2019/08/26

広報PRのプロほど、マイナーな媒体を大切にする

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

広報PRの仕事をしていると、どうしてもテレビ番組や全国紙の新聞など、影響力の強い派手な媒体ばかりに気を取られがちになります。

確かに、こういった有力媒体に取材してもらって露出に成功すれば、自社のブランディングや商品の販売促進に大きな効果が期待できますが、テレビや全国紙に頻繁に取り上げてもらうのは簡単ではありません。特に、中小ベンチャー企業の場合には、こういったメジャー媒体への露出は、年に数回あれば素晴らしい成績だといえます。

中小企業にとって、中長期的に広報PRを成功させるためには、露出の質(どんな媒体に露出したか)よりも露出の量(報道された数)の方が、実は大切です。

実際に、中小ベンチャー企業で広報PRに成功している会社や、広報の熟練者ほど、業界紙や専門誌など、マイナーな媒体を大切にして露出の数を増やしているのが事実です。

論より証拠で、それにぴったりな事例を1つご紹介させていただきます。

もう10年程前のことになりますが、東京都渋谷区のテラモーターズ株式会社という、電動バイクのベンチャー企業の事例です。2010年4月に設立、社員10名程度の小さな会社であったにもかかわらず、驚くべきことに、2011年までには100を超えるメディアへの露出に成功しました。

さらに興味深いことに、この会社のメディア露出を見ると「NHKスペシャル」「日経ビジネス」「BBC」「朝日新聞」など、有力媒体に何度も取り上げられる一方で、「農経新報」「離島経済新聞」「技術営業」「カンパサール」「日本シニアリビング新聞」など、決して派手とはいえない、かつ、電動バイクに関係ないのでは?と思われるようなマイナー媒体にも、露出しています。

これが、一見、無駄とも思えるマイナー媒体への露出戦略ですが、中長期的にみれば、実は有力媒体への波及効果を生むのが実態なのです。

大企業とは異なり、中小ベンチャー企業はまず露出の数ありきです。マイナー媒体だとバカにせず、ひとつひとつ小さな露出を地道に積み重ねていきましょう。

野澤直人

 


 

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以下、広報PRセミナーのご案内です。

『プレスリリースは送るな!』
小さな会社のための【超・実践】広報セミナーPR 2019.11.27


 
 
お世話になっております。
ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

「広報PR」は、
中小ベンチャー企業にとって、お金を掛けずにブランディングと販売促進を実現できる、非常に効果的な経営戦略です。

経営者様、広報PR担当者様、こんな課題を抱えていませんか?

「広報活動に力を入れて、商品・サービスをもっともっとアピールしたい!」

広報PRの特徴は、

  • マスコミを使って無料で宣伝できる
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など、会社の成長戦略にとって、様々なポジティブ・インパクトをもたらします。

『プレスリリースは送るな!』
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「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方は、5,000円となります。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
 

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一般的に行われている広報活動の欠点や、驚くほどの低コストで自社をPRするシンプルな方法など、中小ベンチャー企業が、マスコミに取材をされるための効果的な広報PR手法をお伝えいたします。

<講演概要>
・ マスコミを使って自社商品を無料で宣伝する方法とは
・ プレスリリースに頼らない、目からウロコのPR手法
・ 成功事例の紹介:社員数名の会社にテレビ取材が殺到した理由

<講師>
野澤直人
株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人

20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

<広報PR 成功事例>
本セミナーで紹介する広報PR手法によって、下記のような成功事例が挙がっています。

~ A社(調理器具製造/販売) ~
広報活動を開始後、約6ヶ月間で、日本テレビ「PON!」「スッキリ!!」、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「スマステーション」「やじうまテレビ!」などで露出。初回生産分5,000個が完売し、入荷待ちの人気商品に!

~ B社(アプリ開発)~
サービス開始から5ヶ月間で、NHK「おはよう日本」、TBS「王様のブランチ」、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、Itmediaニュースなど、20媒体以上が報道。結果、100万人以上がダウンロードした人気アプリに。

~ C社(研修会社)~
会社立ち上げから2年間で、40以上の媒体に露出。
わずか1年間でクライアント企業が200社を超え、大阪進出を果たした。NHK「首都圏ネットワーク」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞本紙朝刊、日経MJ、産経新聞、週刊ダイヤモンド、東洋経済オンライン、月刊レジャー産業、近代食堂、日本外食新聞など。

<セミナー参加者の声>
「具体的に何をすれば良いか、という呈示があったのが、たいへん参考になりました。」(ソフトウェアメーカー)
「お話いただいたノウハウ全てとても参考になりました。是非、参考にさせていただきます!」(SI・人材サービス)
「ただ多く送れば良いのではなく、興味を持って貰える方を探す方法が明確になっていて、わかりやすかった」(敎育)
「具体的にどうすれば、マスコミ露出に繋げられるかを説得力のある言葉でご説明いただいたので、非常に参考になりました。」(フリー)
「広報の近道を具体的に、わかりやすく学べました。」(商社)
「有名になってからでないと取材なんて無理だと思っていたがそうでないことがわかった。
「どうすればマスコミに取材して貰えるかという攻め方を知ることができた。」(アパレル)

 

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