2020/01/08

大企業のPRと中小ベンチャー企業のPRは全く異なる

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人(のざわなおひと)です。

広報PRには、

  • 「攻めの広報」と、
  • 「守りの広報」の、

2つがあります。

大企業の広報担当者、もしくは大企業がメインクライアントである大手PR会社では、「守りの広報」に関するノウハウや技術が重視されます。製品の不具合や社員の不祥事など、自社のネガティブな話題の報道をおさえて自社のダメージを最小限にするのが「守りの広報」です。「危機管理広報」ともいわれます。

場合によっては、
「変な報道をしたら、そちらの媒体への広告出稿を止めますよ」
といって、メディア側に圧力をかけることすらある世界です。

逆に大企業において、ポジティブな話題をメディアに多く取り上げてもらう「攻めの広報」はそれほど難しくありません。

新商品発表など、ある程度のニュース性のある話題であれば、プレスリリースをばらまいただけで取材は来ますし、記者会見をすれば、マスコミはある程度集まります。

一方、中小ベンチャー企業では「守りの広報」がほとんど必要ないかわりに、「攻めの広報」はかなり難易度が高いといえます。

中小ベンチャー企業の話題は、大手企業に比べてニュース性が低いとみられがちなので、発信する情報をわかりやすく、かつ、その情報を求めている人(記者、編集者)に的確に伝える努力が不可欠だからです。

このように、

  • 「大企業の広報活動」と、
  • 「中小ベンチャー企業の広報活動」は、

同じ広報PRでも、似て非なるものだといえるでしょう。

私が以前、某ベンチャー企業の広報担当者であった当時、PR会社に相談をした時のことです。その見積金額の高さ(月額60万円~100万円)に大変驚きました。そして同時に、その提案内容があまりにミスマッチであることに、大変戸惑ったという記憶が鮮明に残っています。

大手PR会社は、

  • 「守りの広報」
  • 「危機管理広報」

については詳しいものの、「攻めの広報」、特に、一般的に報道されづらい中小ベンチャー企業の話題をどうメディアに売り込むか、という具体的な提案がほとんどなかったのです。

当時は、経験不足で、正直なところ、あまりよくわかっていなかったのですが、その後、大企業の広報の方や大手PR会社の方と親しくなり、様々なお話しをお伺いする中で、

大企業と中小ベンチャー企業の広報活動は、(極端な言い方をすれば、)真逆なんだ、
と感じるようになったという、経験談でした。


 

  • [ベンチャー広報・メールマガジン]のご登録(無料)はこちら

スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報が、10年以上の歳月かけて培ってきた広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。

・「ゼロから広報PRを学びたい」
・「広報担当者不在の企業でこれから広報PR領域を強化していきたい」
・「PRコンサルタントとして独立(または転職)のためのスキルを身に付けたい」

とお考えの方は、[ベンチャー広報・メールマガジン]をご登録ください。
 
 


 

  • [野澤直人のゲリラ広報]ベンチャー広報・社長メールマガジンのご登録はこちら

スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。
 
 


 
 
以下、広報PRセミナーのご案内です。

『広報PR・疑問解決LIVE!』【参加費無料】

『広報PR・疑問解決LIVE!』【参加費無料】

日時: 2020年1月30日(木) 13:00~14:30(受付開始 12:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID

お申し込みはこちら

 
スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

  • 「広報担当が私しかいない」
  • 「わからない事があっても、誰にも相談できない」

小さな会社の広報担当者あるあるですよね。

一方で、小さな会社の経営者様の場合、

  • 「広報を経営戦略として活用したい。でも、そもそも広報って?」
  • 「まずは、自ら実践してみたいけど、疑問だらけで...」

という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は『広報PR・疑問解決LIVE!』と題して、ベンチャー広報代表の野澤が、皆さまの悩み・課題・疑問に片っ端から答えまくるという、90分間まるまる質疑応答だけを行うLIVEイベントを開催することにしました。

今あなたが抱えている悩みや疑問は、多くの広報担当者様(および広報部門の責任者様)が今まさに抱えている悩みや疑問でもあります。それらをこのイベントで共有しその場で解消・解決することは、参加者全員のレベルアップにつながるはずです。

悩み・課題・疑問は、どんな些細な事でもかまいません。

例えば、
「メディアとの関係構築がうまくいかない」
という悩みを抱えているとしたら、

  • この場合の『メディア』とは何を指しているのか?
  • どんな『関係』が理想なのか?
  • そのような『関係』になるためにはどうすれば良いのか?
  • そのために何をやっていて、どのような状況なのか?

