1ページに何かひとつは写真や図表などのビジュアル要素を入れるといいと思います。

プレスリリースに図表を入れると、効果が倍増するって知ってました?

さらにいうと、
写真よりも図表に力を入れるべきです。

そのプレスリリースのポイントが一目で分かるようなビジュアル素材を作っていれましょう。

例えばこんなものです。

  • サービス内容をわかりやすく図解したもの
  • 数値的な傾向を説明する棒グラフや折れ線グラフ
  • 商品の差別化ポイントを示したポジショニングマップ

なぜ図表が重要なのか。

それは、
そのプレスリリースの内容が報道されたときに、図表入りの方が、より大きな効果を発揮するからです。

新聞の場合

文字だけのリリースだと、
当然ながら文字だけの記事になります。

プレスリリースに図表を入れると、効果が倍増するって知ってました?
その記事内容を説明する図表が一緒に掲載されたらどうでしょうか。

記事が掲載されるスペースが大きくなり、当然、見出しも大きくなります。

その結果、
紙面で目立つ記事になるわけです。

WEB媒体の場合

私の経験上、
文字だけの記事よりも、トレンドや傾向を示すビジュアル要素があった方が、他の媒体等に転載されやすくなります。

つまり、
バズりやすくなるということですね。

テレビの場合

特にIT系のサービスの場合、
「映像で表現しずらい」という理由でテレビ番組が取材を敬遠するのはよくある話です。

そこで、
サービス内容を図解した資料を用意することで、テレビにより取り上げられやすくなります。

要は、

目に見えないサービスが「見える化」するからです。

場合によっては、
その図解資料がそのままフリップになって、スタジオトークで使われたりすることもあります。

以上のように、
プレスリリースに図表を入れることで、より報道されやすく、報道されたときの効果を最大化することができます。

ここでポイントになるのは、
プレスリリースに掲載する図表のクオリティーです。

プレスリリースに図表を入れると、効果が倍増するって知ってました?

手間はかかりますが、
WEB媒体の記事やテレビのフリップ等でそのまま使えるレベルのデザイン性の高いものにしましょう。

素人がパワポで作った簡易的な図表の場合、マスコミ側が掲載する際には、社内のデザイナーが図表をイチから作り直さなければなりません。

最初からPhotoshopなどできちんとデザインされた図表をリリースに入れて、マスコミ側の手間を省いてあげれば、その分、そのプレスリリースが採用される可能性は高くなります。

特にWEB媒体は、図表を自分たちでデザインする人的・時間的余裕がありませんから、そのまま記事掲載に耐えうる品質の図表はとてもよろこばれます。

「これはどうしても取材してもらいたい!」
という重要なプレスリリースの場合、ぜひ、図表にもこだわって作成してみてください。

野澤直人

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
元テレビ朝日・テレビプロデューサーがわかりやすく解説


 
 
こんにちは。ベンチャー広報の長崎です。

「テレビ番組から取材されたいのですが、どうしたらいいでしょうか」
これは広報担当者の方からitadakuく最も多いご相談のひとつです。

まずやるべきことは、
テレビ番組を実際に視聴して、取材されたい番組の報道内容をしっかり分析することでしょう。

ですが、一流の広報マン、PRパーソンを目指すなら、それだけでは不十分です。

例えば、テレビのニュース番組・情報番組といっても、放送される時間帯によって、

  • 「狙っている視聴者のターゲット」
  • 「取り上げられやすいネタ」
  • 「コンタクトすべき相手(テレビ局のスタッフか、制作会社か等)」
     
    などが大きく異なります。

これらの番組特性を深く理解することではじめて、テレビ番組に対してより効果的な広報活動ができるようになるのです。

そこで今回、
民放キー局など、TV外でも幅広く活躍するテレビプロデューサーを講師にお招きし、

  • 「朝の情報番組」
  • 「昼のワイドショー」
  • 「夕方のニュース番組」
  • 「夜の報道番組」

の違いについて、わかりやすく解説してもらうセミナーを再度企画しました。

この企画は、今年の6月に実施しましたが、受付開始直後、あっという間に定員に達し、当日には「非常に質の高い内容に満足した」という声を多数いただきました。そして、セミナー再演のリクエストを多数いただいたことから、今回の講演を実現しました。

<セミナーコンテンツ>
地上波のニュース番組は「朝」「昼」「夕方」「夜」「ストレート」の5種類。
この5種類で「組織」「ニュースの作り方」「好きなネタ」は全く違う。

  • 「朝」「昼」「夕方」「夜」それぞれのニュース番組のコンセプトの違いとは
  • 朝のニュース番組の組織体制は、制作会社主導の●●●制
  • 昼のニュース番組が狙っている視聴者ターゲットを理解する
  • 夕方のニュース番組の特集は●●●●●が多い
  • 夜のニュース番組を狙う場合、コンタクトすべき相手とは
  • 番組によってこんなに違う「ネタを提供すべき時期」
  • 「今話題のインターネット放送局」が求めているニュースとは?

ぜひこの機会に、テレビ番組の制作現場についての知見を深めてください。
それが広報担当者としてのレベルアップにつながるのは間違いありません。

【本企画の参加者特典】
名刺交換していただけるよう、講師にご快諾いただきました。

<講師プロフィール>

テレビプロデューサー 鎮目博道氏

92年テレビ朝日入社。社会部記者として阪神大震災やオウム真理教関連の取材を手がけた後、スーパーJチャンネル、スーパーモーニング、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。中国・朝鮮半島取材やアメリカ同時多発テロなどを始め海外取材を多く手がける。また、AbemaTVのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」、「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立し、放送番組のみならず、多メディアで活動。公共コミュニケーション学会会員として地域メディアについて学び、顔ハメパネルのメディアとしての可能性をライフワークとして研究、記事を執筆している。

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
「AmebaTV」を立ち上げた、テレビプロデューサーがわかりやすく解説

<セミナー概要>
日時: 2019年10月10日(木)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 

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