2019/08/22

インバウンドでのマスコミ取材を増やす方法とは

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

マスコミ取材の数を増やすには、メディア関係者への個別アプローチによる「攻めの広報」がもっとも重要なのは言うまでもありません。

ただその一方で、
「何もしなくてもマスコミから勝手に取材依頼がくる仕組み」
を作ることも大切です。

インバウンドで取材がくるようにするための施策として、一般的に利用されているのがブログによる情報発信です。

新聞記者や雑誌の編集者、テレビ番組のリサーチャーは、取材先を探す際にインターネット検索を多用しています。

なので、ブログで頻繁に情報を発信すれば彼らから見つけてもらいやすくなる
=インバウンドでの取材が増える、と言われてきました。

ただし、デキる広報担当者の間ではこの考え方も広く知れ渡り、どの会社も同じような取組みをしています。

今では、ブログでの情報発信だけでインバウンド取材を獲得するのは難しくなってきています。

そこで新たな施策として私がおすすめするのは、オウンドメディアの運営です。

オウンドメディアとは

自社内に新聞社や出版社、放送局のようなメディア機能を持ち、専門的な媒体として(自社の宣伝ではなく)有益なコンテンツを世の中に発信してゆきます。

新聞や雑誌などの紙媒体だと制作費などのコスト負担が大きくなるので、手法としてはWEBのニュースメディア運営や、動画サイトで番組を持つのがよいでしょう。

専門的かつ有益なコンテンツを定期的に発信し続けることで、マスコミからその分野での専門家として認知され、インバウンドで取材が入りやすくなります。

具体的なイメージが持てない方のために、2つほど事例をご紹介します。

THE LANCER 働き方を、もっと自由に

https://www.lancers.jp/magazine/

クラウドソーシングサービスを提供するランサーズ株式会社が運営するサイトです。

フリーランスやSOHO、在宅ワーク、副業などの働き方に役立つ情報がまとまったメディアとなっています。

これだけ情報が充実していると、働き方改革に関するネタを模索するマスコミ関係者は、「ランサーズさんに話を聞いてみよう=取材」になりやすい、ということです。

竹田恒泰チャンネル

http://ch.nicovideo.jp/takeda-tsuneyasu

作家・慶應義塾大学講師で、明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰氏が運営するニコニコ動画の番組サイト。

皇室や日本史関連の知見の広さと竹田氏自身のユニークなキャラクターを発信することにより、地上波テレビからの出演依頼が増えています。

またオウンドメディア運営することで、その他にも様々なメリットが期待できます。

  • 面識を持ちたい人に取材という形で会うことができる
  • コンテンツが蓄積されれば、それを書籍として出版することができる
  • 競合他社と差別化できる
  • 広報PRの面だけでなく、営業上の顧客獲得やファン作りに活用できる

広報PRの神髄は「自分がマスコミ感覚をどれだけ持てるか」だと私は思っています。

「自分でメディアを運営することでマスコミ感覚を養うことができる」

これがオウンドメディア運営の最大のメリットかもしれません。

野澤直人

 


 

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以下、広報PRセミナーのご案内です。

『プレスリリースは送るな!』
小さな会社のための【超・実践】広報セミナーPR 2019.11.27


 
 
お世話になっております。
ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

「広報PR」は、
中小ベンチャー企業にとって、お金を掛けずにブランディングと販売促進を実現できる、非常に効果的な経営戦略です。

経営者様、広報PR担当者様、こんな課題を抱えていませんか?

「広報活動に力を入れて、商品・サービスをもっともっとアピールしたい!」

広報PRの特徴は、

  • マスコミを使って無料で宣伝できる
  • テレビなどに出れば高い販促効果を得られる
  • 商品・サービス・会社の信頼性が上がる
  • 既存社員のロイヤリティ、モチベーションアップに繋がる
  • 優秀な社員が採用しやすくなる
  • 記事などを営業用ツールとして活用できる

など、会社の成長戦略にとって、様々なポジティブ・インパクトをもたらします。

『プレスリリースは送るな!』
小さな会社のための【超・実践】広報PRセミナー 2019.11.27

<セミナー概要>
日時: 2019年11月27日(水) 13:00~14:30(受付開始 12:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名様
費用: 8,000円(税込) ただし、↓↓↓

「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方は、5,000円となります。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
 

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一般的に行われている広報活動の欠点や、驚くほどの低コストで自社をPRするシンプルな方法など、中小ベンチャー企業が、マスコミに取材をされるための効果的な広報PR手法をお伝えいたします。

<講演概要>
・ マスコミを使って自社商品を無料で宣伝する方法とは
・ プレスリリースに頼らない、目からウロコのPR手法
・ 成功事例の紹介:社員数名の会社にテレビ取材が殺到した理由

<講師>
野澤直人
株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人

20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

<広報PR 成功事例>
本セミナーで紹介する広報PR手法によって、下記のような成功事例が挙がっています。

~ A社(調理器具製造/販売) ~
広報活動を開始後、約6ヶ月間で、日本テレビ「PON!」「スッキリ!!」、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「スマステーション」「やじうまテレビ!」などで露出。初回生産分5,000個が完売し、入荷待ちの人気商品に!

~ B社(アプリ開発)~
サービス開始から5ヶ月間で、NHK「おはよう日本」、TBS「王様のブランチ」、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、Itmediaニュースなど、20媒体以上が報道。結果、100万人以上がダウンロードした人気アプリに。

~ C社(研修会社)~
会社立ち上げから2年間で、40以上の媒体に露出。
わずか1年間でクライアント企業が200社を超え、大阪進出を果たした。NHK「首都圏ネットワーク」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞本紙朝刊、日経MJ、産経新聞、週刊ダイヤモンド、東洋経済オンライン、月刊レジャー産業、近代食堂、日本外食新聞など。

<セミナー参加者の声>
「具体的に何をすれば良いか、という呈示があったのが、たいへん参考になりました。」(ソフトウェアメーカー)
「お話いただいたノウハウ全てとても参考になりました。是非、参考にさせていただきます!」(SI・人材サービス)
「ただ多く送れば良いのではなく、興味を持って貰える方を探す方法が明確になっていて、わかりやすかった」(敎育)
「具体的にどうすれば、マスコミ露出に繋げられるかを説得力のある言葉でご説明いただいたので、非常に参考になりました。」(フリー)
「広報の近道を具体的に、わかりやすく学べました。」(商社)
「有名になってからでないと取材なんて無理だと思っていたがそうでないことがわかった。
「どうすればマスコミに取材して貰えるかという攻め方を知ることができた。」(アパレル)

 

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