2020/02/17

広報担当者にとって不可欠な3つの能力とは

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

学生の方や広報PR未経験者の社会人の方から、
・「広報の仕事をやってみたいのですが、どんな能力が必要ですか?」
・「私は広報PRの仕事に向いているでしょうか?」
といったご相談を受けることがあります。

今回は広報担当者に必要なスキルについてご案内したいと思います。経営者が「社内の誰に広報を担当させるべきか」という判断基準… 広報の仕事をしている方であればご自身のスキルを再確認するための参考として頂ければ幸いです。

実は、広報PRの業務というのは、方向性が異なる多様な能力が要求される難しい仕事です。大きく分けて、次の3つの能力が求められます。

  • 戦略立案能力
  • 文章作成能力
  • コミュニケーション能力

それぞれについて詳しくみてみましょう。

戦略立案能力

PRテーマや切り口をどのように設定し、どの媒体に情報提供すれば、マスコミに取材してもらえるのか、、、広報担当者にとって、PR戦略の立案能力は不可欠です。また、世の中にどんな媒体があり、それぞれどんな特性をもっているのか、さらには、マスコミ関係者の思考回路や行動特性について等、戦略を立てるためには、メディアに関する豊富な知見が必要となります。

文章作成能力

広報担当者は、わかりやすく且つインパクトのあるプレスリリースを短時間で書けなくてはなりません。また、PR会社で広報の仕事をする場合、クライアントに対する業務報告書や新規で顧客を獲得するための企画書を作成する必要がありますので、高いレベルでの書類作成能力が求められます。

コミュニケーション能力

よく練られたPR戦略、ユニークなPRの切り口、完成度の高いプレスリリース、これらがあっても、それが適切にマスコミ関係者に伝わらなければ、報道を実現することはできません。

広報担当者は、マスコミ関係者と電話や対面でコミュニケーションをとり、相手を説得し、取材にこぎ着けるのが仕事です。時には、面識のない相手に電話をして、自社の情報を売り込むといった、飛び込み営業のようなこともしなくてはなりません。これらを実行するには、かなりレベルの高いコミュニケーション能力とフットワークの軽さが必要です。

実は、頭を使うコンサルタント職/企画職と、手を動かす事務職/ライターと、足を動かす営業職の、三役をひとりでこなせないと、広報の仕事はつとまらないのです。なかなか難しい仕事ですが、それだけにやりがいも仕事なのです。

今一度ご自身を見つめ直し、不十分な部分があれば、あらためてスキルアップをはかってみてはいかがでしょうか。

 


 
 

以下、広報PRセミナーのご案内です。

【ゼロイチ広報主催】第2回・無料オンラインセミナー 4.17
はじめてのオンライン記者会見〈事例研究〉
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<満員御礼>おかげさまで、本セミナーのお申し込みは定員数に達しました。
そこで、【ご好評につき、100名(←50名)に増席させていただきました!】
※今回は、100席で打ち切らせていただく予定です。
最終募集となりますので、まだお申し込みでない場合は、お早めにお申し込みください。
 


 

広報初心者のためのオンラインサロン
ゼロイチ広報」主宰の野澤直人です。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、マスコミ関係者を特定の場所に集めて行う従来型記者会見の実施が難しくなっています。

そんな中、ローソンなど一部の大企業はオンラインでの記者会見に取組みはじめました。この流れは大企業だけでなく、今後、スタートアップや中小ベンチャー企業にも広がるでしょう。しかし、企業の広報担当者にはオンライン記者会見の経験や知識が乏しく、大企業でさえも試行錯誤中です。もし実施するとなれば、皆さんもわからないことだらけで不安だと思います。

そこで今回は、スタートアップとしていち早くオンラインで記者会見を開催された株式会社AsMamaの甲田社長をゲストにお迎えし、その知見をご共有頂く事例研究セミナーを開催することにいたしました。

オンライン記者会見に適したツールや会場の選び方、運営スタッフの配置や体制、記者との質疑応答の進め方、実施に必要な予算感など、具体的な運営ノウハウも合わせてご紹介いたします。

広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」では、通常、会員限定でクローズドの勉強会を開催していますが、今回はオープン勉強会の第2回として、会員以外の方も特別に無料でご参加いただけますので、ぜひこの機会をご活用ください。

【ゼロイチ広報主催】無料オンラインセミナーの概要

日 時:2020年4月17日(金)16:00~17:30(15:50から入室可能)
料 金:無料
定 員先着100名 先着50名 ※100名様で打ち切らせていただく予定です。
対象者:企業の広報担当者
会 場:オンラインのみです。Zoomでの開催です。

その他

  • 本セミナーは講師2名によるトークセッションです。
  • 同業者(PR会社)の社員・関係者の方はお申込みをご遠慮ください。

お申し込みはこちら

セミナーコンテンツ

  • オンライン記者会見とリアル記者会見どこがどう違う?
  • YouTubeでの配信だけでは不十分。双方向性がキーワード
  • オンライン記者会見に適したツールや会場の選び方
  • そもそもオンラインで記者が本当に集まるの?
  • 運営のポイントは記者の質疑応答と囲み取材をどうやるか
  • オンライン記者会見にかかる費用の見積もり方
  • ここに注意!オンラインならではのよくあるトラブル
  • 会見での写真撮影はどうする?記者との名刺交換は?
  • マスコミサイドから寄せられた感想

※あくまで予定です。当日変更になる場合があります。

講師プロフィール

株式会社AsMama http://asmama.jp/
代表取締役CEO 甲田恵子氏
1975年大阪生まれ。米国留学を経て関西外国語大学を卒業後、 環境事業団(現 独立行政法人環境再生保全機構)にて役員秘書と国際協力室を併任。ニフティに転職し、海外事業の立ち上げに従事。2005年、同社在籍中に長女を出産。復職後は上場・IRを担当。ベンチャー投資会社に転職し、広報・IR室長に就任。09年に同社を退社。「頼り合えることで一人ひとりがライフステージにかかわらずやりたいことが実現できる社会の仕組みを創ろう」と全国から同志を募り、同年11月、AsMamaを設立。著書に「ワンコインの子育てシェアが社会を変える!」 「子育ては頼っていいんです~共育て共育ち白書」がある。
株式会社ベンチャー広報 https://www.v-pr.net/
代表取締役 野澤直人
20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、スタートアップ・ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。2019年より広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」を主宰。著書に「【小さな会社】逆襲の広報PR術」がある。

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。
 
 


 

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株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。