2020/05/27

料金が安くても、ちゃんと成果を出してくれるPR会社の見つけ方

広報PRノウハウ

スタートアップのためのPR会社
株式会社ベンチャー広報
代表取締役の野澤直人です。

私がお客様から広報PRの相談を受ける中で、よくこんな話を聞きます。

  • 「以前、PR会社に広報支援をお願いしたのだけど、期待はずれだった」
  • 「PR会社に高いお金を払ったのに、あまりマスコミに露出しなかった」

上場しているPR会社や、料金の高いPR会社なら良い仕事をしてくれるだろうと思われる方が多いのですが、実は、そうとは限りません。

中小ベンチャー企業にとっての、良いPR会社の見つけ方について、私独自の視点をご紹介します。

1.料金で選ぶ

一般的にPR会社はホームページなどでサービス料金を開示していません。

しかし大手や、名の知れたPR会社では、だいたい相場は決まっています。業務委託(PR戦略策定からプレスリリース作成、メディアコンタクト、取材獲得など、広報業務を全て依頼する)の場合、月額60万円~100万円で1年契約が多いです。

しかし、中小ベンチャー企業では、広報にそこまで予算を割けないことが多いと思います。もっと安く、例えば60万円以下で依頼したいのなら、中小企業に特化したPR会社やフリーランスの広報マンを探すしかありません。

小規模なPR会社や広報のフリーランスの場合、大手PR会社と同じサービス内容を、半額以下で請け負ってくれる場合が多々あります。

「ベンチャー企業+広報」とか「フリーランス+広報」でネット検索すれば、関連する会社や個人が見つかりますので、探してみてください。

ただし、これらの会社や個人は、大手PR会社に比べるとサービス品質のばらつきも大きいですから、その点には十分に注意が必要です。

2.そのPR会社の得意分野を見極める

「ファッション業界専門」「IT企業特化」など、自社の業界に専門特化したPR会社があるのであれば、そこに依頼するのが良いと思います。ただ、そううまくいかない場合も多いです。

例えば、私が以前、海外留学の会社の広報担当者としてPR会社を探した時には、当然、「海外留学会社専門のPR会社」なんてないですから、困りました。結局、業界に特化していない一般的なPR会社をあたることになります。

そうしたケースで重要なのは、そのPR会社が、どんな業界でどのような実績があるのかを確認することです。自社事業に近しい業界でのPR実績があれば、ある程度安心できます。

候補となるPR会社が複数あるなら、この点だけを電話でヒアリングしていけば、それだけで、見積りをとるべきPR会社を絞り込むことができるでしょう。

3.契約前に担当者をチェックする

「高いお金を払って大手有名PR会社に依頼したのに、2年目の新人が担当者になって、全然成果がでなかった」というのは、実はよく聞く話しです。

広報PRのサービス品質は、担当者に大きく依存します。つまり、
「どの会社に頼むか」よりも「誰に頼むか」が重要なのです。

社員数名の小規模なPR会社の場合は、社長が全部面倒をみてくれるからいいのです。しかし会社の規模が大きくなってくるとそうはいきません。その目安は社員30名以上でしょうか。

必ず、契約前に担当者が誰かを確認しましょう。そして、担当者のプロフィールを聞いてください。(広報経験は何年で、過去にどんなクライアントを担当したか、など)

大手PR会社の場合、
「うちは医薬品業界で多数のクライアントがいます」
といいながら、窓口担当者はその業界でのPR経験があまりない、という場合もあるからです。

PR会社を規模や知名度だけで選ぶのは危険です。どこの会社に頼むかもそうですが、広報PR業務の場合、実際に仕事をお願いする「人」との相性がより重要になります。

ぜひ、皆さんの会社にあったPR会社、フリーランスを探してみてください。

弊社のサービス案内(料金表含む)につきましては、以下のフォームより、ご請求いただけます。宜しければ、弊社のサービスもご検討ください。

野澤直人
 
 


 

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以下、最新イベント(2020.7.1)のご案内です。
 

『SNS時代こそ、テレビに取り上げられる価値がある』
現役放送作家から学ぶ "テレビアプローチの成功術"


 

SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大!?

「若者のテレビ離れが加速している...」

そんな報道を目にするようになりましたが、巷で言われるように、"本当に" テレビの影響力は低下しているのでしょうか?

この疑問に対し、これまで数々の民放テレビ局・ニュース情報番組に放送作家として関わってきた石田章洋氏は「SNS時代だからこそ、テレビの影響力は絶大だ」と断言しています。

そこで、今回の広報PRセミナーでは、テレビ現場の裏側まで知り尽くしたベテラン放送作家(兼 PRアドバイザー)の石田氏をお招きし、SNS×テレビ露出に求められる広報戦略に不可欠な要素とは何か、SNSとの相乗効果が生まれるテレビ番組への露出とはどのようなものか、これらのテーマについて、石田氏が実際にテレビ局の中の立場でこれまで受け取った数多くのプレスリリースから成功した事例&失敗した事例に基づく実践的 "テレビアプローチの成功術" について余すところなく語っていただきます。

概要

日 時:2020年7月21日(火)13:00~14:30(12:55から入室可能)
    トークセッション 60分 / 質疑応答 30分
料 金:無料
対象者:企業の広報パーソン ~3年程度の方
    スタートアップ、ベンチャー企業の経営者
会 場:オンラインのみです。Zoom(ウェビナー)での開催です。

【ご留意点】
・本セミナーは、企業の経営者や広報担当者向けです。弊社の競合企業(PR会社)の社員、関係者の方はお申込みをご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出規制が発令された場合、オンライン配信ができなくなる場合もございます。その際は開催を中止させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

セミナーコンテンツ

  • 基本の「き」、テレビPRのメリット/デメリット
  • テレビ露出からのSNS活用法
  • 狙うのはバラエティではなく情報報道番組!?
  • テレビ番組スタッフはどうやってネタを探しているのか
  • テレビ用のプレスリリースは、タイトルが9割!?
  • こんなタイトルのプレスリリースは絶対読まれない
  • テレビが飛びつく4原則とは

※一部変更になる場合があります。

講師プロフィール:石田章洋氏

放送作家 兼 PRアドバイザー(ビジネス書著者としても活躍中)
石田 章洋(いしだ あきひろ)氏
1963年岡山県生まれ。放送作家。日本脚本家連盟員。日本放送協会会員。

テレビ朝日アスク放送作家教室講師・市川森一藤本義一記念東京作家大学講師。30年にわたり各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、様々なジャンルのテレビ番組の企画構成を担当。

主な担当番組は「世界ふしぎ発見!(TBS)」「TVチャンピオン(テレビ東京)」等。手がけた番組の合計視聴率は5万%超え。構成を担当した「世界ふしぎ発見!~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書」が第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど番組の企画構成に高い評価を得ている。

主な著書は、『企画は、ひと言。』(日本能率協会マネジメントセンター)『スルーされない技術』(かんき出版)『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)『インクルージョン思考』(大和書房)『一瞬で心をつかむ文章術』(明日香出版社)『おもしろい伝え方の公式』(日本能率協会マネジメントセンター)等、10冊以上を執筆。

2019年より、長年かけて培った放送作家の経験と人脈を活かした"PRアドバイザー"としても活動中。企業や店舗、商品やサービスの知名度改善および売上向上のための"テレビ取材獲得ノウハウ"に強みを持つ。

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スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人が、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長、という異色の経歴から培った、令和時代を生き抜くための広報戦略と野澤独自のゲリラ的広報PRノウハウをお届けするメールマガジンです。