2019/06/12

【事例リリースの書き方・PR】必ず報道が取れる!リリースの書き方のコツは?

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報です。

最近、
「リリースを書いても、まったく取材されません。私が書いたリリース、どうしてダメなんでしょうか?」

というお悩みを結構お聞きします。
 
 
ベンチャー広報では、いいリリースとは、
>それがきっかけで取材になり報道につながったプレスリリースが結果的に「良いプレスリリース」なのだと思います。

関連記事はこちら
マスコミに取材されるプレスリリースを書くには「報道分析」が不可欠
 
 
では、仮にリリースを書いてもまったく報道されていない、取材に結びつかない状況であれば、いくつか改善できることがあります!

ぜひ、みなさんも参考にしてみてください。
 

1. 【分析】このリリースを渡したいのは誰か、情報を伝えてほしい人はだれなのか?

新規事業、新サービス、新商品、提携発表など、日々たくさんのリリースがマスコミ届きます。たくさんある情報の中で、記者は自分の担当にあった情報を日々探しています。
なので、いい情報+担当記者が巡り合わないことには記事にはそうそうなりません。それに担当ということは、その情報が媒体やコーナー等、読む人にマッチしているという前提があります。

なのでプレスリリースに情報をまとめるときには、どの媒体の誰に情報を渡すことができるのか、できる限り具体的に落とし込んでください。
 
 
どうやって担当記者を探すかと言うと、

  • 競合他社の記事から探る
  • リリースに入れたキーワードから探してくる
  • 過去似たような報道がなかったかを調べ尽くす
  • 中の良い記者がいれば、興味を持ちそうな人がいないか聞いてみる

と一通りやってみるとだいたい担当者へ行き着くことができます。

そうしてマッチしていれば、取材につながる可能性はぐんと高まるはずです。
 

2. 【練習】大手企業以外で、話題になった=たくさん報道されたリリースを真似する

新聞やWEB媒体、テレビを見ていると、すべての媒体で(ラジオまで派生します)話題になったニュースというものがあります。
今ではかなりの企業がリリース配信サイトを利用していることもあり、報道関係者でなくてもダイレクトに発信元のリリースにたどり着くことができるようになりました。

リリースを参考にして、タイトルの付け方から、文章のリズム、どんな画像を使用しているかなど、徹底的に自社のリリースを見比べてみてください。

私は広報職をスタートしたときは、この手法でリリースの書き方を勉強していました。
一定真似して書いてみると、必要な情報がどのようにハマるのか、パズルのような感覚で構成していく感覚を体感することができるようになります。

さらに練習を続けると、書くためにはどういった情報が必要なのか、がどんなサービスについて書くことになったとしても、すぐに見通しがつくようになります。
 

3. 【実践】新聞記者に直接リリースの良し悪しについて聞いてみる

これは一定の信頼関係が築けないことには難しい話でもありますが、出会えた記者さんにリリースについてどう思うか聞いてみるというのも非常に有効です。

仮に担当してくれそうな、情報へ興味を持ってくれそうな記者の方に会えたとします。
実際情報提供へ行ったとして、話してみて思った以上に反応が良くない、
そんなこともあります。
 
 
そういったときは、相手が特に時間を急いでいない、余裕がありそうならば、取材、記事にできそうでしょうか?と聞いてみましょう。

聞いてみて、難しいかな、、、と言われたときはチャンスです。
 
 
なぜダメなのか、を思い切って聞いてみてください。すると

  • 強豪他社の製品との違いがわからない
  • 今なぜ取り上げるのか、ニュース性がない
  • 前にもこんなやつがあって、書いたことがあるから。(新規性がない)
  • 大手企業がら決算発表があったりして、時間的に書く余裕がない
  • 何が優れているかわからないから
  • 一つのネタでは難しい。逆を言えば3つくらい近い情報があれば企画記事にはできるかも
  • 確かに担当業界ではあるが、これの場合別の記者がこんな情報を探していたよ

などたくさんの情報を得ることができます。
 
リリースを書く以外にも、広報活動に活かすことができそうな話題を知れる唯一の機会です。思い切って聞いてみる、これも非常におすすめします。
 

4. 【裏技】プロに頼んでみる

クラウドソーシングサービスから依頼する、PR会社によってはプレスリリースの制作だけ単発で頼むことも可能です。本来メディアリレーションを行わない情報の発表は全くおすすめしませんが、このように外注もできます。

広報歴が数年あり、プレスリリースを書き慣れている個人にお願いする場合、単価3万〜5万円が多いように感じます。
 

5. 1本5万円で、現役記者が添削、その場で教わって読ませるリリースに仕上げる

リリースを経験のある人に書いてもらおうとすると、5万円前後かかります。毎回お願いするにもいきませんよね。ではこの報道される技術を反映したプレスリリースを、添削つきで、現役記者の人が実際に教えてくれるとしたらどうでしょうか?