大切なのは、すでにしっかりできている事と、本来やらなければいけない事を理解することです。

しかし、『本来やらなければいけない事』というのは、残念ながら、経験がなければ、誰かに教えてもらわない限り気が付くことはありません。まずは、今あなたが抱えている悩み・課題・疑問を、より具体化してみてください。

その具体化された悩み・課題・疑問に対し、ベンチャー広報が創立以来、私野澤と弊社スタッフが積み重ねてきた経験とノウハウをもとに、具体的な課題解決方法をお答えいたします。

今回の『広報PR・疑問解決LIVE!』は、拙著「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方(電子書籍含む)のみ無料でご参加いただけます。

できれば、イベント当日までに、この書籍に目を通してみてください。

そうすることで、今あなたが抱えている悩み・課題・疑問はある程度、解消・解決するはずです。それでも解消・解決できない問題・課題をぜひこのイベントに持ってきてもらえるとうれしいです。

また、今回のイベントは、広報PR活動に悩み・課題・疑問を抱えている方のみを参加の対象とさせていただきます。そのため、お申し込みと同時に、現在抱えている悩み・課題・疑問を必ず1つ以上ご記入ください。申し込み後、あらたに悩み・課題・疑問が出てきた場合は、以下のフォームをご利用のうえ、追加でご連絡ください。

事前にお送りいただいた内容と、当日に出るご質問をもとに『広報PR・疑問解決LIVE!』を行います。

ぜひ、このイベントを広報パーソンとしてレベルアップする機会としてご活用頂ければ幸いです。

『広報PR・疑問解決LIVE!』 - 2020.1.30

<セミナー概要>
日 時: 2020年1月30日(木) 13:00~14:30(受付開始 12:30)
会 場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
    (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定 員: 先着40名様
参加費: 無料 ただし、↓↓↓
「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちの方(電子書籍版含)のみご参加いただけます。

お申し込みはこちら

 
拙著「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)では、一般的に行われている広報活動の欠点や、驚くほどの低コストで自社をPRするシンプルな方法など、スタートアップ企業が、マスコミに取材をされるための効果的な広報PR手法をご紹介しています。

野澤直人
株式会社ベンチャー広報 代表取締役 野澤直人

20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。

<広報PR 成功事例>
拙著では、下記のような成功事例のご紹介もしています。

~ A社(調理器具製造/販売) ~
広報活動を開始後、約6ヶ月間で、日本テレビ「PON!」「スッキリ!!」、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「スマステーション」「やじうまテレビ!」などで露出。初回生産分5,000個が完売し、入荷待ちの人気商品に!

~ B社(アプリ開発)~
サービス開始から5ヶ月間で、NHK「おはよう日本」、TBS「王様のブランチ」、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、Itmediaニュースなど、20媒体以上が報道。結果、100万人以上がダウンロードした人気アプリに。

~ C社(研修会社)~
会社立ち上げから2年間で、40以上の媒体に露出。
わずか1年間でクライアント企業が200社を超え、大阪進出を果たした。NHK「首都圏ネットワーク」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞本紙朝刊、日経MJ、産経新聞、週刊ダイヤモンド、東洋経済オンライン、月刊レジャー産業、近代食堂、日本外食新聞など。
 

※同業者(PR会社)の社員・関係者の方はお申込みをご遠慮ください。

お申し込みはこちら

 
 

『こうすれば多くのメディアに取り上げられる!』
~元週刊朝日編集長が語る実践メディアリレーションズ~

広報PRセミナー・ベンチャー企業のためのPRの極意 2020.2.4

「メディアに向けて、いくらプレスリリースを出しても、うまく取り上げてもらえない」
というケース、よくありますよね。

今回のセミナーでは、元週刊朝日編集長の山口一臣氏をお招きし、【ベンチャー企業のためのPRの極意】=メディアの具体的な攻略法をお教えいただきます。

山口一臣氏は、編集長時代に、テレビ朝日や文化放送等、テレビやラジオにレギュラー出演していたご経験も持つ、マスメディアに精通されているジャーナリストです。

セミナー当日は、講師の山口一臣氏と名刺交換していただく時間もございます。
 

申し込みはこちら

 
<講師プロフィール>

山口一臣氏(やまぐちかずおみ)

