2020/02/14

料金が安くても、ちゃんと成果を出してくれるPR会社の見つけ方

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

私がお客様から広報PRの相談を受ける中で、よくこんな話を聞きます。

  • 「以前、PR会社に広報支援をお願いしたのだけど、期待はずれだった」
  • 「PR会社に高いお金を払ったのに、あまりマスコミに露出しなかった」

上場しているPR会社や、料金の高いPR会社なら良い仕事をしてくれるだろうと思われる方が多いのですが、実は、そうとは限りません。

中小ベンチャー企業にとっての、良いPR会社の見つけ方について、私独自の視点をご紹介します。

1.料金で選ぶ

一般的にPR会社はホームページなどでサービス料金を開示していません。

しかし大手や、名の知れたPR会社では、だいたい相場は決まっています。業務委託(PR戦略策定からプレスリリース作成、メディアコンタクト、取材獲得など、広報業務を全て依頼する)の場合、月額60万円~100万円で1年契約が多いです。

しかし、中小ベンチャー企業では、広報にそこまで予算を割けないことが多いと思います。もっと安く、例えば60万円以下で依頼したいのなら、中小企業に特化したPR会社やフリーランスの広報マンを探すしかありません。

小規模なPR会社や広報のフリーランスの場合、大手PR会社と同じサービス内容を、半額以下で請け負ってくれる場合が多々あります。

「ベンチャー企業+広報」とか「フリーランス+広報」でネット検索すれば、関連する会社や個人が見つかりますので、探してみてください。

ただし、これらの会社や個人は、大手PR会社に比べるとサービス品質のばらつきも大きいですから、その点には十分に注意が必要です。

2.そのPR会社の得意分野を見極める

「ファッション業界専門」「IT企業特化」など、自社の業界に専門特化したPR会社があるのであれば、そこに依頼するのが良いと思います。ただ、そううまくいかない場合も多いです。

例えば、私が以前、海外留学の会社の広報担当者としてPR会社を探した時には、当然、「海外留学会社専門のPR会社」なんてないですから、困りました。結局、業界に特化していない一般的なPR会社をあたることになります。

そうしたケースで重要なのは、そのPR会社が、どんな業界でどのような実績があるのかを確認することです。自社事業に近しい業界でのPR実績があれば、ある程度安心できます。

候補となるPR会社が複数あるなら、この点だけを電話でヒアリングしていけば、それだけで、見積りをとるべきPR会社を絞り込むことができるでしょう。

3.契約前に担当者をチェックする

「高いお金を払って大手有名PR会社に依頼したのに、2年目の新人が担当者になって、全然成果がでなかった」というのは、実はよく聞く話しです。

広報PRのサービス品質は、担当者に大きく依存します。つまり、
「どの会社に頼むか」よりも「誰に頼むか」が重要なのです。

社員数名の小規模なPR会社の場合は、社長が全部面倒をみてくれるからいいのです。しかし会社の規模が大きくなってくるとそうはいきません。その目安は社員30名以上でしょうか。

必ず、契約前に担当者が誰かを確認しましょう。そして、担当者のプロフィールを聞いてください。(広報経験は何年で、過去にどんなクライアントを担当したか、など)

大手PR会社の場合、
「うちは医薬品業界で多数のクライアントがいます」
といいながら、窓口担当者はその業界でのPR経験があまりない、という場合もあるからです。

PR会社を規模や知名度だけで選ぶのは危険です。どこの会社に頼むかもそうですが、広報PR業務の場合、実際に仕事をお願いする「人」との相性がより重要になります。

ぜひ、皆さんの会社にあったPR会社、フリーランスを探してみてください。

弊社のサービス案内(料金表含む)につきましては、以下のフォームより、ご請求いただけます。宜しければ、弊社のサービスもご検討ください。

野澤直人
 
 


 