セミナーに単に参加するというだけではなく、報道の見込みが非常に高いリリースを持ち帰ることができるのです。現役の記者が直接指導をする機会はあまり多くなく、貴重な機会です。

ベンチャー広報では、そんな場を、今回7月4日に設けました!ぜひこの機会に報道されるリリースの書き方を取得して、今後の広報活動で活かしていただければと思います。
 
 
 


 

2019.7.4【広報のプロを目指す人のための】
現役・新聞記者に教わるグループコンサルティング
~ 読まれる&報道されるプレスリリースの書き方 ~

昨今、広報という手段がビジネスシーンで浸透し、ベンチャー・スタートアップでも、経営戦略の一環として、広報PRを積極的に活用するケースが増えています。

広報活動を早期から取り入れた結果、信頼性の高い情報がマスメディアから発信されることによって、非常に短期的で起爆的に成長、上場へ。というケースをこれまで何度も見てきました。

そこに夢を抱く方も多いのではないでしょうか。

ベンチャーを専門として10年以上に渡り、広報活動を支援してきた弊社には、こんなご相談を非常に多くいただきます。

「プレスリリースを書いたのに、全く報道されません」

10年前は中小企業の規模で広報活動をする企業は少なく、いわば競合がそう多くない状況でもありました。

そうして10年たった今、このようなポジティブな前例もあり、広報を取り入れる中小企業、ベンチャーが増え、熾烈な競争がうまれています。

プレイヤーが増えた今、改めて広報担当者にはこれまで以上に、結果の出る書くスキルが求められていると感じます。

(話は戻ります。)

もしも、御社のプレスリリースが毎回新聞で取り上げられたらどうでしょうか。

商品を買ってもらえたり、ファンになってもらえたり、投資家から問い合わせがくるなど、非常にポジティブな成果に繋がる可能性が高いでしょう。

また、このスキルを習得できたなら、、?
報道を獲得し続けたことは大きな実績です。ご自身のキャリアアップにもつながるでしょう。新たな道が開けるチャンスになるかもしれません。

現在ネクストユニコーンを目指し、世の中を大きく変えようとしている企業がどんどん誕生しています。それと同時に、優秀な広報担当者が求められています。
それだけ実績がある方であれば、引く手あまた、引っ張りだこでしょう。

そして、今回のセミナーの提供内容についてご紹介します。

報道関係者に選ばれるプレスリリースは、実はとてもシンプルな法則、テクニックがあるというのはご存じですか?

決して難しいものではありません。いくつかのステップを経て、法則のとおりに当てはめていくと、魅力的かつ報道関係者の目に留まる文章となり、報道のチャンスにつながっていくのです。

そしてそれが報道の連鎖を生むことも!

このテクニックを習得したら、一生戦える武器になります。
プレスリリース以外でも、オウンドメディア、採用広報、企業ブログ、企業SNSなど、応用が効くテクニックなのです。

一生モノの武器を、ぜひこの機会に手にしてみませんか?

今回は、プレスリリースの添削があるため、過去に書いたプレスリリースを事前にご提出いただきます。それをもとに、記者本人が添削を行い、当日フィードバックさせていただきます。

その後、文章の書き方、構成、タイトルの付け方、ネタの見つけ方のヒント、記者への情報の持ち込み方など、普段なかなか知ることができない内容を、ご参加頂いた皆様に、お教えさせていただきます。

座学のあとは、実践です。最終的に読まれるであろう内容にブラッシュアップしていきます。こちらも記者が席に残り、都度質問を受け付けるなどていねいな指導をしていきます。

「読まれる&報道されるリリース」になるのか、座学と実践をかけ合わせたコンテンツとなっております。

また今回セミナーを企画した経緯をぜひご紹介させてください。
とある企業の広報活動を担当中に、ご取材頂いたことがきっかけとなりました。

講師となる記者の方が書かれた記事に感動した読者から非常に多くの方の共感・反響を呼び、企業成長につながったという原体験がありました。

この記者の方が書いた、思わず手を止めて読みふけってしまう文章の世界観を教えていただきたい、プレスリリースにも活用できませんか?とご相談したことから、このセミナーが誕生しました。

【参加をおすすめしたい方】

  • プレスリリースを定期的に書くものの、取材につながらないお悩みを持つ方
  • 異業種の広報に転職したばかりの方
  • 広報職としてキャリアアップを考えている方
  • 広報職も兼任でライティングもされている方
  • 将来独立を目指している方
  • PR会社を利用するよりも自社で広報活動を行いたい企業様
  • 今後上場を目指すなど、急激な企業成長を望まれている企業様

ぜひこの機会に、一生モノの武器を手に入れていただければと思います。
セミナーのコンテンツは以下の通りです。

セミナーコンテンツ

始めに  ベンチャー広報よりご挨拶
13:05 記者挨拶、日々届くプレスリリースの状況と選定について
13:15 いいプレスリリースを書くために、おこなってほしい事前準備
13:35 読ませる文章の秘訣について
13:50 持ち込んだプレスリリースの添削発表
14:15 リリースブラッシュアップ
15:40 質疑応答
15:50 1分プレゼンと名刺交換

