【 広報PRオンラインセミナー2020.6.25 】これからの広報に必要な文脈「ブランドジャーナリズム」とは?(講師:Forbes JAPAN Web 林亜季 前編集長)

【 広報PRオンラインセミナー2020.6.25 】これからの広報に必要な文脈「ブランドジャーナリズム」とは?(講師:Forbes JAPAN Web 林亜季 前編集長)

2020年6月25日

今回のセミナー講師は、「Forbes JAPAN Web」前編集長の林亜季様です。

ジャーナリスティックなアプローチで企業やブランドの課題解決をはかる「ブランドジャーナリズム」。最先端のこの概念について具体的事例を交えて解説して頂きます。また、afterコロナの企業コミュニケーション、編集者・記者の生態と思考法、グッとくるメッセージのつくりかたなど、広報担当者必見のコンテンツが盛り沢山です。ぜひご期待ください。

セミナー内容

  • コロナ禍で決定的に変わった企業のコミュニケーション
  • 「ニュース」とは一体何か
  • 編集者・記者の生態と思考法
  • 何が起きているのか?プレスリリースの大革命
  • 注目概念「ブランドジャーナリズム」とは
  • 「ブランドジャーナリズム」の具体的事例
  • グッとくるメッセージのつくりかた
  • 企業はメディア・編集者・記者をもっと活用せよ

※あくまで予定です。当日変更になる場合があります。

講演者プロフィール

林 亜季(AKI HAYASHI)
Forbes JAPAN Web編集部 前編集長
2009年、朝日新聞社入社。記者経験後、新ビジネスの開発や投資などを行う「メディアラボ」で複数の新規事業立ち上げに携わる。経済部記者を経て同社を退社。ハフポスト日本版の広告事業を統括するPartner Studio チーフ・クリエイティブ・ディレクターを経て、2018年7月からForbes JAPAN Web編集部副編集長 兼 ブランドボイススタジオ室長。同年12月から2020年6月までForbes JAPAN Web編集長。
ジャーナリスティックなアプローチで企業やブランドの課題解決をはかる「ブランドジャーナリズム」については、海外メディア動向をウォッチする中で2014年ごろから着目し、その可能性を追求してきた。
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