2019/11/14

PR業界の噂『記事枠もお金で買える?』

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報の野澤です。

『TechCrunch』という、IT業界では有名なWEB媒体にこんな記事が掲載されたことがあります。

TechCrunchへの掲載は100万円
スタートアップがこんなPR会社と付き合う必要はない
http://jp.techcrunch.com/2015/02/06/20150205-pubulic-relations/

記事の内容は、PR会社があるスタートアップ企業に、「お金を払えば、御社のサービスが記事になりますよ!」という営業をしたというもの。

ご丁寧に、提案資料の料金表がそのまま記事に掲載されています。ちなみにこんな料金体系だそうです。

※いずれも成功報酬の金額。

  • 日本経済新聞、ワールドビジネスサテライト(WBS):180万円
  • 日経ビジネス、ダイヤモンド・オンライン等:130万円
  • ITmedia、CNET Japan、TechCrunch:100万円

PR会社が成功報酬で企業の広報PR支援することは、以前から普通にありますので、特に驚くことではありませんが、マスコミ側が企業やPR会社からお金を受け取って記事を書いているとしたら話は別ですね。

実際には、特定の記者やTVディレクターと一部のPR会社や企業の広報担当者が癒着して、「お金を払うからこのネタを報道してね」みたいなことが行われています。

以前、私の知り合いのPRマンから「お金を渡せば取材してくれるTVディレクターの名簿があるんだよ」と、ドヤ顔で言われたことがあります。彼曰く、この名簿をもっていないと、PR業界ではド素人だそうで、

とすると、私はド素人ですね(苦笑)

また、大手PR会社さんなんかだと、お金を払えば必ず記事を露出できる枠を新聞などにもっているという話も聞きます。他にも様々な噂はありますが、あくまで噂は噂ということで。

とはいえ、そういった「裏取引」をしているマスコミやPR業界の関係者はほんの一握りだと思います。

実際、私がお付き合いしているマスコミ関係の方はお食事をご一緒しても割り勘を希望されるほど、清廉潔白で真面目な方ばかりです。

『TechCrunch』の記者にも、私から情報提供して何度か記事を書いて頂いていますが、もちろん、そこに金銭が発生したことは一度もありません。

広報マン、PRパーソンの皆さん、お金やコネに頼らなくても、やり方次第で取材は獲得できます!

知恵と努力と情熱で、広報PRの王道をゆきましょう!

野澤直人

 


 

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。
 
 


 

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