2019/04/25

マスコミに取材されるプレスリリースを書くには「報道分析」が不可欠

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

私が広報PRを支援するクライアント様の商品が、
ワールドビジネスサテライトの「トレンドたまご」で紹介された事例をご案内いたします。

やったことといえば、
商品のプレスリリースを書いて「トレンドたまご」のコーナー宛に、FAXでプレスリリースを送っただけ、です。

それだけで、
数千万円の広告価値のあるマスコミ報道が実現できました。

やっぱり広報PRって、素晴らしいですね(笑)。

ここで質問です。

「良いプレスリリース」とは、どんなリリースでしょうか。

  • タイトルが面白い?
  • 文章が美しい?
  • 内容が端的でわかりやすい?
  • 情報量が多い?
  • 文字と写真のバランスの良い?

私はズバリ、

それがきっかけで取材になり報道につながったプレスリリースが結果的に「良いプレスリリース」なのだと思います。今回、「トレンドたまご」で取材になったプレスリリースこそ、まさに“最高のプレスリリース“です。

内容をお見せできないのが
残念ですが・・・

逆に言えば、
取材にならないプレスリリースは”単なる紙くず”といったら言い過ぎでしょうか。

マスコミ関係者の手元には、日々、十数件から100件以上のプレスリリースが届けられます。その中から自社のプレスリリースに注目してもらい、「この会社を取材してみようかな」と思わせるのは、並大抵のことではありません。

ではどうしたらいいのか。

先に私は「報道につながったプレスリリースが良いリリースだ」と書きました。

つまり、
プレスリリースの正解の要素というのは、すべて過去の記事、過去のテレビ番組の放送内容にあるわけです。

私はいつも、
プレスリリースを作成する前に、過去の報道がなされているかを徹底的に調査分析します。これを私は「報道分析」と呼んでいます。

例えば、
ワールドビジネスサテライトの「トレンドたまご」用のプレスリリースを書くのならば、まずは、過去に「トレンドたまご」で紹介された商品をリストアップして、その商品のプレスリリースをネット検索して探します。

もし、「トレンドたまご」で紹介されたプレスリリースがあれば、それが「正解のプレスリリース」です。そのプレスリリースには、「トレンドたまご」の制作サイドが取材したくなる要素が含まれています。それが何かを分析して、自社に取り入れましょう。

結論、
マスコミに取材されるプレスリリースを書くには「報道分析」が不可欠です。

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

2019/6/5 広報PRセミナー
『さんまのス―パ―からくりTV』『金スマ』を手掛けた
元TBSプロデューサーが語る「広報PRのアイデア発想法」

 
広報担当者には、マスコミにとってニュース性のある企画や斬新なアイデアを出す能力が求められます。

そのベースとなるのは、マスコミ、広告、ネット媒体、SNS等についての最先端の知識と、メディアリテラシー(メディアに関する深く広い教養)です。

そこで今回は、メディアに関する最先端の教養を学びながら、広報担当者としての「企画力」「アイデア力」「発想力」を鍛えるためのセミナーを企画しました。

「さんまのスーパーからくりテレビ」「金スマ(中居正広の金曜日の妻たち)」など、TBSの人気バラエティ番組を手掛けた元TBSプロデューサー 角田陽一郎氏”に、「広報PRアイデア発想法」をテーマに講演して頂きます。

<セミナーコンテンツ>

  • 最前線で活躍するメディア人が語る「次世代のメディア論」
  • これからは広告ではなく「告広」の時代
  • 広報担当者が知っておくべき「テレビ番組の0次利用」とは
  • 企画や広報やPRが不発におわる理由
  • 元TBSプロデューサーが語る人気情報番組の攻略法
  • マスコミ視点で語る「マスコミへの実践的アプローチ」
  • 無名企業の作るパンツが世界中の著名人やセレブに愛される大ヒット商品になったワケ

<講師プロフィール>

バラエティプロデューサー
角田 陽一郎 氏

1994年にTBSテレビに入社。元TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社を設立。映画監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出など多種多様なメディアビジネスをプロデュース。2016年12月31日付でTBS退社。2017年1月より「オトナに!」(TOKYO MX)、「イク天~イクぜ、バンド天国」(BS-TBS)などプロデュース。
 
 

『さんまのス―パ―からくりTV』『金スマ』を手掛けた
元TBSプロデューサーが語る「広報PRのアイデア発想法」

<セミナー概要>
日時: 2019年6月5日(水)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着30名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(Kindle版含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 
 

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