2019/12/24

マスコミに売り込むだけが、広報担当者の仕事ではありません。

マスコミに売り込むだけが、広報担当者の仕事ではありません。

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

ある広報マンから、こんな相談を受けました。

「マスコミへの訪問活動や取材を通じて、記者や編集者を少しづつ開拓できるようになりました。でも、その後どんなコミュニケーションをとったらいいのかわかりません。とりあえず、知り合いになった記者さんには、毎回プレスリリースは送っているのですが。」

プレスリリースをFAXやメールでばらまけど、ぜんぜん取材にならない。
という状態から脱却して、記者や編集者の人脈ができてきたら、次に出てくるのがこの課題です。

  • 一度開拓したマスコミ関係者と、継続的にどんなお付き合いをすればいいのか?
  • どんなコミュニケーションを取れば、関係性が深まり信頼関係が作れるのか?

せっかく、記者や編集者と名刺交換をして面識が出来たのに、その後も相手にプレスリリースを送るだけでは、非常にもったいないです。

それでは関係性が深まることはないでしょう。

  • 飲み食い、接待して仲良くなる?

それも悪くはありませんが、イマイチです。
ではどうすればいいのか?

優秀な広報マンが実践しているノウハウをご紹介します。

1. 記事や番組の感想をメールで送る

知り合いになった記者が書いた記事や、編集者が担当した特集を常にチェックし、
読んだ感想をメールで送りましょう。ほんの数行でかまいません。

これは、
「私はあなたを常に気にかけていますよ」
というメッセージになります。

このようなコミニケーションを嫌がる記者や編集者はまずいません。また、こんなことをしてくる広報担当者はあまりいないので、記者・編集者からすると、その広報担当者のことは自然と印象に残ります。

結果、その広報担当者が送って来たプレスリリースは無視しづらくなり、必ず目を通すようになるのです。

これは大きいですよ。

2. 記者や編集者にとって役に立つ情報を送る

自社のプレスリリース以外でも、彼らの取材や企画に役立ちそうな情報を積極的に提供しましょう。

  • 最近話題になっているモノ・コト
  • 売れ筋の商品。ヒットのきざしのある商品
  • 一部で流行になっている事象

なんでもかまいません。

「私はあなたの役に立ちたい」
という気持ちを相手に伝えることも、目的のひとつだからです。

これをすることで、あなたは相手(記者・編集者)にとって、

  • 「プレスリリースを押し売りしてくる人」から
  • 「取材活動をする上で、有益な情報を提供してくれる人」になることができます。

できれば、それぞれの記者・編集者が、どんな分野の担当で、どんな事柄に興味関心があるのを事前にリサーチしておき、それに合った情報を提供できればベストです。

自社の情報を売り込むだけが、広報担当者の仕事ではありません。

記者・編集者の良いパートナーになることができれば、
自社の取材やマスコミ露出は自然に増えますよ。

株式会社ベンチャー広報
代表取締役 野澤直人


 

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以下、広報PRセミナーのご案内です。

 

『広報PR・疑問解決LIVE!』【参加費無料】

日時: 2020年1月30日(木) 13:00~14:30(受付開始 12:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID

お申し込みはこちら

 
スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

  • 「広報担当が私しかいない」
  • 「わからない事があっても、誰にも相談できない」

小さな会社の広報担当者あるあるですよね。

一方で、小さな会社の経営者様の場合、

  • 「広報を経営戦略として活用したい。でも、そもそも広報って?」
  • 「まずは、自ら実践してみたいけど、疑問だらけで...」

という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は『広報PR・疑問解決LIVE!』と題して、ベンチャー広報代表の野澤が、皆さまの悩み・課題・疑問に片っ端から答えまくるという、90分間まるまる質疑応答だけを行うLIVEイベントを開催することにしました。

今あなたが抱えている悩みや疑問は、多くの広報担当者様(および広報部門の責任者様)が今まさに抱えている悩みや疑問でもあります。それらをこのイベントで共有しその場で解消・解決することは、参加者全員のレベルアップにつながるはずです。

悩み・課題・疑問は、どんな些細な事でもかまいません。

例えば、
「メディアとの関係構築がうまくいかない」
という悩みを抱えているとしたら、

  • この場合の『メディア』とは何を指しているのか?
  • どんな『関係』が理想なのか?
  • そのような『関係』になるためにはどうすれば良いのか?
  • そのために何をやっていて、どのような状況なのか?

大切なのは、すでにしっかりできている事と、本来やらなければいけない事を理解することです。

しかし、『本来やらなければいけない事』というのは、残念ながら、経験がなければ、誰かに教えてもらわない限り気が付くことはありません。まずは、今あなたが抱えている悩み・課題・疑問を、より具体化してみてください。

その具体化された悩み・課題・疑問に対し、ベンチャー広報が創立以来、私野澤と弊社スタッフが積み重ねてきた経験とノウハウをもとに、具体的な課題解決方法をお答えいたします。

今回の『広報PR・疑問解決LIVE!』は、拙著「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方(電子書籍含む)のみ無料でご参加いただけます。

できれば、イベント当日までに、この書籍に目を通してみてください。

そうすることで、今あなたが抱えている悩み・課題・疑問はある程度、解消・解決するはずです。それでも解消・解決できない問題・課題をぜひこのイベントに持ってきてもらえるとうれしいです。

また、今回のイベントは、広報PR活動に悩み・課題・疑問を抱えている方のみを参加の対象とさせていただきます。そのため、お申し込みと同時に、現在抱えている悩み・課題・疑問を必ず1つ以上ご記入ください。申し込み後、あらたに悩み・課題・疑問が出てきた場合は、以下のフォームをご利用のうえ、追加でご連絡ください。

事前にお送りいただいた内容と、当日に出るご質問をもとに『広報PR・疑問解決LIVE!』を行います。

ぜひ、このイベントを広報パーソンとしてレベルアップする機会としてご活用頂ければ幸いです。

『広報PR・疑問解決LIVE!』 - 2020.1.30

<セミナー概要>
日 時: 2020年1月30日(木) 13:00~14:30(受付開始 12:30)
会 場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
    (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定 員: 先着40名様
参加費: 無料 ただし、↓↓↓
「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方(電子書籍版含)のみご参加いただけます。

お申し込みはこちら

 
拙著「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)では、一般的に行われている広報活動の欠点や、驚くほどの低コストで自社をPRするシンプルな方法など、スタートアップ企業が、マスコミに取材をされるための効果的な広報PR手法をご紹介しています。

野澤直人
株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人

20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

<広報PR 成功事例>
拙著では、下記のような成功事例のご紹介もしています。

~ A社(調理器具製造/販売) ~
広報活動を開始後、約6ヶ月間で、日本テレビ「PON!」「スッキリ!!」、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「スマステーション」「やじうまテレビ!」などで露出。初回生産分5,000個が完売し、入荷待ちの人気商品に!

~ B社(アプリ開発)~
サービス開始から5ヶ月間で、NHK「おはよう日本」、TBS「王様のブランチ」、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、Itmediaニュースなど、20媒体以上が報道。結果、100万人以上がダウンロードした人気アプリに。

~ C社(研修会社)~
会社立ち上げから2年間で、40以上の媒体に露出。
わずか1年間でクライアント企業が200社を超え、大阪進出を果たした。NHK「首都圏ネットワーク」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞本紙朝刊、日経MJ、産経新聞、週刊ダイヤモンド、東洋経済オンライン、月刊レジャー産業、近代食堂、日本外食新聞など。
 

※同業者(PR会社)の社員・関係者の方はお申込みをご遠慮ください。

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