2019/07/19

競合他社の広報担当者と話したことってありますか?

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

皆さんの会社では、同業他社の広報さんとお付き合いはありますか?

もしないなら、積極的に良い関係をつくることをお勧めします。

例えばあなたが、IT企業の広報担当者だったとしましょう。
コンタクト先のマスコミ関係者は、IT系のWEB媒体や新聞のIT・ネット担当、IT系の専門誌・業界誌ですよね。

当然ながら、同業他社の広報さんも同じような媒体にコンタクトしているはずです。

もしかしたら、同業他社の広報さんが知らないマスコミ関係者をあなたが知っている場合もありますし、その逆もありえます。

だとしたら、お互いに情報交換をして、記者や編集者を紹介しあい、お互いにコンタクトできるマスコミ関係者の数を増やした方が得だと思いませんか?

この考え方をさらに進化させると、例えばこんなこともできます。

同じ業界の広報担当者が三人集まって、合同でマスコミ向けの記者懇親会を開くのです。
(私も実際やったことがあります)

各社それぞれ、自社が仲良くしている記者や編集者を重複しないように5人呼びます。
すると、この記者懇親会には15人の記者・編集者が集まりますよね。

その懇親会では、各社の社長が業界のトピックスや自社の近況についてプレゼンテーションをした後、3社の社長と記者・編集者との名刺交換会を実施するのです。
集まった社長3人の座談会を企画するのも面白いですね。

広報担当者にとっては、いっぺんに多くのマスコミ関係者と新たに知り合うことができますし、記者・編集者にとっては、3人の社長から効率的に業界の最新事情を入手することができます。

企業(広報)とマスコミがWIN-WINになり、皆にとってメリットがある仕掛けです。

私の印象では、広報PRの業界はどちらかというと、自社のノウハウやマスコミ人脈を隠したがる傾向にあるように思います。

もっとオープンにすれば、お互いにメリットがあるのに残念ですね。

ちなみに、同業他社の広報担当者は同業他社のプレスリリースをネットで探せば、そこに連絡先とメールアドレスが書いてあるので、簡単に見つけられます。

一度、同業他社の広報担当者に「情報交換しませんか」って、メールしてみてはいかがでしょう?

野澤直人

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

【産経新聞社 共催セミナー】
全国紙記者が頼りにする『広報担当者の特徴』とは?
~ 知れば知るほど効果的な攻め方が分かる! ~


 
 
唐突ですが、こんなお悩みや疑問をお持ちではないでしょうか。

  • 「全国紙に取材をされたいが、どうしたらいいのか?」
  • 「新聞のデスクってどんな人なのか?」

まずやるべきことは、全国紙を購読し、毎日報道記事を読んでしっかり分析することです。そして、第一線で活躍する広報・PRパーソンを目指すなら、現役記者と知り合い、編集の現場を知ることが大切です。

そこで今回、弊社初となる産経新聞社との共催セミナーを企画いたしました。

産経新聞社・現役記者を講師にお招きし、記事にしやすいプレスリリースの内容と押さえるべきポイントや、産経新聞グループの各新聞、Web、アプリでの記事展開や編集体制等についてご講演いただきます。
 

全国紙記者が頼りにする『広報担当者の特徴』とは?
~知れば知るほど効果的な攻め方が分かる!~

<セミナーコンテンツ>

  • 「記事にしやすいプレスリリース」と押さえるべきポイント
  • 何がニュースになるのか
  • 秘訣は「しつこさ」!?
  • 【新聞記者が伝授】新聞記事の掲載が重要視される訳とは
  • 産経新聞、産経ニュース/webの統合編集体制とは
  • 産経新聞グループの各新聞、Web、アプリでの記事展開について
  • 【必聴】新聞社用語と編集局の組織(記者、キャップ、デスク、編集委員)を解説
  • 政治報道と訴求力

<講師プロフィール>
山本雄史氏(やまもと・たけし)
産経新聞社 新プロジェクト本部 記者兼プロデューサー

大阪府岸和田市出身。1978年、早稲田大学社会科学部卒。2002年、産経新聞入社(記者職)。宇都宮、盛岡、多摩の支局勤務を経て07年から東京本社社会部(都庁担当)。2009年から17年まで政治部。首相官邸、与野党、選挙、外務省などを担当。現在は新規事業、各種イベント、映像コンテンツ開発、旅行企画、広報コンサルティングなども手がける。

<セミナー概要>
日時: 2019年11月5日(火)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
費用: 8,000円(税込8,800円) ※ただし ↓↓↓

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、3,300円割引の税込5,500円でご参加いただけます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 

お申し込みはこちら

 
産経新聞社は全国紙の産経新聞を発行、フジテレビジョンやニッポン放送などとフジサンケイグループを構成する基幹メディアです。日本経済新聞と同様に、“産業・経済”ニュースに強く、産業経済紙のフジサンケイビジネスアイへの記事執筆もしています。

産経新聞の大きな特徴は、“新聞とデジタルの融合”について、早くから取り組んでいることです。最近では、新聞業界でDF(ディーエフ)という言葉をよく耳にするようになりましたが、これはDigital Firstを略した言葉です。

新聞各社とも紙面よりも電子版充実にシフトし、スクープ報道を優先させる傾向にあります。産経新聞は、新聞業界でいち早くデジタル化を進め、2006年にはマイクロソフトと業務提携、ニュースサイト「msn産経ニュース」を開設、新聞業界のDFをリードしてきました。

その後も、自転車サイト「サイクリスト」、総合オピニオンサイト「iRONNA」、ゲームサイト「IGN JAPAN」等、ニュースサイトだけに留まらず、次々に新しいサイトを作り続けています。産経新聞社は、まさに“DFのパイオニア”なのです。
 
 
ぜひ、産経新聞社・現役記者とのコミュニケーションの場として、この機会をご活用いただければ幸いです。
 

お申し込みはこちら