2020/06/02

プレスリリースを送ってはいけない理由とは!?

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

私が広報PRのコンサルタントとして、中小ベンチャー企業の広報担当者様からご相談いただく内容のダントツはこちら。

「プレスリリースを送っても、取材にならなくて困っています」

そもそも、
『広報活動』=『プレスリリースをマスコミに送る』
というのが、間違った固定概念・思い込みなのです。

実はプレスリリースを送らなくても、もっと効率よくマスコミから取材される方法があります。

そのあたりの具体的な手法を弊社のセミナーでお伝えしていますが、一般にはあまり知られていない、中小ベンチャー企業が「プレスリリースをマスコミに送るデメリット」の一部を、本コラムではお伝えいたします。

費用対効果が合わない。

プレスリリースを1本作成するのに、どれくらいの時間と手間(=コスト)がかかるか、試算されたことはありますか。

  • 広報のネタを社内でヒアリング
  • プレスリリースを作成
  • 上司に確認
  • 関係者に回覧してチェックを受ける

マスコミ広報は無料でできます!とよく言われますが、実は、広報担当者やそれに関わる社員の人件費など、目に見えないコストが、相当かかっています。

(これが、実は、莫大なコストです!)

もちろん、コストをかけても取材やマスコミ露出という成果につながればいいのですが、プレスリリースを送っても取材にならないのであればリターン=ゼロ、です。

プレスリリースの善し悪しについて、検証ができない。

プレスリリースを送ったけど、取材にならなかった。
まあ、これは仕方ないですよね。そういうこともあります。

では、なぜ取材にならなかったのか、その理由を、検証・分析していますか?

  • PRネタにそもそもニュース性がなかった?
  • その媒体に合わない情報(ミスマッチ)だった?
  • リリースのタイトルが良くなかった?
  • 全体の書き方が悪かった?

それ以外の理由?

プレスリリースをマスコミに一方的に送りっぱなし!

これでは、マスコミからのフィードバックが得られないので、
「なぜ取材にならなかったのか」
という理由がいつまでたってもわかりません。

しかし、ダメな理由がわかれば、改善ができます!
改善を続ければ、いずれ成果がでます!

ビジネスでは、PDCAサイクルを回すのが当たり前です。
なぜ、広報ではこれをせずに、プレスリリースを送り続けるのでしょうか?

「プレスリリースを送っても取材にならない」
とお悩みの皆さま、いま一度、広報PRのやり方を見直してみてはいかがでしょうか。

野澤直人

 


 

  • [ベンチャー広報・メールマガジン]のご登録(無料)はこちら

スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報が、10年以上の歳月かけて培ってきた広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。

・「ゼロから広報PRを学びたい」
・「広報担当者不在の企業でこれから広報PR領域を強化していきたい」
・「PRコンサルタントとして独立(または転職)のためのスキルを身に付けたい」

とお考えの方は、[ベンチャー広報・メールマガジン]をご登録ください。

 
 


 
 
 
以下、最新イベント(2020.6.23)のご案内です。
 

《 新型コロナ騒動の裏の裏の話 》
企業広報が絶対に聞いておくべきニュースメディアの取り上げられ方(講師:元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏)


 
2009年の巻き起こった新型インフルエンザ騒動で報道の最前線に立った登壇者が語る
今回の新型コロナ騒動の真実と、企業広報が行うべき広報戦略・PR戦略とは

講演者プロフィール:長谷川豊 氏

1999年立命館大学卒業 フジテレビアナウンサー・フリーのキャスターとしてとして17年半にわたり、ニュース・情報番組を伝え続ける。フリー転身後に企業の広報・PR戦略を担当するコンサルタントを手掛けるOFFICE HASEGAWAを立ち上げ、今まで50社近い企業の顧問として活躍。「実際にニュースにする広報」として、誰もが知る大手広告代理店も相談・依頼をするパブリシティ戦略の第一人者。

概要( オンライン / 会場 )

日 時:2020年6月23日(火)18:30~20:00
 

  • [オンライン]
     
    会 場:Zoom
    入 室:18:20~
    料 金:10,000円(税込)
    定 員先着100名様
     
  • [会場]
     
    会 場:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
        (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
    受 付:18:15~
    料 金:30,000円(税込)
    定 員先着30名様
  • ※セミナー会場においては、マスクの着用、アルコール除菌、換気の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、および収容定員の半分以下とする入室制限など、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針を遵守した運営をいたします。

    ※新型コロナウイルス感染再燃に伴い、外出規制が発令された場合、会場での開催およびオンライン配信ができなくなる可能性がございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

    ※本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員・関係者の方はお申込みをご遠慮ください。

主催:株式会社ベンチャー広報

代表取締役 野澤直人
20代でビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材を経験。その後、当時無名だった某ベンチャー企業で広報部門をゼロから立ち上げ、同社在籍中の8年間で朝日新聞、週刊ダイヤモンド、ワールドビジネスサテライトをはじめ毎年100~140件のマスコミ露出を通じて同社のブランディングに貢献。その実績とノウハウをもとに、業界でも珍しい、中小ベンチャー企業専門のPR会社を設立。プレスリリースに頼らない画期的な手法で、多くの企業の広報活動を支援している。2019年より広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」を主宰。

 

お申し込みはこちら(Peatix)

 


 
 

  • [広報初心者のためのオンラインサロン・ゼロイチ広報]のご登録はこちら

株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。

 


 

  • [野澤直人のゲリラ広報]ベンチャー広報・社長メールマガジンのご登録はこちら

スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。