2019/07/17

どうしたら取材されるのか、マスコミの人に教えてもらいました

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

「どうしたらマスコミに取材されるか」

広報マンの皆さんは、
日夜頭を悩ませていることと思います。

自分の頭で考えることは大切なことですが、それも限界があります。

では、PR会社や広報コンサルタントなら正解を知っているのでしょうか。

それも悪くはありませんが、もっと良い方法を紹介しましょう。

それは「現場の記者・編集者に答えを聞く」ことです。

どうしたら取材になるのか知りたければ、
記者・編集者に直接教えてもらう、これが最も近道だと思います。

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
といいますが、

広報にたずさわる人には、もっとマスコミ人の生の声を聞き、彼らの考え方を知って欲しいと思います。

そして、日頃の広報活動に活かして欲しい、と私は常々思っています。

マスコミ側と広報側の相互理解が深まることで、お互いにもっとコミュニケーションがとりやすくなるはずです。

懇意にしている記者から聞いた興味深い話を少しだけシェアさせていただきます。

プレスリリースには必ず携帯電話の番号を書け!

リリースにはマスコミ関係者からの問合先の電話番号を必ず書きますが、会社の番号だけでは不十分だそうです。

記者は、リリースに興味を持てば、すぐに連絡をとって確認をしたいものです。

会社の番号に電話をして、電話がつながらなかったり、担当者が不在だったりしたら、その時点で「縁がなかった」ということで、そのリリースがボツになることも多いそうです。

記者さんからの連絡をダイレクトに受けられる広報担当者の携帯番号をリリースに記載することが取材への第一歩です。

記者に電話するなら、14時~16時を狙え!

記者の生活スタイルは夜型で、午前中はほとんど会社にいない。

また、夕方から夜にかけて原稿を書いて入稿するため、非常に忙しく、電話などかけてこられても迷惑に感じることが多い。

もしプレスリリースの内容説明のために記者さんに電話するなら、14時~16時くらいがベスト、となります。

記者との雑談が次の取材につながる。

記者は、取材先で出会った方に、そのときの取材とは関係のないプライベートなこと(出身地や趣味、前職での仕事)を聞いて、次の取材のネタにしていることがよくあります。

例えば、ある広報担当の女性から聞いた
「ワイン好きでいつも家でひとり飲みしている」

という話から、
本来の取材とは別の記事が生まれたことがありました。

広報担当者が、
自分の会社や商品の話以外の雑談を記者さんとするのは一見無駄なようですが、実はそこも大事なのです。

これらの話は私野澤の見解ではありません。

これらは、マスコミ人の生の声なのです=つまり、これが正解なのです。

イベントなどの機会を活用して、マスコミ人脈を増やしながら、少しずつマスコミ人の考え方や行動原理を知る、ということによって、広報活動の成功確率を上げることができるのです。

野澤直人

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

【産経新聞社 共催セミナー】
全国紙記者が頼りにする『広報担当者の特徴』とは?
~ 知れば知るほど効果的な攻め方が分かる! ~


 
 
唐突ですが、こんなお悩みや疑問をお持ちではないでしょうか。

  • 「全国紙に取材をされたいが、どうしたらいいのか?」
  • 「新聞のデスクってどんな人なのか?」

まずやるべきことは、全国紙を購読し、毎日報道記事を読んでしっかり分析することです。そして、第一線で活躍する広報・PRパーソンを目指すなら、現役記者と知り合い、編集の現場を知ることが大切です。

そこで今回、弊社初となる産経新聞社との共催セミナーを企画いたしました。

産経新聞社・現役記者を講師にお招きし、記事にしやすいプレスリリースの内容と押さえるべきポイントや、産経新聞グループの各新聞、Web、アプリでの記事展開や編集体制等についてご講演いただきます。
 

全国紙記者が頼りにする『広報担当者の特徴』とは?
~知れば知るほど効果的な攻め方が分かる!~

<セミナーコンテンツ>

  • 「記事にしやすいプレスリリース」と押さえるべきポイント
  • 何がニュースになるのか
  • 秘訣は「しつこさ」!?
  • 【新聞記者が伝授】新聞記事の掲載が重要視される訳とは
  • 産経新聞、産経ニュース/webの統合編集体制とは
  • 産経新聞グループの各新聞、Web、アプリでの記事展開について
  • 【必聴】新聞社用語と編集局の組織(記者、キャップ、デスク、編集委員)を解説
  • 政治報道と訴求力

<講師プロフィール>
山本雄史氏(やまもと・たけし)
産経新聞社 新プロジェクト本部 記者兼プロデューサー

大阪府岸和田市出身。1978年、早稲田大学社会科学部卒。2002年、産経新聞入社(記者職)。宇都宮、盛岡、多摩の支局勤務を経て07年から東京本社社会部(都庁担当)。2009年から17年まで政治部。首相官邸、与野党、選挙、外務省などを担当。現在は新規事業、各種イベント、映像コンテンツ開発、旅行企画、広報コンサルティングなども手がける。

<セミナー概要>
日時: 2019年11月5日(火)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
費用: 8,000円(税込8,800円) ※ただし ↓↓↓

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、3,300円割引の税込5,500円でご参加いただけます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 

お申し込みはこちら

 
産経新聞社は全国紙の産経新聞を発行、フジテレビジョンやニッポン放送などとフジサンケイグループを構成する基幹メディアです。日本経済新聞と同様に、“産業・経済”ニュースに強く、産業経済紙のフジサンケイビジネスアイへの記事執筆もしています。

産経新聞の大きな特徴は、“新聞とデジタルの融合”について、早くから取り組んでいることです。最近では、新聞業界でDF(ディーエフ)という言葉をよく耳にするようになりましたが、これはDigital Firstを略した言葉です。

新聞各社とも紙面よりも電子版充実にシフトし、スクープ報道を優先させる傾向にあります。産経新聞は、新聞業界でいち早くデジタル化を進め、2006年にはマイクロソフトと業務提携、ニュースサイト「msn産経ニュース」を開設、新聞業界のDFをリードしてきました。

その後も、自転車サイト「サイクリスト」、総合オピニオンサイト「iRONNA」、ゲームサイト「IGN JAPAN」等、ニュースサイトだけに留まらず、次々に新しいサイトを作り続けています。産経新聞社は、まさに“DFのパイオニア”なのです。
 
 
ぜひ、産経新聞社・現役記者とのコミュニケーションの場として、この機会をご活用いただければ幸いです。
 

お申し込みはこちら