2019/09/11

広報PRで「パーソナルブランディング」を加速させる6ステップ

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

スタートアップ、ベンチャー企業専門のPR会社をしていると、個人事業主やフリーランスの方からも、広報PRのご相談を頂くことがあります。

いわゆる、「パーソナルブランディング」の分野ですが、これは、企業の広報PRとはやや異なるノウハウが必要です。

ひと口に、個人事業主・フリーランスといっても、コンサルタントや会計士、デザイナー、セラピスト、ネイリストなど業種やお仕事内容は多岐にわたります。

ただ、そこに共通しているニーズは、「自分のブランド価値を高めたい」ということです。こういった方々のお仕事は、基本的に労働集約型で、労働時間×時間あたりの単価=収入、になります。

働ける時間は有限ですから、収入をアップさせるためには、自分のブランド価値を高めて、時間あたりの単価をアップする必要があるわけです。

今回は、マスコミ広報を活用してパーソナルブランディングを加速させる方法をご紹介します。

Step1:USPを作り込む

他とは違ったオンリーワンの特徴がなければ、マスコミに取り上げてもらうことはできません。まず、自分自身の特徴や強み=USP(ユニーク・セールス・プロポジション)をマスコミ視点をふまえてブラッシュアップします。

Step2:単発でマスコミに露出する

自分の属する業界紙や専門誌、WEB媒体などを中心に単発でいいので、自分自身や独自のサービスを取材してもらいます。

Step3:連載を獲得する

広報活動を通じて関係性ができた媒体に対して、自分の連載コーナーを持たせて欲しいと働きかけます。まず、ハードルの低いWEB媒体から始めて、徐々に紙媒体に移行してゆくのがポイントです。

Step4:書籍を出版する

連載を2、3本持てるようになったら、そこで書きためたコンテンツを書籍化しましょう。連載をしている媒体社から書籍化のオファーが来ることもあります。

Step5:全国紙や有名雑誌に出る

マスコミでの取材実績があり、連載もしている、そして、書籍も出しているとなれば、知名度があがり業界での権威も高まっているはず。このあたりから、全国紙や有名雑誌に出られるようになります。

Step6:テレビに出演する

ここまでくると、テレビから取材が来たり、コメンテーターとして出演する可能性が出てきます。ぜひ、テレビ番組の関係者に積極的に売り込みましょう。

パーソナルブランディングは一朝一夕にはできません。テレビに出られるようになるまで、2、3年かかるのが普通です。数年先をみすえて、戦略的に取り組んでみてください。

野澤直人

 


 
 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
元テレビ朝日・テレビプロデューサーがわかりやすく解説


 
 
こんにちは。ベンチャー広報の長崎です。

「テレビ番組から取材されたいのですが、どうしたらいいでしょうか」
これは広報担当者の方からitadakuく最も多いご相談のひとつです。

まずやるべきことは、
テレビ番組を実際に視聴して、取材されたい番組の報道内容をしっかり分析することでしょう。

ですが、一流の広報マン、PRパーソンを目指すなら、それだけでは不十分です。

例えば、テレビのニュース番組・情報番組といっても、放送される時間帯によって、

  • 「狙っている視聴者のターゲット」
  • 「取り上げられやすいネタ」
  • 「コンタクトすべき相手(テレビ局のスタッフか、制作会社か等)」
     
    などが大きく異なります。

これらの番組特性を深く理解することではじめて、テレビ番組に対してより効果的な広報活動ができるようになるのです。

そこで今回、
民放キー局など、TV外でも幅広く活躍するテレビプロデューサーを講師にお招きし、

  • 「朝の情報番組」
  • 「昼のワイドショー」
  • 「夕方のニュース番組」
  • 「夜の報道番組」

の違いについて、わかりやすく解説してもらうセミナーを再度企画しました。

この企画は、今年の6月に実施しましたが、受付開始直後、あっという間に定員に達し、当日には「非常に質の高い内容に満足した」という声を多数いただきました。そして、セミナー再演のリクエストを多数いただいたことから、今回の講演を実現しました。

<セミナーコンテンツ>
地上波のニュース番組は「朝」「昼」「夕方」「夜」「ストレート」の5種類。
この5種類で「組織」「ニュースの作り方」「好きなネタ」は全く違う。

  • 「朝」「昼」「夕方」「夜」それぞれのニュース番組のコンセプトの違いとは
  • 朝のニュース番組の組織体制は、制作会社主導の●●●制
  • 昼のニュース番組が狙っている視聴者ターゲットを理解する
  • 夕方のニュース番組の特集は●●●●●が多い
  • 夜のニュース番組を狙う場合、コンタクトすべき相手とは
  • 番組によってこんなに違う「ネタを提供すべき時期」
  • 「今話題のインターネット放送局」が求めているニュースとは?

ぜひこの機会に、テレビ番組の制作現場についての知見を深めてください。
それが広報担当者としてのレベルアップにつながるのは間違いありません。

【本企画の参加者特典】
名刺交換していただけるよう、講師にご快諾いただきました。

<講師プロフィール>

テレビプロデューサー 鎮目博道氏

92年テレビ朝日入社。社会部記者として阪神大震災やオウム真理教関連の取材を手がけた後、スーパーJチャンネル、スーパーモーニング、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。中国・朝鮮半島取材やアメリカ同時多発テロなどを始め海外取材を多く手がける。また、AbemaTVのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」、「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立し、放送番組のみならず、多メディアで活動。公共コミュニケーション学会会員として地域メディアについて学び、顔ハメパネルのメディアとしての可能性をライフワークとして研究、記事を執筆している。

『ニュース番組の違いは「組織」を見ればわかる』
「AmebaTV」を立ち上げた、テレビプロデューサーがわかりやすく解説

<セミナー概要>
日時: 2019年10月10日(木)14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定員: 先着50名
料金: 8,000円(税込)

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、5,000円で参加できます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
※参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
※領収書の宛名は、お申し込み時にご記入いただいた名義とさせていただきます。
 

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