2019/08/19

【PRのコツ】取材獲得の秘訣は、情報の濃さと心から語られる真実にあり

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の長崎です。

弊社では、契約する企業のサービスや商品は基本的にすぐに利用、実際に体験、経験するようにしています。

これは何故かと言うとが、今回のブログテーマです。

最近、若手社員からの相談で、
「マスコミの方に情報提供しても、なかなか取材に進まない。」
という悩みをよく聞きます。

私もPR会社に入りたての頃は、頑張って会えたものの取材につながらないことがとても多く、頭を抱えたものです。

実際にその頃の手帳を読んでみました。どうも、マスコミの方に「商品説明されても困る」と率直に言われたことがあったようです。(苦笑)

過去を振り返りますと、このサービスをきちんと紹介しなくては!と思うあまり、説明書のような話をしていたのかな、、、と思います。

この「商品説明は困るな〜」と言われてショックを受けてから、かなり真剣に考えました。
どうやったらマスコミの方は取材をしてくれるのだろうか、と。

そこで、面談の最後、どうしたら取材してくださるかを聞くようになりました。そこで得た情報は、だいたい毎回同じようなことを聞かれるということに気づくようになります。

  • このサービスは実際にどんな人が使っているのか?
  • 利用者の声は
  • 開発者、社長はどういった人なのか
  • 使っている人へ取材はできるのか

など、聞かれる内容の殆どが人にまつわることで、事例なんだということに徐々に気づいていきました。

こうして、ただ上司に持っていってと頼まれた情報をたんに説明するだけではなく、自分が現地に行って、直接企業にヒアリングをして、情報を集めればもっと取材につながることが増えるのではないか?と考えるようになりました。

企業広報であれば自社のことですから、こういった情報集めはしなくても殆どが理解できる事だと思いますが、PR会社は結構この部分が難しいものがあったりするのです。

例えば、営業とPR部隊が別れている前職のようなケースであれば、営業に頼んで、情報を集めてもらうことになります。これは時間がかかり、サイクルの早いマスコミの方のペースに合わず、戻ってきた頃には全く興味がなくなってしまった。ということは本当に多かったです。

だからこそ、情報を持っていく前、早期のタイミングで実際に現場を見て、製品を使用して、どう感じたか、どう感じられているのかという真実を集めに行くことが重要かつ、取材獲得につながる鍵になると考えました。

結果ベンチャー広報に入って、この部分を一人ですべて行うようになり、格段と取材につながることが増えていきます。この話は余談ですが、すぐに行動したい私にとってはなんでも一人で完結できることから、年々取材の数を増やしていけるようになりました。ベンチャー広報へ転職したことでPRパーソンとしてとてもいい転機になったなと思っています。

話を戻しまして、過去の例をご紹介します。

数年前、とある教育サービスを担当した際のことです。世にいう天才を排出しているという教育サービスで、かなりの実績と歴史がありました。教育関連ということもあって、パンフレットや事例なども紙やWEBに情報量が多く会ったのですが、すぐに現場へ行き、実際の授業の様子などを見に行きました。

すると、そこにはパンプレットにはない、濃密な空気、生徒の希薄、先生の情熱がありました。また膨大な事前情報の中から、これを伝えたら話題になりそうだなという光るモノを見つけることもできました。

返ってすぐに、見てきた面白い情報をまとめて簡単な資料を作成。何がすごかったかなど率直な感想を添えて情報提供したところ、TV番組から即取材になったということがありました。

また次のステップでは、自分も入会して利用者になりました。率直にどんなサービスかを利用者目線でマスコミの方にレビューする、というようになりました。また店舗を利用することで、事例的に協力してくれそうな人を自ら探しに行けるという点も非常に良かったと思っています。

こうすることで常に新しい発見があり、その情報が役立って取材につながっていく、という好循環を生み出しました。

自分が体感した真実から語られる情報は、厚みがあり、手触りや温度まで伝わるような濃い情報になります。仮に自分から遠いサービスだとした場合は、自分と関連する誰に影響が有るものなのかなど、とことん、自分ごと、自分目線で見聞きするようにします。

こうして生きた情報は、日本の経済発展の一つの話題として取り上げられたり、、今流行っている生活サービスとして、日本一の講師が脳トレコンテンツを監修して番組制作に協力するなど、見に行く前の2倍以上のスピードで、報道を獲得していきました。

百聞は一見にしかず、ぜひ皆様も現場に足を運んで、面談の際に活用していってください。

 


 

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以下、広報PRセミナーのご案内です。

『プレスリリースは送るな!』
小さな会社のための【超・実践】広報セミナーPR 2019.11.27


 
 
お世話になっております。
ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

「広報PR」は、
中小ベンチャー企業にとって、お金を掛けずにブランディングと販売促進を実現できる、非常に効果的な経営戦略です。

経営者様、広報PR担当者様、こんな課題を抱えていませんか?

「広報活動に力を入れて、商品・サービスをもっともっとアピールしたい!」

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  • マスコミを使って無料で宣伝できる
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など、会社の成長戦略にとって、様々なポジティブ・インパクトをもたらします。

『プレスリリースは送るな!』
小さな会社のための【超・実践】広報PRセミナー 2019.11.27

<セミナー概要>
日時: 2019年11月27日(水) 13:00~14:30(受付開始 12:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名様
費用: 8,000円(税込) ただし、↓↓↓

「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方は、5,000円となります。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
 

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一般的に行われている広報活動の欠点や、驚くほどの低コストで自社をPRするシンプルな方法など、中小ベンチャー企業が、マスコミに取材をされるための効果的な広報PR手法をお伝えいたします。

<講演概要>
・ マスコミを使って自社商品を無料で宣伝する方法とは
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<講師>
野澤直人
株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人

20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

<広報PR 成功事例>
本セミナーで紹介する広報PR手法によって、下記のような成功事例が挙がっています。

~ A社(調理器具製造/販売) ~
広報活動を開始後、約6ヶ月間で、日本テレビ「PON!」「スッキリ!!」、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「スマステーション」「やじうまテレビ!」などで露出。初回生産分5,000個が完売し、入荷待ちの人気商品に!

~ B社(アプリ開発)~
サービス開始から5ヶ月間で、NHK「おはよう日本」、TBS「王様のブランチ」、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、Itmediaニュースなど、20媒体以上が報道。結果、100万人以上がダウンロードした人気アプリに。

~ C社(研修会社)~
会社立ち上げから2年間で、40以上の媒体に露出。
わずか1年間でクライアント企業が200社を超え、大阪進出を果たした。NHK「首都圏ネットワーク」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞本紙朝刊、日経MJ、産経新聞、週刊ダイヤモンド、東洋経済オンライン、月刊レジャー産業、近代食堂、日本外食新聞など。

<セミナー参加者の声>
「具体的に何をすれば良いか、という呈示があったのが、たいへん参考になりました。」(ソフトウェアメーカー)
「お話いただいたノウハウ全てとても参考になりました。是非、参考にさせていただきます!」(SI・人材サービス)
「ただ多く送れば良いのではなく、興味を持って貰える方を探す方法が明確になっていて、わかりやすかった」(敎育)
「具体的にどうすれば、マスコミ露出に繋げられるかを説得力のある言葉でご説明いただいたので、非常に参考になりました。」(フリー)
「広報の近道を具体的に、わかりやすく学べました。」(商社)
「有名になってからでないと取材なんて無理だと思っていたがそうでないことがわかった。
「どうすればマスコミに取材して貰えるかという攻め方を知ることができた。」(アパレル)

 

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