<講師プロフィール>
現役・新聞記者
大手新聞社に勤務、東京本社のほか複数の支局にも勤務、現在の所属は東京本社。
※セミナーで講師情報を解禁いたします。名刺交換の場も設けております。

 
 

【広報のプロを目指す人のための】
現役・新聞記者に教わるグループコンサルティング
~ 読まれる&報道されるプレスリリースの書き方 ~

<セミナー概要>
日 時: 2019年7月4日(木)13:00~16:00(受付開始 12:30〜)
会 場: 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
    (東京メトロ永田町駅4番出口より徒歩3分)
定 員: 先着10名
受講料: 50,000円(税込)
 
<お申し込みフロー>


  • peatixイベントページの「チケットを申し込む」ボタンより受講料をお支払いください。
  • お支払い完了をもちまして、お申し込み完了となります。

<お支払い>
別途ご案内のpeatixにて一括支払い
 
<ルール>

  • 記者の情報、受講内容はSNSなどすべてにおいて発信禁止です。
  • ご提出いただくリリースは、サービス開始、新商品発売、新事業発表など参加された方が書かれたものであれば何でも構いません。お気軽にご相談ください。
  • 添削してほしいプレスリリースは、6月20日までお送りください。事前に公表したもので、報道獲得を実現できなかったなどの資料が望ましいです。

 

 

 

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以下、最新イベント(2020.7.21)のご案内です。
 

『SNS時代こそ、テレビに取り上げられる価値がある』
現役放送作家から学ぶ "テレビアプローチの成功術"


 

SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大!?

「若者のテレビ離れが加速している...」

そんな報道を目にするようになりましたが、巷で言われるように、"本当に" テレビの影響力は低下しているのでしょうか?

この疑問に対し、これまで数々の民放テレビ局・ニュース情報番組に放送作家として関わってきた石田章洋氏は「SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大だ」と断言しています。

そこで、今回の広報PRセミナーでは、テレビ現場の裏側まで知り尽くしたベテラン放送作家(兼 PRアドバイザー)の石田氏をお招きし、SNS×テレビ露出に求められる広報戦略に不可欠な要素とは何か、SNSとの相乗効果が生まれるテレビ番組への露出とはどのようなものか、これらのテーマについて、石田氏が実際にテレビ局の中の立場でこれまで受け取った数多くのプレスリリースから成功した事例&失敗した事例に基づく実践的 "テレビアプローチの成功術" について余すところなく語っていただきます。

概要

日 時:2020年7月21日(火)13:00~14:30(12:55から入室可能)
    トークセッション 60分 / 質疑応答 30分
料 金:無料
対象者:企業の広報パーソン ~3年程度の方
    スタートアップ、ベンチャー企業の経営者
会 場:オンラインのみです。Zoom(ウェビナー)での開催です。

【ご留意点】
・本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員、関係者の方はお申込みをご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出規制が発令された場合、オンライン配信ができなくなる場合もございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

セミナーコンテンツ

  • 基本の「き」、テレビPRのメリット/デメリット
  • テレビ露出からのSNS活用法
  • 狙うのはバラエティではなく情報報道番組!?
  • テレビ番組スタッフはどうやってネタを探しているのか
  • テレビ用のプレスリリースは、タイトルが9割!?
  • こんなタイトルのプレスリリースは絶対読まれない
  • テレビが飛びつく4原則とは

※一部変更になる場合があります。

講師プロフィール:石田章洋氏

放送作家 兼 PRアドバイザー(ビジネス書著者としても活躍中)
石田 章洋(いしだ あきひろ)氏
1963年岡山県生まれ。放送作家。日本脚本家連盟員。日本放送協会会員。

テレビ朝日アスク放送作家教室講師・市川森一藤本義一記念東京作家大学講師。30年にわたり各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、様々なジャンルのテレビ番組の企画構成を担当。

主な担当番組は「世界ふしぎ発見!(TBS)」「TVチャンピオン(テレビ東京)」等。手がけた番組の合計視聴率は5万%超え。構成を担当した「世界ふしぎ発見!~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書」が第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど番組の企画構成に高い評価を得ている。

主な著書は、『企画は、ひと言。』(日本能率協会マネジメントセンター)『スルーされない技術』(かんき出版)『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)『インクルージョン思考』(大和書房)『一瞬で心をつかむ文章術』(明日香出版社)『おもしろい伝え方の公式』(日本能率協会マネジメントセンター)等、10冊以上を執筆。

2019年より、長年かけて培った放送作家の経験と人脈を活かした"PRアドバイザー"としても活動中。企業や店舗、商品やサービスの知名度改善および売上向上のための"テレビ取材獲得ノウハウ"に強みを持つ。

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株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。

 

 

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。