2019/03/04

中小企業が優秀な広報マンを採用する奥の手

広報PRノウハウ

ベンチャー企業・スタートアップのためのPR会社 ベンチャー広報の野澤です。

感度の高い経営者は、自分の会社を成長させるために、広報PRが大きな武器になることを知っています。ベンチャーキャピタルから資金調達をして、上場を目指しているベンチャー企業やスタートアップであれば、広報PR戦略は不可欠です。

「あの会社、最近マスコミで取り上げられることが増えたな」「なんか急に売上を伸ばしているな」という場合、広報に注力しているケースが多いです。

ベンチャーの成長の陰に「優秀な広報マンあり」です。

しかし、
優秀な人材はいつも引く手あまたのため、採用は簡単ではありません。そこで今回は、「どうしたらベンチャー企業が優秀な広報マンを採用できるか」について、考えてみたいと思います。

既存の社員に兼務させる

ベンチャーでよくありがちなのが、新規で採用せず、秘書やマーケ担当、営業担当など、既存の社員に広報業務を兼務させる方法です。

自社の事業について理解が深い、採用コストがかからない、人件費が増えない、などのメリットがある一方で、全くの素人が兼任で広報の仕事をやっても、大きな成果を出すまでには時間がかかる、というのがデメリットです。

広報の経験者を中途採用する

では、
経験者を外部から採用するのはどうでしょうか。

実は、
この手法もリスクがあります。

そもそも、
世の中には、広報のスペシャリストの絶対数が少ない上、その人材の大半が「大企業の広報しかできない人たち」です。

大企業の広報と中小ベンチャー企業の広報は、実はノウハウが全く異なります。そこが大きな落とし穴で、大企業の広報経験者がベンチャーやスタートアップに転職しても、ミスマッチとなり、能力を発揮できないケースも多いのです。

PR会社に外注する

既存の社員もダメ、
中途採用もダメなら、
あとはアウトソーシング(外注)しかありません。

ただ、
中堅大手のPR会社に広報業務を外注すると、1年契約で月額で60万円以上のコストがかかります。この金額、ベンチャー企業やスタートアップにとっては、ちょっと高すぎますよね。

フリーのPRマンに外注した後、自社にフィットするなら社員化する

おすすめはこちらです。

個人でやっているフリーのPRマンであれば、PR会社の半分くらいの料金で、広報業務を請け負ってくれます。

ただし、
フリーのPRマンは、能力がピンキリですから、まずは短期で業務を発注して、本人の実力と自社との相性をしっかり見極めましょう。

ダメなら他のPRマンを探す。
良ければ継続的に業務を発注します。

その上で、
十分戦力になると判断した時点で、「社員になりませんか」とオファーを出すのです。

この方法で、
優秀な広報マンの確保に成功したベンチャー企業やスタートアップを私は複数知っています。

「うちの会社にも優秀な広報担当が欲しいな」と思ったら、ぜひ試してみてください。

野澤直人

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

2019/6/5 広報PRセミナー
『さんまのス―パ―からくりTV』『金スマ』を手掛けた
元TBSプロデューサーが語る「広報PRのアイデア発想法」

 
広報担当者には、マスコミにとってニュース性のある企画や斬新なアイデアを出す能力が求められます。

そのベースとなるのは、マスコミ、広告、ネット媒体、SNS等についての最先端の知識と、メディアリテラシー(メディアに関する深く広い教養)です。

そこで今回は、メディアに関する最先端の教養を学びながら、広報担当者としての「企画力」「アイデア力」「発想力」を鍛えるためのセミナーを企画しました。

「さんまのスーパーからくりテレビ」「金スマ(中居正広の金曜日の妻たち)」など、TBSの人気バラエティ番組を手掛けた元TBSプロデューサー 角田陽一郎氏”に、「広報PRアイデア発想法」をテーマに講演して頂きます。

<セミナーコンテンツ>

  • 最前線で活躍するメディア人が語る「次世代のメディア論」
  • これからは広告ではなく「告広」の時代
  • 広報担当者が知っておくべき「テレビ番組の0次利用」とは
  • 企画や広報やPRが不発におわる理由
  • 元TBSプロデューサーが語る人気情報番組の攻略法
  • マスコミ視点で語る「マスコミへの実践的アプローチ」
  • 無名企業の作るパンツが世界中の著名人やセレブに愛される大ヒット商品になったワケ

<講師プロフィール>

バラエティプロデューサー
角田 陽一郎

1994年にTBSテレビに入社。元TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社を設立。映画監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出など多種多様なメディアビジネスをプロデュース。2016年12月31日付でTBS退社。2017年1月より「オトナに!」(TOKYO MX)、「イク天~イクぜ、バンド天国」(BS-TBS)などプロデュース。
 
 

『さんまのス―パ―からくりTV』『金スマ』を手掛けた
元TBSプロデューサーが語る「広報PRのアイデア発想法」

<セミナー概要>
日時: 2019年6月5日(水)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着30名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(Kindle版含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 
 

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