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以下、広報PRセミナーのご案内です。

【ゼロイチ広報主催】第2回・無料オンラインセミナー 4.17
はじめてのオンライン記者会見〈事例研究〉
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<満員御礼>おかげさまで、本セミナーのお申し込みは定員数に達しました。
そこで、【ご好評につき、100名(←50名)に増席させていただきました!】
※今回は、100席で打ち切らせていただく予定です。
最終募集となりますので、まだお申し込みでない場合は、お早めにお申し込みください。
 


 

広報初心者のためのオンラインサロン
ゼロイチ広報」主宰の野澤直人です。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、マスコミ関係者を特定の場所に集めて行う従来型記者会見の実施が難しくなっています。

そんな中、ローソンなど一部の大企業はオンラインでの記者会見に取組みはじめました。この流れは大企業だけでなく、今後、スタートアップや中小ベンチャー企業にも広がるでしょう。しかし、企業の広報担当者にはオンライン記者会見の経験や知識が乏しく、大企業でさえも試行錯誤中です。もし実施するとなれば、皆さんもわからないことだらけで不安だと思います。

そこで今回は、スタートアップとしていち早くオンラインで記者会見を開催された株式会社AsMamaの甲田社長をゲストにお迎えし、その知見をご共有頂く事例研究セミナーを開催することにいたしました。

オンライン記者会見に適したツールや会場の選び方、運営スタッフの配置や体制、記者との質疑応答の進め方、実施に必要な予算感など、具体的な運営ノウハウも合わせてご紹介いたします。

広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」では、通常、会員限定でクローズドの勉強会を開催していますが、今回はオープン勉強会の第2回として、会員以外の方も特別に無料でご参加いただけますので、ぜひこの機会をご活用ください。

【ゼロイチ広報主催】無料オンラインセミナーの概要

日 時:2020年4月17日(金)16:00~17:30(15:50から入室可能)
料 金:無料
定 員先着100名 先着50名 ※100名様で打ち切らせていただく予定です。
対象者:企業の広報担当者
会 場:オンラインのみです。Zoomでの開催です。

その他

  • 本セミナーは講師2名によるトークセッションです。
  • 同業者(PR会社)の社員・関係者の方はお申込みをご遠慮ください。

お申し込みはこちら

セミナーコンテンツ

  • オンライン記者会見とリアル記者会見どこがどう違う?
  • YouTubeでの配信だけでは不十分。双方向性がキーワード
  • オンライン記者会見に適したツールや会場の選び方
  • そもそもオンラインで記者が本当に集まるの?
  • 運営のポイントは記者の質疑応答と囲み取材をどうやるか
  • オンライン記者会見にかかる費用の見積もり方
  • ここに注意!オンラインならではのよくあるトラブル
  • 会見での写真撮影はどうする?記者との名刺交換は?
  • マスコミサイドから寄せられた感想

※あくまで予定です。当日変更になる場合があります。

講師プロフィール

株式会社AsMama http://asmama.jp/
代表取締役CEO 甲田恵子氏
1975年大阪生まれ。米国留学を経て関西外国語大学を卒業後、 環境事業団(現 独立行政法人環境再生保全機構)にて役員秘書と国際協力室を併任。ニフティに転職し、海外事業の立ち上げに従事。2005年、同社在籍中に長女を出産。復職後は上場・IRを担当。ベンチャー投資会社に転職し、広報・IR室長に就任。09年に同社を退社。「頼り合えることで一人ひとりがライフステージにかかわらずやりたいことが実現できる社会の仕組みを創ろう」と全国から同志を募り、同年11月、AsMamaを設立。著書に「ワンコインの子育てシェアが社会を変える!」 「子育ては頼っていいんです~共育て共育ち白書」がある。
株式会社ベンチャー広報 https://www.v-pr.net/
代表取締役 野澤直人
20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、スタートアップ・ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。2019年より広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」を主宰。著書に「【小さな会社】逆襲の広報PR術」がある。

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。
 
 


 

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株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。