広報マンである前に、いち読者、いち視聴者たれ

ベンチャー広報の野澤です。

私がPRコンサルをしている会社の若い広報担当の方で「自宅にテレビがないので、テレビはほとんど見ません」という方が結構いらっしゃいます。

これも時代の流れなのでしょうが、一般の方ならまだしも、広報PRに携わる人間としては失格です。

テレビマンは視聴者のために番組を作っています。新聞の記者、雑誌の編集者は読者のために記事を書いています。

広報担当者として、「ぜひうちの会社を取材してください」とマスコミの方にお願いする立場にあるにも関わらず、その相手の媒体(新聞、雑誌、テレビ)を見ていないなんて、こんな失礼なことはありません。

全ての新聞、雑誌を定期購読しろ!とは言わないまでも、新聞記者や雑誌の編集者にアポイントを取って訪問する場合には、事前に相手の媒体の最新号を購入し、ひととおり目を通すのが最低限の礼儀です。

私は、新聞記者の方に初めてお目にかかる際には、相手の記者の方が過去に書いた記事を1,2年分集めて、その記事を全て読んでからお会いしにいきます。

面識のないマスコミの方にアポイントの電話を入れるときでも、「いつも○○○○(媒体名)さんを楽しく拝見しています」からトークをスタートした方が、話がスムーズに進みます。
(これは効果的なので、ぜひ試してみてください)

広報PRに携わる皆さまはお忙しいかと思いますが、ぜひ時間を見つけて、新聞や雑誌を読み、テレビを見ましょう。
仕事だから仕方なくやる、ではなく、習慣付けましょう。

このベースがないと、広報PRは何をやってもうまくいきません。

「広報マンである前に、いち読者、いち視聴者たれ」
をぜひ心がけてみてください。

野澤直人


 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

2019/2/5 広報PRセミナー
『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
民放キー局・現役プロデューサーがわかりやすく解説

 
こんにちは。ベンチャー広報の野澤です。

「テレビ番組から取材されたいのですが、どうしたらいいでしょうか」
これは広報担当者の方から頂く最も多いご相談のひとつです。

まずやるべきことは、
テレビ番組を実際に視聴して、取材されたい番組の報道内容をしっかり分析することでしょう。

ですが、
一流の広報マン、PRパーソンを目指すなら、それだけでは不十分です。

例えば、
テレビのニュース番組・情報番組といっても、放送される時間帯によって、「狙っている視聴者のターゲット」「取り上げられやすいネタ」「コンタクトすべき相手(テレビ局のスタッフか、制作会社か等)」などが大きく異なります。これらの番組特性を深く理解することではじめて、テレビ番組に対してより効果的な広報活動ができるようになるのです。

そこで今回、
民放キー局の現役プロデューサーを講師にお招きし、「朝の情報番組」「昼のワイドショー」「夕方のニュース番組」「夜の報道番組」の違いについて、わかりやすく解説してもらうセミナーを企画しました。

  • 地上波のニュース番組は「朝」「昼」「夕方」「夜」「ストレート」の5種類
  • この5種類で「組織」「ニュースの作り方」「好きなネタ」は全く違う
    「朝」「昼」「夕方」「夜」それぞれのニュース番組のコンセプトの違いとは
  • 朝のニュース番組の組織体制は、制作会社主導の●●●制
  • 昼のニュース番組が狙っている視聴者ターゲットを理解する
  • 夕方のニュース番組の特集は●●●●●が多い
  • 夜のニュース番組を狙う場合、コンタクトすべき相手とは
  • 番組によってこんなに違う「ネタを提供すべき時期」
  • 「今話題のインターネット放送局」が求めているニュースとは?

ぜひこの機会に、テレビ番組の制作現場についての知見を深めてください。
それが広報担当者としてのレベルアップにつながるのは間違いありません。

本企画の参加者特典 …
名刺交換していただけるよう、講師(民放キー局・現役プロデューサー)にご快諾いただきました。

<講師プロフィール>
民放キー局で報道番組制作経験20年以上。夕方ニュース、夜のメインニュース、朝のワイドショーなどの報道番組でディレクター・チーフディレクター・プロデューサーを歴任。インターネットニュースなどの制作経験も持つ現役の民放キー局プロデューサー。

広報PRセミナー 2019年2月5日(火) 14:00~

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
 民放キー局・現役プロデューサーがわかりやすく解説

<セミナー概要>
日時: 2019年2月5日(火) 14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID(東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
費用: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(Kindle版含む)は、3,000円割引となり、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。

 
 

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