2020/06/07

PRネタになりうる社内情報の集め方とは

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

PRネタとは?

広報PRを積極的に行うには、常にPRするためのネタが必要です。みなさんはどうやってPRのネタを集めていますか?自分のデスクに座ってPRネタをひねり出す?

そう都合良くは思いつきませんよね。

マスコミ業界には「記事は足で書く」という言葉がありますが、広報の世界でも同じです。常にアンテナを張りながら、自ら積極的に社内を動き回って、PRネタになりうる情報収集を行う必要があります。

ということで、今回は、「PRネタになりうる社内情報の集め方」について書いてみます。

基本は、社内報作り?

社内報を作るには、どんな内容を掲載するかの、企画から、情報収集、社員への取材・ヒアリング等が必要です。こうした過程で、自然と自社について詳しくなります。まさにこれが、PRネタの情報収集になります。

PRネタになりうる社内情報の集め方とは

本来的に社内報は、「社内に情報を発信するためのツール」なのですが、実は、「PRネタになりうる情報を社内から集めるためのツール」なのです。

社内の会議に出席すると、メリット大!

  • 新商品の発売
  • 事業提携
  • 組織再編
  • 支店開設
  • 新技術 など

PRネタになりそうな情報をいち早くキャッチするためには、それらが検討される会議に参加するのが一番の近道です。案件によっては、最終決定してからPRを検討するのでは遅すぎるケースもあります。

特に狙い目は、商品開発やマーケティング、経営企画などの会議ですね。PRネタの宝庫です。

広報担当者の仕事は、全社員とランチ!?

社外でも社内でも情報集めに欠かせないのは人脈です。社内の各所に人脈を持っていると、情報が自然と集まります。

ぜひ社内人脈づくりには、「ランチ」をご活用ください。

ランチの雑談の中で、PRネタが見つかればラッキーです。もちろん、食事をしたことがあれば、コミュニケーションをとりやすくなるという要素もあります。

社員数が100名程度のベンチャー企業の広報担当者であれば、ぜひ全社員とのランチを楽しんみてください。

社長ヒアリング

特に中小ベンチャー企業で重要なのが、社長と定期的にコミュニケーションを取ることです。ベンチャーの場合には全ての情報が社長に集まってきます。社長はまさにPRネタの宝庫なのです。

最低月に1回、できれば隔週くらいで、広報PRのためのミーティングを、社長と1対1でおこなってください。

ベンチャーの場合には、社長自身が広報PRの素材になることもあるので、社長の経歴、プロフィールからプライベートの趣味、人脈、家族構成まで、積極的に情報収集することをオススメいたします。

野澤直人

 

 

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。
 

株式会社ベンチャー広報
代表取締役 野澤直人
大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。 マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献。

2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間、プレスリリースに頼らない画期的な手法で、400社を超える企業の広報活動を支援。

講演・講師実績も多数。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』。 2014年より名証セントレックス上場のIT企業・株式会社ガイアックスの執行役を兼務。2019年より広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」を主宰。

 
 


 
 
 
以下、最新イベント(2020.7.21)のご案内です。
 

『SNS時代こそ、テレビに取り上げられる価値がある』
現役放送作家から学ぶ "テレビアプローチの成功術"


 

SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大!?

「若者のテレビ離れが加速している...」

そんな報道を目にするようになりましたが、巷で言われるように、"本当に" テレビの影響力は低下しているのでしょうか?

この疑問に対し、これまで数々の民放テレビ局・ニュース情報番組に放送作家として関わってきた石田章洋氏は「SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大だ」と断言しています。

そこで、今回の広報PRセミナーでは、テレビ現場の裏側まで知り尽くしたベテラン放送作家(兼 PRアドバイザー)の石田氏をお招きし、SNS×テレビ露出に求められる広報戦略に不可欠な要素とは何か、SNSとの相乗効果が生まれるテレビ番組への露出とはどのようなものか、これらのテーマについて、石田氏が実際にテレビ局の中の立場でこれまで受け取った数多くのプレスリリースから成功した事例&失敗した事例に基づく実践的 "テレビアプローチの成功術" について余すところなく語っていただきます。

概要

日 時:2020年7月21日(火)13:00~14:30(12:55から入室可能)
    トークセッション 60分 / 質疑応答 30分
料 金:無料
対象者:企業の広報パーソン ~3年程度の方
    スタートアップ、ベンチャー企業の経営者
会 場:オンラインのみです。Zoom(ウェビナー)での開催です。

【ご留意点】
・本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員、関係者の方はお申込みをご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出規制が発令された場合、オンライン配信ができなくなる場合もございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

セミナーコンテンツ

  • 基本の「き」、テレビPRのメリット/デメリット
  • テレビ露出からのSNS活用法
  • 狙うのはバラエティではなく情報報道番組!?
  • テレビ番組スタッフはどうやってネタを探しているのか
  • テレビ用のプレスリリースは、タイトルが9割!?
  • こんなタイトルのプレスリリースは絶対読まれない
  • テレビが飛びつく4原則とは

※一部変更になる場合があります。

講師プロフィール:石田章洋氏

放送作家 兼 PRアドバイザー(ビジネス書著者としても活躍中)
石田 章洋(いしだ あきひろ)氏
1963年岡山県生まれ。放送作家。日本脚本家連盟員。日本放送協会会員。

テレビ朝日アスク放送作家教室講師・市川森一藤本義一記念東京作家大学講師。30年にわたり各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、様々なジャンルのテレビ番組の企画構成を担当。

主な担当番組は「世界ふしぎ発見!(TBS)」「TVチャンピオン(テレビ東京)」等。手がけた番組の合計視聴率は5万%超え。構成を担当した「世界ふしぎ発見!~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書」が第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど番組の企画構成に高い評価を得ている。

主な著書は、『企画は、ひと言。』(日本能率協会マネジメントセンター)『スルーされない技術』(かんき出版)『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)『インクルージョン思考』(大和書房)『一瞬で心をつかむ文章術』(明日香出版社)『おもしろい伝え方の公式』(日本能率協会マネジメントセンター)等、10冊以上を執筆。

2019年より、長年かけて培った放送作家の経験と人脈を活かした"PRアドバイザー"としても活動中。企業や店舗、商品やサービスの知名度改善および売上向上のための"テレビ取材獲得ノウハウ"に強みを持つ。

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株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。