情報戦を制すものは、広報を制する!?

ベンチャー企業・スタートアップのためのPR会社 ベンチャー広報の野澤です。

同じ紙媒体でも、新聞と雑誌では、
広報PRのアプローチ方法は全く異なります。

それは、
以下のように編集スタイルが異なるからです。

  • 新聞 →ストレートニュース中心
  • 雑誌 →特集企画中心

新聞であれば、
新商品発売等のプレスリリースの内容を発表したタイミングで記事化してくれることは多々ありますが、雑誌はそうはいきません。

雑誌の場合、
まず特集企画が決定し、それに合った情報を探して取材する、というのが一般的なスタイルだからです。企業が発信したストレートニュースを即取材して、そのネタ単体で記事化するということは、雑誌の場合、ほとんどないのです。

そういった雑誌の編集スタイルを踏まえると、雑誌への広報PR的なアプローチ方法は、基本的に以下のいずれかなります。

  • (自社の情報を含んだ)特集企画を雑誌側に提案して、実現させる
  • 特集企画の情報を事前に把握して、それに合った情報を提供する

前者の手法も有効ですが、やや難易度が高いため、今回は後者の手法についてご紹介させていただきます。

ここで重要になるのが、
各雑誌がいつどんな特集企画をするかを事前に把握する、ということです。

週刊紙であれば、
発売日の1,2ヵ月前、

月刊誌であれば、
3ヵ月前には、編集部内で特集の企画内容を決定し取材活動に入ります。

広報側は、この特集企画の内容を事前にキャッチして、それに合った情報を提供しなくてはなりません。こういった面では、広報活動とはまさに「情報戦」ですね。具体的な手法は、主に以下の3点となります。

編集者に直接聞く

知り合いの編集者がいる媒体にはこの方法が有効です。また、メディアキャラバンや会食などで雑誌の編集者に会ったときには、初対面でも必ず「今はどんな特集の準備をしているのですか」と、さりげなく情報収集しておくことを忘れないでください。

バックナンバーから推測する

雑誌というのは春夏秋冬の季節ごとに、どんな特集をやるのかおおよそ決まっています。バックナンバーの第1特集の企画タイトルを過去3年分ならべてみれば、その傾向がわかるはずです。雑誌のホームページにバックナンバーや各号の目次が掲載されていることもあります。もちろん、図書館にいって現物の雑誌に目を通すのが、一番確実です。

各媒体の「広告部」が発信している情報を入手する

雑誌は広告収入なしには成り立たちませんから、積極的に広告の営業活動をしています。広告担当者がクライアントに広告の営業をする際、「○月号ではこんな特集企画をやるので、広告を出しませんか」という具合に、編集部で予定している今後の特集企画を引き合いに出しながら営業するのが基本です。

つまり、
各媒体の広告部の担当者に聞けば、これから編集部でどんな特集企画を予定しているか、かなり正確にわかるのです。

各媒体の広告部では「年間の特集予定」のような資料を作成していて、それを広告代理店に配布して、広告営業を委託しています。

ですから、
広告代理店ルートでその資料を入手するのも良い方法です。

また、
出版社や各媒体のホームページには、広告関連の情報が掲載されたコーナーがあり、そこに今後の特集予定が出ていることもあります。

例)マガジンハウス社『an・an』の特集予定
https://ad-mag.jp/timeline/

まさに、
「情報戦を制すものは、広報を制する」です。

野澤直人


 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

2019/3/8 広報PRセミナー
『テレビ出演依頼が殺到する専門家になる方法』

 
こんにちは。ベンチャー広報の野澤です。

「世界一受けたい授業」
「マツコの知らない世界」
「ホンマでっか!?TV」
「林修の今でしょ!講座」等の人気番組を初め、
 
Eテレやインターネットの「AbemaTV」まで、
いま専門家が活躍するテレビ番組が急増しています。
  
林修先生のようなスターも現れ、
専門分野をわかりやすく話せるプロの需要は高まるばかりです。
 
専門家にとってもテレビ出演は知名度と信用力を一気にあげ、
その道の第一人者と認知される有効な手段。
 
にも関わらず、
テレビ出演を上手く活かし、
セルフブランディングにつなげている人はまだまだ少ないのが現状です。
 
変わりつつあるテレビは、
今どんな専門家を求めているのか?
 
テレビ出演を上手にこなし、
自身のビジネスと連動させるためにはどうすればよいのか?
 
のべ1万人以上の専門家とテレビ番組の制作をしてきた放送作家・宮田浩史氏と、
実際に民放のバラエティ番組に出演し専門家として活躍中の
”間取り先生”こと上田康允氏をゲストに迎え、
テレビへの出演依頼が殺到する専門家になるための方法をご紹介します。

<セミナー内容>
#ポスト林先生はどこに? テレビはいま新しいスタープレイヤーを必死に探している
#「ギャラは3倍、ヒマも3倍」テレビ出演は今でもこんなにおいしい!
#知っておきたいテレビの仕組み 専門家キャスティングはこうして決まる
#お金を一切かけず、出演オファー率を飛躍的にあげる方法があった!
#林先生も最初のテレビ出演は補欠だった!出演を勝ち取るためにした事とは…!?
#テレビ出演依頼が来る専門家になるために日頃からやっておきたい7つのこと
#ブログ記事は○○で!テレビが○○しそうな事を○○して書く
#テレビ局から番組出演のオファーが来た時の正しい対応方法
#テレビ出演時の謝礼の相場。謝礼の金額について聞かれた時の模範解答
#収録・出演前の準備として必ずやっておくべきことは?
#収録・出演当日の流れ、心得、振る舞い方。メイクからカメラリハーサルまで。
#収録・出演本番の注意点。台本とアドリブ、どちらが重要?
#収録・出演後に〇〇をすると再度出演依頼が来やすくなる

<セミナー概要>
日時: 2019年3月8日(金) 14:00~15:30(受付開始 13:45)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
(東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着20名
費用: 8000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(Kindle版含む)は3000円割引となり、5000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。

<ファシリテーター>
株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人
野澤直人
20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

<講師>
放送作家・宮田浩史氏
miyata
三重県伊賀市出身。早稲田大学卒業後、高校教師などを経て、構成作家となる。 ニュース、情報、ドキュメンタリー番組中心に活躍中。日本脚本家連盟連盟員。「開運!なんでも鑑定団」「ワイド!スクランブル」「スーパーニュース」「ワールドビジネスサテライト」「24時間テレビ」など数多く番組制作に携わり25年。専門家との綿密な打ち合わせを大切にし、彼らの知見や伝えたいこと、キャラクターを生かした番組づくりを得意とする。

”間取り先生”こと一般社団法人日本間取り協会 代表理事 上田康允氏

建築家として、全国で、住宅・店舗の設計を手掛ける。「86%の施主が、家づくりに後悔」、「95%の施主が、間取りをやり直したい」という現状を是正するため、日本間取り協会を立ち上げ、間取りプランナーの養成に尽力している。著書に、「安らぐ家は間取りで決まる」、「間取りにこだわれば いい家になる」、「間取りプランナー初級、2級、1級教本」がある。

 
 

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