2019/08/08

PR会社に発注するメリットとは

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

広報担当者が不在というケースだけでなく、担当者がいてリソース面で問題がなくても、PRをアウトソーシングする企業は少なくありません。

そもそもなぜ、企業はPRをアウトソーシングするのでしょうか。
主だったメリットは3つあります。

1. 豊富な実績があり、ケーススタディーの宝庫である

PRエージェンシーは、PRに関するケーススタディの宝庫です。

規模が小さいからといって実績も少ないということは決してなく、多くのエージェンシーには、BtoBからBtoCまで多種多様な企業のPR実績があります。

また、ローンチ時(商品発売やサービス開始)だけでなく、例えば、商品名に比べて知名度が低い企業名を広めたい、WEBにプレスリリースを多数掲載してSEO対策したい、名物女性社員をPRして女性の採用に繋げたい、とにかく予算内でできることをやりたい…などなど、日々舞い込む様々な案件に対応しています。

これらのケーススタディをもとに、クライアントごとに最も適したPRプランが組まれ、PR施策が実行されます。

守秘義務の範囲内で、ヒットした類似商品がどんなPRをしたかを聞くこともできるでしょう。

2. すぐにアプローチできるメディア人脈がある

そして何と言っても、PRエージェンシーにもっとも期待されるものの一つが、メディア人脈です。上記のような実績の積み重ねは、ノウハウだけでなくメディア人脈となります。

当然、多種多様なネタを持っていて、必要となればすぐに詳しい情報を提供するなど、メディアにとってメリットのある行動を数年間取り続けていたからこそ形成できるものです。

一見さんであれば相手にされないような売れっ子記者に、ネタの掲載可能性があるかを電話一本で相談したり、出来上がったニュースリリースを即座に数百のメディアにアプローチできるようになるまでには、やはりそれなりの年月やエネルギーが必要です。

その貴重な資源をすぐに活用できるという点は、一番のメリットでしょう。

3. どのメディアや切り口なら掲載されるかという、客観性を持っている

あくまでも企画テーマに即した企業や商品を紹介することがメディアの仕事である以上、意外と盲点になりがちですが、客観性はPRにおける基礎中の基礎スキルです。

PRエージェンシーは、非常にシビアな目でPR対象のPRコンテンツとしての戦闘力を見極め、常に、どのメディアや切り口なら掲載に繋がるかを考えています。

ですので、PRエージェンシーがヒアリングで掘り起こした、社内では誰も特別だと思わなかったエピソードがメディア受けしてオンエアに結びつく、といったようなことも度々起こります。

PR活動を初めて行うという場合、後から振り返ると非効率な考え方や、メディアに嫌われてしまうようなNG行動をとってしまう恐れもあります。

PRのアウトソーシングに慣れている企業はよく知っていますが、経験豊富なプロフェッショナルに依頼することはとても効率的な選択なのです。

野澤直人

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
元テレビ朝日・テレビプロデューサーがわかりやすく解説


 
 
こんにちは。ベンチャー広報の長崎です。

「テレビ番組から取材されたいのですが、どうしたらいいでしょうか」
これは広報担当者の方からitadakuく最も多いご相談のひとつです。

まずやるべきことは、
テレビ番組を実際に視聴して、取材されたい番組の報道内容をしっかり分析することでしょう。

ですが、一流の広報マン、PRパーソンを目指すなら、それだけでは不十分です。

例えば、テレビのニュース番組・情報番組といっても、放送される時間帯によって、

  • 「狙っている視聴者のターゲット」
  • 「取り上げられやすいネタ」
  • 「コンタクトすべき相手(テレビ局のスタッフか、制作会社か等)」
     
    などが大きく異なります。

これらの番組特性を深く理解することではじめて、テレビ番組に対してより効果的な広報活動ができるようになるのです。

そこで今回、
民放キー局など、TV外でも幅広く活躍するテレビプロデューサーを講師にお招きし、

  • 「朝の情報番組」
  • 「昼のワイドショー」
  • 「夕方のニュース番組」
  • 「夜の報道番組」

の違いについて、わかりやすく解説してもらうセミナーを再度企画しました。

この企画は、今年の6月に実施しましたが、受付開始直後、あっという間に定員に達し、当日には「非常に質の高い内容に満足した」という声を多数いただきました。そして、セミナー再演のリクエストを多数いただいたことから、今回の講演を実現しました。

<セミナーコンテンツ>
地上波のニュース番組は「朝」「昼」「夕方」「夜」「ストレート」の5種類。
この5種類で「組織」「ニュースの作り方」「好きなネタ」は全く違う。

  • 「朝」「昼」「夕方」「夜」それぞれのニュース番組のコンセプトの違いとは
  • 朝のニュース番組の組織体制は、制作会社主導の●●●制
  • 昼のニュース番組が狙っている視聴者ターゲットを理解する
  • 夕方のニュース番組の特集は●●●●●が多い
  • 夜のニュース番組を狙う場合、コンタクトすべき相手とは
  • 番組によってこんなに違う「ネタを提供すべき時期」
  • 「今話題のインターネット放送局」が求めているニュースとは?

ぜひこの機会に、テレビ番組の制作現場についての知見を深めてください。
それが広報担当者としてのレベルアップにつながるのは間違いありません。

【本企画の参加者特典】
名刺交換していただけるよう、講師にご快諾いただきました。

<講師プロフィール>

テレビプロデューサー 鎮目博道氏

92年テレビ朝日入社。社会部記者として阪神大震災やオウム真理教関連の取材を手がけた後、スーパーJチャンネル、スーパーモーニング、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。中国・朝鮮半島取材やアメリカ同時多発テロなどを始め海外取材を多く手がける。また、AbemaTVのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」、「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立し、放送番組のみならず、多メディアで活動。公共コミュニケーション学会会員として地域メディアについて学び、顔ハメパネルのメディアとしての可能性をライフワークとして研究、記事を執筆している。

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
「AmebaTV」を立ち上げた、テレビプロデューサーがわかりやすく解説

<セミナー概要>
日時: 2019年10月10日(木)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 

お申込みはこちら