2019/08/01

PRネタになりうる社内情報の集め方とは

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

PRネタとは?

広報PRを積極的に行うには、
常にPRするためのネタが必要です。みなさんはどうやってPRのネタを集めていますか?

自分のデスクに座ってPRネタをひねり出す?

そう都合良くは思いつきませんよね。

マスコミ業界には「記事は足で書く」という言葉がありますが、広報の世界でも同じです。常にアンテナを張りながら、自ら積極的に社内を動き回って、
PRネタになりうる情報収集を行う必要があります。

ということで、
今回は、「PRネタになりうる社内情報の集め方」について書いてみます。

基本は、社内報作り?

社内報を作るには、どんな内容を掲載するかの、企画から、情報収集、社員への取材・ヒアリング等が必要です。こうした過程で、自然と自社について詳しくなります。まさにこれが、PRネタの情報収集になります。

PRネタになりうる社内情報の集め方とは

本来的に社内報は、「社内に情報を発信するためのツール」なのですが、実は、「PRネタになりうる情報を社内から集めるためのツール」なのです。

社内の会議に出席すると、メリット大!

  • 新商品の発売
  • 事業提携
  • 組織再編
  • 支店開設
  • 新技術 など

PRネタになりそうな情報をいち早くキャッチするためには、それらが検討される会議に参加するのが一番の近道です。

案件によっては、最終決定してからPRを検討するのでは遅すぎるケースもあります。

特に狙い目は、商品開発やマーケティング、経営企画などの会議ですね。PRネタの宝庫です。

広報担当者の仕事は、全社員とランチ!?

社外でも社内でも情報集めに欠かせないのは人脈です。社内の各所に人脈を持っていると、情報が自然と集まります。

ぜひ社内人脈づくりには、「ランチ」をご活用ください。

ランチの雑談の中で、PRネタが見つかればラッキーです。もちろん、食事をしたことがあれば、コミュニケーションをとりやすくなるという要素もあります。

社員数が100名程度のベンチャー企業の広報担当者であれば、ぜひ全社員とのランチを楽しんみてください。

社長ヒアリング

特に中小ベンチャー企業で重要なのが、社長と定期的にコミュニケーションを取ることです。ベンチャーの場合には全ての情報が社長に集まってきます。社長はまさにPRネタの宝庫なのです。

最低月に1回、できれば隔週くらいで、広報PRのためのミーティングを、社長と1対1でおこなってください。

ベンチャーの場合には、社長自身が広報PRの素材になることもあるので、社長の経歴、プロフィールからプライベートの趣味、人脈、家族構成まで、積極的に情報収集することをオススメいたします。

野澤直人

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

【産経新聞社 共催セミナー】
全国紙記者が頼りにする『広報担当者の特徴』とは?
~ 知れば知るほど効果的な攻め方が分かる! ~


 
 
唐突ですが、こんなお悩みや疑問をお持ちではないでしょうか。

  • 「全国紙に取材をされたいが、どうしたらいいのか?」
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まずやるべきことは、全国紙を購読し、毎日報道記事を読んでしっかり分析することです。そして、第一線で活躍する広報・PRパーソンを目指すなら、現役記者と知り合い、編集の現場を知ることが大切です。

そこで今回、弊社初となる産経新聞社との共催セミナーを企画いたしました。

産経新聞社・現役記者を講師にお招きし、記事にしやすいプレスリリースの内容と押さえるべきポイントや、産経新聞グループの各新聞、Web、アプリでの記事展開や編集体制等についてご講演いただきます。
 

全国紙記者が頼りにする『広報担当者の特徴』とは?
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<セミナーコンテンツ>

  • 「記事にしやすいプレスリリース」と押さえるべきポイント
  • 何がニュースになるのか
  • 秘訣は「しつこさ」!?
  • 【新聞記者が伝授】新聞記事の掲載が重要視される訳とは
  • 産経新聞、産経ニュース/webの統合編集体制とは
  • 産経新聞グループの各新聞、Web、アプリでの記事展開について
  • 【必聴】新聞社用語と編集局の組織(記者、キャップ、デスク、編集委員)を解説
  • 政治報道と訴求力

<講師プロフィール>
山本雄史氏(やまもと・たけし)
産経新聞社 新プロジェクト本部 記者兼プロデューサー

大阪府岸和田市出身。1978年、早稲田大学社会科学部卒。2002年、産経新聞入社(記者職)。宇都宮、盛岡、多摩の支局勤務を経て07年から東京本社社会部(都庁担当)。2009年から17年まで政治部。首相官邸、与野党、選挙、外務省などを担当。現在は新規事業、各種イベント、映像コンテンツ開発、旅行企画、広報コンサルティングなども手がける。

<セミナー概要>
日時: 2019年11月5日(火)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
費用: 8,000円(税込8,800円) ※ただし ↓↓↓

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、3,300円割引の税込5,500円でご参加いただけます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 

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産経新聞社は全国紙の産経新聞を発行、フジテレビジョンやニッポン放送などとフジサンケイグループを構成する基幹メディアです。日本経済新聞と同様に、“産業・経済”ニュースに強く、産業経済紙のフジサンケイビジネスアイへの記事執筆もしています。

産経新聞の大きな特徴は、“新聞とデジタルの融合”について、早くから取り組んでいることです。最近では、新聞業界でDF(ディーエフ)という言葉をよく耳にするようになりましたが、これはDigital Firstを略した言葉です。

新聞各社とも紙面よりも電子版充実にシフトし、スクープ報道を優先させる傾向にあります。産経新聞は、新聞業界でいち早くデジタル化を進め、2006年にはマイクロソフトと業務提携、ニュースサイト「msn産経ニュース」を開設、新聞業界のDFをリードしてきました。

その後も、自転車サイト「サイクリスト」、総合オピニオンサイト「iRONNA」、ゲームサイト「IGN JAPAN」等、ニュースサイトだけに留まらず、次々に新しいサイトを作り続けています。産経新聞社は、まさに“DFのパイオニア”なのです。
 
 
ぜひ、産経新聞社・現役記者とのコミュニケーションの場として、この機会をご活用いただければ幸いです。
 

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