2019/08/30

マスコミに取材されるプレスリリースを書くには「報道分析」が不可欠

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

私が広報PRを支援するクライアント様の商品が、ワールドビジネスサテライトの「トレンドたまご」で紹介された事例をご案内いたします。

やったことといえば、商品のプレスリリースを書いて「トレンドたまご」のコーナー宛に、FAXでプレスリリースを送っただけ、です。

それだけで、数千万円の広告価値のあるマスコミ報道が実現できました。
やっぱり広報PRって、素晴らしいですね(笑)。

ここで質問です。

「良いプレスリリース」とは、どんなリリースでしょうか。

  • タイトルが面白い?
  • 文章が美しい?
  • 内容が端的でわかりやすい?
  • 情報量が多い?
  • 文字と写真のバランスの良い?

私はズバリ、

それがきっかけで取材になり報道につながったプレスリリースが結果的に「良いプレスリリース」なのだと思います。今回、「トレンドたまご」で取材になったプレスリリースこそ、まさに“最高のプレスリリース“です。

内容をお見せできないのが残念ですが・・・

逆に言えば、取材にならないプレスリリースは”単なる紙くず”といったら言い過ぎでしょうか。

マスコミ関係者の手元には、日々、十数件から100件以上のプレスリリースが届けられます。その中から自社のプレスリリースに注目してもらい、「この会社を取材してみようかな」と思わせるのは、並大抵のことではありません。

ではどうしたらいいのか。

先に私は「報道につながったプレスリリースが良いリリースだ」と書きました。

つまり、プレスリリースの正解の要素というのは、すべて過去の記事、過去のテレビ番組の放送内容にあるわけです。

私はいつも、プレスリリースを作成する前に、過去の報道がなされているかを徹底的に調査分析します。これを私は「報道分析」と呼んでいます。

例えば、ワールドビジネスサテライトの「トレンドたまご」用のプレスリリースを書くのならば、まずは、過去に「トレンドたまご」で紹介された商品をリストアップして、その商品のプレスリリースをネット検索して探します。

もし、「トレンドたまご」で紹介されたプレスリリースがあれば、それが「正解のプレスリリース」です。そのプレスリリースには、「トレンドたまご」の制作サイドが取材したくなる要素が含まれています。それが何かを分析して、自社に取り入れましょう。

結論、マスコミに取材されるプレスリリースを書くには「報道分析」が不可欠です。

 


 

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以下、最新イベント(2020.6.23)のご案内です。
 

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1999年立命館大学卒業 フジテレビアナウンサー・フリーのキャスターとしてとして17年半にわたり、ニュース・情報番組を伝え続ける。フリー転身後に企業の広報・PR戦略を担当するコンサルタントを手掛けるOFFICE HASEGAWAを立ち上げ、今まで50社近い企業の顧問として活躍。「実際にニュースにする広報」として、誰もが知る大手広告代理店も相談・依頼をするパブリシティ戦略の第一人者。

概要( オンライン / 会場 )

日 時:2020年6月23日(火)18:30~20:00
 

  • [オンライン]
     
    会 場:Zoom
    入 室:18:20~
    料 金:10,000円(税込)
    定 員先着100名様
     
  • [会場]
     
    会 場:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
        (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
    受 付:18:15~
    料 金:30,000円(税込)
    定 員先着30名様
  • ※セミナー会場においては、マスクの着用、アルコール除菌、換気の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、および収容定員の半分以下とする入室制限など、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針を遵守した運営をいたします。

    ※新型コロナウイルス感染再燃に伴い、外出規制が発令された場合、会場での開催およびオンライン配信ができなくなる可能性がございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

    ※本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員・関係者の方はお申込みをご遠慮ください。

主催:株式会社ベンチャー広報

代表取締役 野澤直人
20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。2019年より広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」を主宰。

 

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株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。

 


 

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。