2019/12/13

広報担当者が仲良くすべき、TV番組ディレクターとは

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

自社商品やサービスを、テレビの情報番組や報道番組で取り上げてもらおうとする場合、基本的なコンタクト先はその番組の担当ディレクターになります。ここまでは、経験のある広報担当の皆さんならご存知ですよね。

この「TV番組のディレクター」について、一般に出回っている広報関連のノウハウ本に書かれていない、PR会社だからこそ知りうる深いお話しをさせていただきます。

ひとつの番組の中にも、たくさんのディレクターがいます。そして、同じPRの素材(商品サービス、プレスリリースなど)であっても、実は、どのディレクターに持ち込むかで、番組で取材になるかどうかの確率が大きく変わるのです。とはいえ、誰が「力のあるディレクターなのか」は、外からみてもわかりづらいですよね。

今回は、ディレクターの属性から、それを判断する方法をご説明いたします。

制作会社所属のディレクター

テレビ局に常駐はしているものの、テレビ局の正社員ではなく、外部の制作会社から派遣されているディレクターです。

この属性の方が数としては一番多いのですが、要はテレビ局の下請けのスタッフなので、残念ながら、あまり権限はありません。こういうディレクターの名刺には、番組名やテレビ局の社名とは別に、制作会社の社名が小さく書いてあるので、チェックしてみてください。

テレビ局の正社員のディレクター

名刺に制作会社の社名が記載されていなければ、そのディレクターはテレビ局の正社員である可能性が高いです。

名刺交換時にさりげなく、「○○さんは局の方なのですね?」、確認してみましょう。

正社員のディレクターは、前述の制作会社の契約社員ディレクターよりも番組内でも権限が強く、取材先の選定や企画を通しやすい立場にあります。広報担当者としては、非常に心強い存在です。もし、知り合いになれたら、ぜひ良い関係を作るように心がけましょう。

フリーのTVディレクター

テレビ局の社員ディレクターよりも、さらに重視すべきなのは、フリーで活動しているディレクターです。

制作会社所属のディレクターから独立した、というパターンが多く、独立しても仕事ができるくらいですから、実力があり経験豊富で、番組プロデューサーからも頼りにされている場合が多いです。

通常、テレビ番組の取材をするには、番組内の企画会議を通す必要がありますが、こういった力の認められたディレターは特別扱いされ、企画会議をスルーして直接プロデューサーから決裁をもらえるのが特徴です。また、プロデューサーとの約束で「毎月○本の特集を作ること」などのノルマを持っていることがあり、彼らは番組で特集になりそうな情報を積極的に求めていますので、広報担当者からの情報も熱心に聞いてくれます。

さらに、フリーのディレクターは、複数のテレビ局の仕事をしていますので、広報担当者が持ち込んだ情報や企画に一定のバリューがあれば、そのネタが最も適した局や番組に積極的に持ち込んでくれる可能性があります。広報担当者からすると、大変ありがたい存在です。

力のあるフリーの番組ディレクターさんと仲良くなれば、テレビ露出の可能性もかなり高まりますので、人数としては決して多くはありませんが、意識して探してみると良いと思います。

野澤直人

 
 
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以下、最新広報PRセミナーのご案内です。
 

『広報PR・疑問解決LIVE!』【参加費無料】

日時: 2020年1月30日(木) 13:00~14:30(受付開始 12:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID

お申し込みはこちら

 
スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

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小さな会社の広報担当者あるあるですよね。

一方で、小さな会社の経営者様の場合、

  • 「広報を経営戦略として活用したい。でも、そもそも広報って?」
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という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は『広報PR・疑問解決LIVE!』と題して、ベンチャー広報代表の野澤が、皆さまの悩み・課題・疑問に片っ端から答えまくるという、90分間まるまる質疑応答だけを行うLIVEイベントを開催することにしました。

今あなたが抱えている悩みや疑問は、多くの広報担当者様(および広報部門の責任者様)が今まさに抱えている悩みや疑問でもあります。それらをこのイベントで共有しその場で解消・解決することは、参加者全員のレベルアップにつながるはずです。

悩み・課題・疑問は、どんな些細な事でもかまいません。

例えば、
「メディアとの関係構築がうまくいかない」
という悩みを抱えているとしたら、

  • この場合の『メディア』とは何を指しているのか?
  • どんな『関係』が理想なのか?
  • そのような『関係』になるためにはどうすれば良いのか?
  • そのために何をやっていて、どのような状況なのか?

大切なのは、すでにしっかりできている事と、本来やらなければいけない事を理解することです。

しかし、『本来やらなければいけない事』というのは、残念ながら、経験がなければ、誰かに教えてもらわない限り気が付くことはありません。まずは、今あなたが抱えている悩み・課題・疑問を、より具体化してみてください。

その具体化された悩み・課題・疑問に対し、ベンチャー広報が創立以来、私野澤と弊社スタッフが積み重ねてきた経験とノウハウをもとに、具体的な課題解決方法をお答えいたします。

今回の『広報PR・疑問解決LIVE!』は、拙著「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方(電子書籍含む)のみ無料でご参加いただけます。

できれば、イベント当日までに、この書籍に目を通してみてください。

そうすることで、今あなたが抱えている悩み・課題・疑問はある程度、解消・解決するはずです。それでも解消・解決できない問題・課題をぜひこのイベントに持ってきてもらえるとうれしいです。

また、今回のイベントは、広報PR活動に悩み・課題・疑問を抱えている方のみを参加の対象とさせていただきます。そのため、お申し込みと同時に、現在抱えている悩み・課題・疑問を必ず1つ以上ご記入ください。申し込み後、あらたに悩み・課題・疑問が出てきた場合は、以下のフォームをご利用のうえ、追加でご連絡ください。

事前にお送りいただいた内容と、当日に出るご質問をもとに『広報PR・疑問解決LIVE!』を行います。

ぜひ、このイベントを広報パーソンとしてレベルアップする機会としてご活用頂ければ幸いです。

『広報PR・疑問解決LIVE!』 - 2020.1.30

<セミナー概要>
日 時: 2020年1月30日(木) 13:00~14:30(受付開始 12:30)
会 場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
    (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定 員: 先着40名様
参加費: 無料 ただし、↓↓↓
「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方(電子書籍版含)のみご参加いただけます。

お申し込みはこちら

 
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野澤直人
株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人

20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

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