ゼロイチ活動レポート【2026年6月】

6月11日(木)広報のいろはを学ぶ会

今月はインプット編として「メディアの視点」を深く学ぶ時間となりました!4月に続き、テーマは「メディアが広報・PRに求めるものを知る(後編)」。

ゼロイチ広報代表コンサルタント・三上の著書『広報のプロが教えるメディアのトリセツ〜取材獲得への5ステップ〜』をもとに、今回は「テレビ」や「ソーシャル型経済メディア」の攻略法を紐解いていきました。

レクチャータイムでは、書籍内で紹介されているメディア関係者2名のインタビュー内容をベースに、以下のポイントを分かりやすく解説!
・メディアが今、本当に求めている情報とは?
・取材獲得に向けたアプローチの秘訣
・最新のメディアトピックス など

また、後半の質疑応答では、「メディアへアプローチする際、最低限押さえておくべき『お作法』を知りたい」「昔に比べてテレビへのアプローチが難しくなっていると感じる。SNS経由でも手応えを感じにくいが、どうすれば突破口が開けるか?」など

日々の広報活動に真剣に向き合っているメンバーの皆さんだからこその、リアルな質問が寄せられました!
現場のリアルな課題に対し、講師の三上から具体的なアドバイスや実践的なヒントをお伝えしました。 

次回は実際のメディア関係者をお迎えしての「外部講師編」を開催します!お楽しみに!

6月22日(月)「その企画、テレビで通る?」TVリサーチャーが企画書を添削!

今回の勉強会では、現役TVリサーチャーの方をお招きし、会員さんが実際に作成した企画書をもとに、テレビ番組側の目線で添削いただく実践回。

冒頭では、実際にテレビ番組の企画会議で使われていたリサーチ資料も特別に見せていただきながら、

「ナゼ今なのか?」
「どこがすごいのか?」
「何を掘り下げたら面白いのか?」
といった、テレビ側が企画を考えるうえで大切にしているポイントを、具体例を交えてわかりやすく解説いただきました👀

企画書というと、つい情報をきれいにまとめることに意識が向きがちですが、テレビ側が見ているのは「映像にしたときに面白いか」「視聴者に伝わるストーリーがあるか」という部分。特に、企画書の第一印象や写真の見せ方がとても大事というお話も印象的でした。

その後は、会員さん3名の企画書をもとに添削タイムへ。

タイトルのつけ方、情報の順番、写真の選び方、専門的な内容をどうわかりやすく伝えるかなど、かなり具体的にアドバイスいただきました🙌

印象的だったのは、企画書にきれいにまとめた言葉よりも、プレゼン中にふと出た言葉の方が「それ面白い!」と刺さることがある、というお話。

資料としてきれいに整えようとすると、どうしても表現が硬くなりがちですが、実際に話している時に出てくる言葉の中にこそ、その企画の面白さや伝わりやすさが隠れていることもあるのだと感じました。

参加者の方からは、「シンプルにポジティブな話題として打ち出しても良いのでは?というアドバイスにハッとしました。客観的な視点を得られた時間でした」といった感想も。

実際に第三者の視点で企画書を見てもらうことで、自分では気づきにくい切り口や伝え方のヒントが見つかる、実践的な勉強会となりました✨