2020/06/15

広報担当者にとって不可欠な3つの能力とは

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

学生の方や広報PR未経験者の社会人の方から、

  • 「広報の仕事をやってみたいのですが、どんな能力が必要ですか?」
  • 「私は広報PRの仕事に向いているでしょうか?」

といったご相談を受けることがあります。

今回は広報担当者に必要なスキルについてご案内したいと思います。経営者が「社内の誰に広報を担当させるべきか」という判断基準… 広報の仕事をしている方であればご自身のスキルを再確認するための参考として頂ければ幸いです。

実は、広報PRの業務というのは、方向性が異なる多様な能力が要求される難しい仕事です。大きく分けて、次の3つの能力が求められます。

  • 戦略立案能力
  • 文章作成能力
  • コミュニケーション能力

それぞれについて詳しくみてみましょう。

戦略立案能力

PRテーマや切り口をどのように設定し、どの媒体に情報提供すれば、マスコミに取材してもらえるのか、、、広報担当者にとって、PR戦略の立案能力は不可欠です。また、世の中にどんな媒体があり、それぞれどんな特性をもっているのか、さらには、マスコミ関係者の思考回路や行動特性について等、戦略を立てるためには、メディアに関する豊富な知見が必要となります。

文章作成能力

広報担当者は、わかりやすく且つインパクトのあるプレスリリースを短時間で書けなくてはなりません。また、PR会社で広報の仕事をする場合、クライアントに対する業務報告書や新規で顧客を獲得するための企画書を作成する必要がありますので、高いレベルでの書類作成能力が求められます。

コミュニケーション能力

よく練られたPR戦略、ユニークなPRの切り口、完成度の高いプレスリリース、これらがあっても、それが適切にマスコミ関係者に伝わらなければ、報道を実現することはできません。

広報担当者は、マスコミ関係者と電話や対面でコミュニケーションをとり、相手を説得し、取材にこぎ着けるのが仕事です。時には、面識のない相手に電話をして、自社の情報を売り込むといった、飛び込み営業のようなこともしなくてはなりません。これらを実行するには、かなりレベルの高いコミュニケーション能力とフットワークの軽さが必要です。

実は、頭を使うコンサルタント職/企画職と、手を動かす事務職/ライターと、足を動かす営業職の、三役をひとりでこなせないと、広報の仕事はつとまらないのです。なかなか難しい仕事ですが、それだけにやりがいも仕事なのです。

今一度ご自身を見つめ直し、不十分な部分があれば、あらためてスキルアップをはかってみてはいかがでしょうか。

野澤直人

 

 

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以下、最新イベント(2020.7.1)のご案内です。
 

『SNS時代こそ、テレビに取り上げられる価値がある』
現役放送作家から学ぶ "テレビアプローチの成功術"


 

SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大!?

「若者のテレビ離れが加速している...」

そんな報道を目にするようになりましたが、巷で言われるように、"本当に" テレビの影響力は低下しているのでしょうか?

この疑問に対し、これまで数々の民放テレビ局・ニュース情報番組に放送作家として関わってきた石田章洋氏は「SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大だ」と断言しています。

そこで、今回の広報PRセミナーでは、テレビ現場の裏側まで知り尽くしたベテラン放送作家(兼 PRアドバイザー)の石田氏をお招きし、SNS×テレビ露出に求められる広報戦略に不可欠な要素とは何か、SNSとの相乗効果が生まれるテレビ番組への露出とはどのようなものか、これらのテーマについて、石田氏が実際にテレビ局の中の立場でこれまで受け取った数多くのプレスリリースから成功した事例&失敗した事例に基づく実践的 "テレビアプローチの成功術" について余すところなく語っていただきます。

概要

日 時:2020年7月21日(火)13:00~14:30(12:55から入室可能)
    トークセッション 60分 / 質疑応答 30分
料 金:無料
対象者:企業の広報パーソン ~3年程度の方
    スタートアップ、ベンチャー企業の経営者
会 場:オンラインのみです。Zoom(ウェビナー)での開催です。

【ご留意点】
・本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員、関係者の方はお申込みをご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出規制が発令された場合、オンライン配信ができなくなる場合もございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

セミナーコンテンツ

  • 基本の「き」、テレビPRのメリット/デメリット
  • テレビ露出からのSNS活用法
  • 狙うのはバラエティではなく情報報道番組!?
  • テレビ番組スタッフはどうやってネタを探しているのか
  • テレビ用のプレスリリースは、タイトルが9割!?
  • こんなタイトルのプレスリリースは絶対読まれない
  • テレビが飛びつく4原則とは

※一部変更になる場合があります。

講師プロフィール:石田章洋氏

放送作家 兼 PRアドバイザー(ビジネス書著者としても活躍中)
石田 章洋(いしだ あきひろ)氏
1963年岡山県生まれ。放送作家。日本脚本家連盟員。日本放送協会会員。

テレビ朝日アスク放送作家教室講師・市川森一藤本義一記念東京作家大学講師。30年にわたり各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、様々なジャンルのテレビ番組の企画構成を担当。

主な担当番組は「世界ふしぎ発見!(TBS)」「TVチャンピオン(テレビ東京)」等。手がけた番組の合計視聴率は5万%超え。構成を担当した「世界ふしぎ発見!~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書」が第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど番組の企画構成に高い評価を得ている。

主な著書は、『企画は、ひと言。』(日本能率協会マネジメントセンター)『スルーされない技術』(かんき出版)『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)『インクルージョン思考』(大和書房)『一瞬で心をつかむ文章術』(明日香出版社)『おもしろい伝え方の公式』(日本能率協会マネジメントセンター)等、10冊以上を執筆。

2019年より、長年かけて培った放送作家の経験と人脈を活かした"PRアドバイザー"としても活動中。企業や店舗、商品やサービスの知名度改善および売上向上のための"テレビ取材獲得ノウハウ"に強みを持つ。

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株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。


 

 

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。