2020/07/01

テレビ番組への広報PRは、新聞・雑誌とは異なるノウハウが必要です

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

以前、テレビ番組から取材される方法について書いたところたくさんの方から「テレビPRについてもっと知りたい」という反響を頂きました。

そこでテレビPRのノウハウを追加で3つほど紹介したいと思います。

1. テレビ番組の報道分析手法

テレビ番組にアプローチする場合、番組宛ではなく、「番組のコーナー宛」もしくは「担当ディレクター(個人名)宛」にプレスリリースを送る必要があります。

では番組のコーナーや担当ディレクターの具体的情報はどうやって調べたらいいのでしょうか。

一番良いのは、アプローチする番組を複数回視聴して、どんなコーナーがあるのかを直接確かめる方法です。番組最後のエンドロールを見れば、ディレクターの個人名も収集できます。

そこまで時間をかけられない場合には、まずWikipediaで番組内容を調べてみましょう。番組の公式ホームページよりWikipediaの情報が詳しいことも多々あり、かなり役にに立ちます。

2. 制作会社、リサーチ会社にアプローチする。

テレビ番組に自社の情報を取り上げて欲しい場合、テレビ局に直接ではなく、テレビの制作会社経由で売り込む方法があります。

制作会社は通常、複数の番組の制作に携わっているので、1社の制作会社に情報を持ち込むことで、複数の番組へアプローチできるというメリットがあります。

制作会社の調べ方はインターネットで「テレビ 制作会社」と検索すればOKです。関連団体のページ等も参考になります。

3. 番組側から取材依頼がくるように仕向ける。

テレビの制作者(ディレクターやプロデューサー)たちは番組を制作する際、WEBや新聞、雑誌で流行っていることを番組にする傾向があります。つまり、テレビのネタ元はWEBや新聞、雑誌なのです。

ですから、テレビから取材されたければ、急がば回れで、まずはそれ以外の媒体で多くマスコミ露出をして、テレビ側から取材依頼がくるように仕向けるのも有効な手です。

テレビ関係者が番組作りの参考にしているのは、新聞だと全国紙だけでなく、『日経MJ』『産経新聞』『日刊工業新聞』といったちょっとマイナーな媒体や雑誌ではニッチな専門誌だったりします。

紙媒体の記事露出が難しければ、ブログやFacebookで自社のユニークな情報を発信するのもいいでしょう。番組制作の情報を収集するリサーチャーは、ネットで関連情報を調べることが多いからです。

野澤直人

 

 

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以下、最新イベント(2020.7.1)のご案内です。
 

『SNS時代こそ、テレビに取り上げられる価値がある』
現役放送作家から学ぶ "テレビアプローチの成功術"


 

SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大!?

「若者のテレビ離れが加速している...」

そんな報道を目にするようになりましたが、巷で言われるように、"本当に" テレビの影響力は低下しているのでしょうか?

この疑問に対し、これまで数々の民放テレビ局・ニュース情報番組に放送作家として関わってきた石田章洋氏は「SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大だ」と断言しています。

そこで、今回の広報PRセミナーでは、テレビ現場の裏側まで知り尽くしたベテラン放送作家(兼 PRアドバイザー)の石田氏をお招きし、SNS×テレビ露出に求められる広報戦略に不可欠な要素とは何か、SNSとの相乗効果が生まれるテレビ番組への露出とはどのようなものか、これらのテーマについて、石田氏が実際にテレビ局の中の立場でこれまで受け取った数多くのプレスリリースから成功した事例&失敗した事例に基づく実践的 "テレビアプローチの成功術" について余すところなく語っていただきます。

概要

日 時:2020年7月21日(火)13:00~14:30(12:55から入室可能)
    トークセッション 60分 / 質疑応答 30分
料 金:無料
対象者:企業の広報パーソン ~3年程度の方
    スタートアップ、ベンチャー企業の経営者
会 場:オンラインのみです。Zoom(ウェビナー)での開催です。

【ご留意点】
・本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員、関係者の方はお申込みをご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出規制が発令された場合、オンライン配信ができなくなる場合もございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

セミナーコンテンツ

  • 基本の「き」、テレビPRのメリット/デメリット
  • テレビ露出からのSNS活用法
  • 狙うのはバラエティではなく情報報道番組!?
  • テレビ番組スタッフはどうやってネタを探しているのか
  • テレビ用のプレスリリースは、タイトルが9割!?
  • こんなタイトルのプレスリリースは絶対読まれない
  • テレビが飛びつく4原則とは

※一部変更になる場合があります。

講師プロフィール:石田章洋氏

放送作家 兼 PRアドバイザー(ビジネス書著者としても活躍中)
石田 章洋(いしだ あきひろ)氏
1963年岡山県生まれ。放送作家。日本脚本家連盟員。日本放送協会会員。

テレビ朝日アスク放送作家教室講師・市川森一藤本義一記念東京作家大学講師。30年にわたり各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、様々なジャンルのテレビ番組の企画構成を担当。

主な担当番組は「世界ふしぎ発見!(TBS)」「TVチャンピオン(テレビ東京)」等。手がけた番組の合計視聴率は5万%超え。構成を担当した「世界ふしぎ発見!~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書」が第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど番組の企画構成に高い評価を得ている。

主な著書は、『企画は、ひと言。』(日本能率協会マネジメントセンター)『スルーされない技術』(かんき出版)『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)『インクルージョン思考』(大和書房)『一瞬で心をつかむ文章術』(明日香出版社)『おもしろい伝え方の公式』(日本能率協会マネジメントセンター)等、10冊以上を執筆。

2019年より、長年かけて培った放送作家の経験と人脈を活かした"PRアドバイザー"としても活動中。企業や店舗、商品やサービスの知名度改善および売上向上のための"テレビ取材獲得ノウハウ"に強みを持つ。

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株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。


 

 

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。