2019/07/08

広報PRは経営戦略そのもの!?

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

広報PRの業務は、どこの部署が担当すべきでしょうか?

「そんなの、広報部・広報室に決まっているじゃないか!」

と言われそうですが、

それは、あくまで大企業の発想で、中小ベンチャー企業にとっては違います。従業員が100名を超えるようになれば、広報部・広報室などの専門部署を設けても良いかもしれませんが、それよりも小規模な会社では、専任を置かず、他の業務と兼任させるケースがほとんどでしょう。

かくいう私も、以前、
従業員70名、年商10億円の会社で、会社員として広報担当をしていたときには、広報・採用・新規事業、3つの部門を兼務していました。

私が広報PRをお手伝いしている中小ベンチャー企業様でも、実にさまざまなケースがあります。

  • 優秀な営業マンが、広報PRを兼務
  • 広告出稿やHP運用をしているマーケティング担当が兼務
  • 採用担当者が兼務
  • (美人)秘書が兼務
  • 経営企画が兼務

それぞれ、一長一短、かつ、実際には任せられる人材ありき、になると思いますが、基本的には「社長に近い」ところで仕事をしている方に広報PRの仕事を任せるのが基本です。

「社長に近い」と表現しましたが、
いつも社長の近くで仕事をしているとか、社長と一緒にいる時間が長い、という物理的な要素以上に、精神的・直感的・本質的に「社長に近い」という資質が重要です。換言すれば「経営者感覚をもっている」人、ということです。

広報PRを、販売促進やマーケティングのいち手段と、狭い世界観で捉える方もいらっしゃいますが、残念ながら、それでは広報PRの本質を理解しているとは言えません。(特に中小ベンチャー企業においては、)広報PRと広告の違いを理解できない方は、論外です。

広報PRの目的や効果は、
マーケティングだけに留まらず、ブランディングや企業価値の向上(IR効果)、資金調達・業務提携の加速効果、優秀な人材の獲得、社員の定着とモチベーションアップ等、非常に多岐にわたるからです。広報PRに注力すると、上述のような様々な経営効果が期待できます。そして、結果的に、売上を押し上げ、会社を成長させることになるのです。

つまり、
「広報PRは経営戦略そのもの」なのです。その点からすれば、単に、優秀な営業マンだから、(美人)秘書だから、というだけでは、広報を担当させるべきではないのです。

広報PRは経営戦略そのものなのです!

中小ベンチャー企業の社長様、
ぜひ、貴方の右腕に任せましょう!

野澤直人

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
元テレビ朝日・テレビプロデューサーがわかりやすく解説


 
 
こんにちは。ベンチャー広報の長崎です。

「テレビ番組から取材されたいのですが、どうしたらいいでしょうか」
これは広報担当者の方からitadakuく最も多いご相談のひとつです。

まずやるべきことは、
テレビ番組を実際に視聴して、取材されたい番組の報道内容をしっかり分析することでしょう。

ですが、一流の広報マン、PRパーソンを目指すなら、それだけでは不十分です。

例えば、テレビのニュース番組・情報番組といっても、放送される時間帯によって、

  • 「狙っている視聴者のターゲット」
  • 「取り上げられやすいネタ」
  • 「コンタクトすべき相手(テレビ局のスタッフか、制作会社か等)」
     
    などが大きく異なります。

これらの番組特性を深く理解することではじめて、テレビ番組に対してより効果的な広報活動ができるようになるのです。

そこで今回、
民放キー局など、TV外でも幅広く活躍するテレビプロデューサーを講師にお招きし、

  • 「朝の情報番組」
  • 「昼のワイドショー」
  • 「夕方のニュース番組」
  • 「夜の報道番組」

の違いについて、わかりやすく解説してもらうセミナーを再度企画しました。

この企画は、今年の6月に実施しましたが、受付開始直後、あっという間に定員に達し、当日には「非常に質の高い内容に満足した」という声を多数いただきました。そして、セミナー再演のリクエストを多数いただいたことから、今回の講演を実現しました。

<セミナーコンテンツ>
地上波のニュース番組は「朝」「昼」「夕方」「夜」「ストレート」の5種類。
この5種類で「組織」「ニュースの作り方」「好きなネタ」は全く違う。

  • 「朝」「昼」「夕方」「夜」それぞれのニュース番組のコンセプトの違いとは
  • 朝のニュース番組の組織体制は、制作会社主導の●●●制
  • 昼のニュース番組が狙っている視聴者ターゲットを理解する
  • 夕方のニュース番組の特集は●●●●●が多い
  • 夜のニュース番組を狙う場合、コンタクトすべき相手とは
  • 番組によってこんなに違う「ネタを提供すべき時期」
  • 「今話題のインターネット放送局」が求めているニュースとは?

ぜひこの機会に、テレビ番組の制作現場についての知見を深めてください。
それが広報担当者としてのレベルアップにつながるのは間違いありません。

【本企画の参加者特典】
名刺交換していただけるよう、講師にご快諾いただきました。

<講師プロフィール>

テレビプロデューサー 鎮目博道氏

92年テレビ朝日入社。社会部記者として阪神大震災やオウム真理教関連の取材を手がけた後、スーパーJチャンネル、スーパーモーニング、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。中国・朝鮮半島取材やアメリカ同時多発テロなどを始め海外取材を多く手がける。また、AbemaTVのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」、「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立し、放送番組のみならず、多メディアで活動。公共コミュニケーション学会会員として地域メディアについて学び、顔ハメパネルのメディアとしての可能性をライフワークとして研究、記事を執筆している。

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
「AmebaTV」を立ち上げた、テレビプロデューサーがわかりやすく解説

<セミナー概要>
日時: 2019年10月10日(木)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 

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