株式会社テックベンチャー総研 代表取締役CEO 
記者歴30年、元週刊朝日編集長。

朝日新聞社では、政治、経済、マネー、スポーツ、芸能まで幅広く担当。週刊朝日の記者時代には、9.11テロの取材でニューヨークとパキスタンに特派。2005年11月、週刊朝日の第41代編集長に就任。退任までの5年半、スクープを飛ばし続け、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を2回受賞。この間、テレビ朝日や文化放送等、テレビやラジオにもレギュラー出演。2016年11月、朝日新聞社を退社し、株式会社テックベンチャー総研を設立。

【公職・その他】
公益社団法人日本ジャーナリスト協会運営委員/宣伝会議「編集・ライター養成講座」専任講師/株式会社POWER NEWS代表取締役/デモクラTV「本会議」メインキャスター/Yahoo!ニュース個人オーサー/朝日新聞デジタル「今日からランナー」連載中。
 

申し込みはこちら

 
ベンチャー企業や新規事業で、新しい商品やサービスを展開する際、莫大な広告費をかけずに世間に広める手法として、メディアに取り上げてもらう、というPR方法があります。

しかし、それは簡単なことではありません。

決して、プロダクトやサービスが悪いわけではない。でも、取り上げてもらえない・・・。

本セミナーでは、記者やディレクターが何に飛びつくか、メディアはどこに興味を持って、ニュースの価値を判断するのか?マスコミ四媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)を『伝える』側で全てご経験されている山口一臣氏に、『よそでは絶対に聞くことができないメディアの本音』をお話しいただきます。

画期的なサービスやプロダクトを開発しても、世の中に知ってもらえなければ、存在しないも同然です。

「わが社の商品・サービスを世の中に知ってもらう為には、何をすべきなのか?」
が明確になるセミナーコンテンツとなっています。
 
 
<セミナーコンテンツ>

  • 現在のメディアの構造
  • 新聞と雑誌、ネットメディアは攻め方が全然違う
  • 「◯◯」のないネタはテレビは無理
  • ニュースに取り上げられるリリースの書き方(実践編)
    ・記者はニュースリリースをどう扱うか
    ・記者にとってニュースの価値はどこにあるのか
    ・よそでは絶対に教えてくれない書き方の極意
  • 記者の生活パターンを知って接触しよう
  • 記者は忙しく、実はネタに飢えている
  • 記者の情報源=ブレーンになる
  • 攻めのPRと守りのPR
  • 一般紙と専門紙(誌)

申し込みはこちら

 

『こうすれば多くのメディアに取り上げられる!』
~元週刊朝日編集長が語る実践メディアリレーションズ~

日時: 2020年2月4日(火) 14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
   (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
講師: 元週刊朝日編集長 山口一臣氏
定員: 先着50名
費用: 8,000円(税込) ※ただし ↓↓↓

※セミナー当日「逆襲の広報PR術」(野澤直人・著)をお持ちいただいた方(電子書籍含む)は、5,000円(税込)でご参加いただけます。
※セミナー会場での書籍の販売はございませんので、事前にご購入をお願いいたします。
 
 


 
 
本セミナーでは、上述、取材に結び付くプレスリリース、取材者との接触の仕方、そして、「メディアはどこに興味を持つのか?」等、「どうすればメディアに取り上げられるか?」裏話も交え、メディア側視点で解説いただくことに加え、山口一臣氏が代表取締役を務める株式会社テックベンチャー総研様がベンチャー・スタートアップ企業向けに展開されている、マス媒体(新聞、テレビ、雑誌、ネット等)へのリレーション活動、資金調達に関するファイナンス分野(国内外の投資家、ベンチャーキャピタル、CVC、銀行等)へのリレーション活動等、現業での実績現状を踏まえた話しもお聞きすることができます。ぜひご参加ください。
 

お申し込みはこちら